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キリング・フィールドキタ━━━(゚∀゚)━━━!!! [映画事業局]

今回は学生時代に最も感銘を受けた映画「キリング・フィールド」をご紹介させていただきます。ちょっとネタばれあり。w  ヽ(^∀^)

内戦中のカンボジア。ある新聞記者と現地ガイドの友情の物語。

The
Killing
Fields

キリング・フィールドキタ━━━(゚∀゚)━━━!!!

 

Academy Awards

1985年度アカデミー賞3部門受賞   助演男優賞、撮影賞、編集賞 

 

映画「キリング・フィールド」はピューリッツァー賞を受賞したある記者の体験を基に製作されました。1980年、ニューヨーク・タイムズ・マガジンに掲載された、長編手記「ディス・プランの死と生」。ニューヨーク・タイムズの記者、シドニー・シャンバークによるものでした。

Pulitzer Prize

INTERNATIONAL REPORTING   Sydney H. Schanberg of New York Times

1976年度ピューリッツァー賞・国際報道部門受賞 ニューヨーク・タイムズ シドニー・シャンバーク

1975年、内戦中のカンボジアにおいて、クメール・ルージュの首都進攻により陥落したプノンペンにおける危険が伴う報道に対して送られた。

The Pulitzer Prizes http://www.pulitzer.org/index.html 

ピューリッツァー賞キタ━━━(゚∀゚)━━━!!! 

   ∧_∧
 ( ・∀・) 戦場のジャーナリスト  ワクワク
 ( ∪ ∪   イマジン感動のラストシーン ドキドキ
 と_)__)

 +    +  ∧_∧  +  
       (0゜・∀・) ワクワクテカテカ
       (0゜∪ ∪ +   メルセデス・イズ・ナンバーワン マダー
        と__)__) + 

コチラのサイト様で映画「キリング・フィールド」テーマ曲「エチュード」(マイク・オールドフィールド)(14曲目)を試聴できます。エンドレス(wmp)で流しながら記事を読んでいただけるとトテーモ雰囲気がでます。w

東芝EMI ザ・モスト・リラクシング~フィール3 ”ピース・オブ・マインド” (こちらで試聴できます) http://www.toshiba-emi.co.jp/feel/track3/index_j.htm 

 

 

キリング・フィールド スペシャル・エディション

  • 出版社/メーカー: ジェネオン エンタテインメント
  • 発売日: 2004/11/25
  • メディア: DVD

キリング・フィールドとは

1984年 イギリス映画

【監督】 ローランド・ジョフィ

【出演】 サム・ウォーターストーン 、ハイン・S・ニョール 、ジョン・マルコヴィッチ 、ジュリアン・サンズ

1970年代、内戦中のカンボジア。ニューヨーク・タイムズ記者のシドニー・シャンバークと、カンボジア人通訳兼ガイドのディス・プランの体験や友情を描いた物語。

1973年、プノンペン・ポチェントン空港。シドニーを迎えに来たプラン。しかし、飛行機の到着が遅れている。騒がしく飛ぶ2機の軍用ヘリと、走り回る多くの救急車。実はクメール・ルージュ掃討の米空軍B52爆撃機がニェクロンを誤爆し、多数の死傷者が出ている為だった。

プノンペン国際空港(ポチェントン空港)   11°33'9.49"N 104°50'42.06"E

カンボジア・プノンペン国際空港(ポチェントン空港)

 

内戦中のカンボジアを取材する、シドニーとプラン。記者と現地人ガイドという主従関係はあるものの、新聞記者同士の友情がそこにはあった。

1975年、ベトナム戦争終結後のカンボジア。首都プノンペンにポルポトが率いる反政府組織クメール・ルージュが迫る。シドニーはプラン一家をアメリカに亡命させる手はずをとる。

ロン・ノル政権を支援していたアメリカは大使館を閉鎖することとなる。海兵隊員が大使館の星条旗を降ろした。アメリカ軍は撤退を開始する。

プランはアメリカ軍のヘリコプターに家族を同乗させてもらい、アメリカへ亡命させた。

しかし、プラン本人は新聞記者としての誇りと使命感からプノンペンに残った。

シドニーがプランになぜ残ったかをたずねた時の、「僕は新聞記者だから。」というプランの言葉には胸を打たれましたね。

(´・ω・`)

陥落前のプノンペンのシーンは本物の映像じゃないかと思われるほど緊迫していましたね。

(((((;゚Д゚))))) ガクガクブルブル 

「万一の時は、フランス大使館へ・・・。」 

イギリス人のジョン(BBC記者?)がイギリス大使館に言われたらしい。この時点で西側の国の大使館は、カンボジアの宗主国であるフランス大使館を除いて全て撤退していたのだろうか。

 

そして、クメール・ルージュは首都進攻、プノンペン陥落、カンボジアを完全に支配した。 

シドニーとプラン、ロッコフ(ニューヨーク・タイムズ写真記者)、ジョン達は、フランス大使館に避難する。

大使館には、運良く助かった外国人達や旧政権の要人、プノンペン市民がぞくぞくと非難して来る。あげくの果てにはソ連の大使までクメール・ルージュに連れられて来る始末となった。

この時点でかろうじて機能していた大使館は、フランス大使館だけだったのでしょうか。 

宮殿と同じくらい広い立派な、
在カンボジア・フランス大使館   11°35'1.40"N 104°54'57.45"E

在カンボジア・フランス大使館

 

フランス大使館に逃げ込んだ外国人報道関係者達、いずれは国外退去となる。しかし、カンボジア人であるプランはそういうわけにはいかない。大使館の敷地の外に出たら最後、クメール・ルージュに連行され強制労働を強いられる集団農場キリング・フィールドへ送られてしまう。

シドニー達はプランを一緒に逃がすために、ジョンのまだ期限が有効な古いパスポートをプラン用に偽造する。しかしパスポートには証明写真が必要である。カメラ・フィルム・印画紙・現像液・水(水道は使用できないためクーラーの冷却水)・写真現像用の暗室、全てが揃った。

しかし、粗雑な印画紙に、現像液の濃度調節の不具合などがあり、画像がなかなか定着しない。何度も挑戦してやっと成功した。このシーンは何回観ても非常に緊張しますね。 (;^Д^)ノ

カンボジア脱出に向け全てが整った。プランの新しい名前はアンケティル・ブルーワー。何度も練習するプラン。

フランス大使館側にパスポートを提出する日がやって来た。外国のパスポートを持たないカンボジア人達はここで振り分けられ、大使館の外に出されてしまう。

プランのパスポートも提出した。 ニ コ ニ コ ( ・∀・)(・∀・)(・∀・ ) ニ コ ニ コ

しかし、ジョンはフランス大使館員に呼ばれ、プランのパスポートを見せられる。

・・・。 (´・ω・`)

証明写真の画像が消えて灰色になっている。不成功に終った。 _| ̄|○

この時点で、プランの事をよく知るフランス大使館員にもどうすることもできない。

なぜプランを早く逃がさなかったのかと、非難のほこさきがシドニーに集まる。 

そして、プランはフランス大使館を出て行くことになる。行き先はクメール・ルージュのキリング・フィールド・・・。 

 

ここからが本題のキリング・フィールド。

 

カンボジア国内に多く点在するキリング・フィールド。 

クメール・ルージュによって行われた理不尽な殺戮。

実際に国民700万人のうち300万人が処刑されたといわれている。

この歴史的事実を忘れてはいけません。

 

プノンペン近郊の有名なキリング・フィールド。現在は観光地となっている。

11°29'4.32"N 104°54'7.05"E

キリング・フィールド

 

アンコールワットのあるシェムリアップ付近にもキリング・フィールドがあった。フリーカメラマン一ノ瀬泰造が行方不明となり、そのまま帰らぬ人となったのもココ。現在は観光地となっている。

アンコールワット   13°24'44.91"N 103°52'0.55"E

アンコールワット

 

集団農場キリング・フィールドでの強制労働の日々・・・。 

「メルセデス・イズ・ナンバーワン」・・・ここで、この言葉を聞くとは想像もしていませんでした。ちょっと、救われた気がしましたね。

 

プランは必ず生きている!!! 

ニューヨークにいながらも、手を尽くし必死にプランを探すシドニー。サンフランシスコにいるプランの家族を励ますシドニー。

New York Times    40°45'26.43"N 73°59'15.48"W

New York Times    

 

ニューヨークの自宅でベトナム戦争・カンボジア内戦のビデオを観るシドニー。

このシーンでは、荒川静香さんでおなじみの、プッチーニのトゥーランドット「誰も寝てはならぬ」がバックに流れています。この選曲は制作側からの何らかのメッセージなのでしょう。

プノンペンにクメール・ルージュが迫っていた頃、外国人記者仲間で話しあった国外避難に関する話題。プランとは意識的にこの話題を避けた。プランを利用してしまった・・・。

懐疑の念・・・。

 _| ̄|○ 

その頃、プランは幾多の苦難を乗り越えて、タイ国境の赤十字難民キャンプへの脱出に成功します。

 

そして、1979年10月9日。同地で感動の再会を 果たします。

感動のラストシーン!!! 

( ´∀`)ノ イマジン~オルザピポー~ ♪

最後はジョン・レノンのイマジンが流れ、ラストシーンを盛り上げます。

言葉にはならない真の友情と感動。

 

Forgive me   ( 。´A`)人(´∀`。)   Nothing to forgive you, nothing

 

キリング・フィールド

キリング・フィールド

  • 出版社/メーカー: ハピネット・ピクチャーズ
  • 発売日: 2003/07/24
  • メディア: DVD
 

感動のラストシーンの後、エンドロールで流れる「キリング・フィールド」テーマ曲、マイク・オールドフィールドの「エチュード」はジョン・レノンのイマジン以上に心に残りますね。

 

ニューヨーク・タイムズやAP通信は積極的に現地ガイドの行方を捜していたようですね。しかし、多くのインテリ層を粛清していたキリング・フィールドで、生き残ることができた者は数少なかったようです。

当時最後まで取材活動をしていたカンボジア人ジャーナリスト達、彼らの勇気を忘れてはいけません。

 

戦争報道

映画「キリング・フィールド」はジャーナリストを目指す学生さんには必ず観て欲しい映画ですね。携帯電話やインターネット、衛星ビデオフォンはもちろんのこと、デジタルカメラやENGカメラが無く、スチールカメラや8ミリフィルムカメラを手に戦場で取材活動をしていた時代。

この当時の記者達は戦場で簡単な手続きだけで軍のヘリに同乗し、自由に前戦のありのままを取材をすることができました。

ベトナム戦争はメディアに負けたといわれるくらい、アメリカ政府は記者達に戦場での事実をメディアを通して突きつけられ、情報操作の必要性を思い知らされました。

このようなことから、その後の戦場取材において、メディアは政府や軍に都合の良い、プール制の取材活動を余儀なくされています。特に湾岸戦争以降それが顕著になっているようです。

(´・ω・`)

 

主演男優を超える助演男優、ハイン・S・ニョール

1985年度アカデミー賞助演男優賞、1985年度ゴールデングローブ賞助演賞

この映画はシドニー・シャーバークの物語というよりは、ディス・プランの苦難の人生の物語であり、「ハイン・S・ニョールに主演男優賞を」という声も多い。

ディス・プランを演じ、1985年度アカデミー賞助演男優賞を受賞したハイン・S・ニョールは、カンボジア出身の産婦人科医師。1975年に実際にクメール・ルージュの元で強制労働に就かされた経験を持つ。妻と子供をキリング・フィールドで亡くした。映画「キリング・フィールド」以後も数本の映画に出演。俳優業とともに人権保護活動などに携わっていた。しかし、1996年にロサンゼルスの自宅近くで強盗に射殺されてしまう。

(´・ω・`)

 

イマジンキタ━━━(゚∀゚)━━━!!! 

 
Lennon Legend: The Very Best Of John Lennon

Lennon Legend: The Very Best Of John Lennon

  • アーティスト: John Lennon
  • 出版社/メーカー: Import
  • 発売日: 1998/02/24
  • メディア: CD
レノン・レジェンド ― ザ・ヴェリー・ベスト・オブ・ジョン・レノン

HMV.co.jp - John Lennon - Imagine (24 Karat Gold Disc) (こちらで試聴できます) http://www.hmv.co.jp/product/detail/1960793 

 

エチュードキタ━━━(゚∀゚)━━━!!!  

 
ザ・モスト・リラクシング~フィール3 ”ピース・オブ・マインド”

ザ・モスト・リラクシング~フィール3 ”ピース・オブ・マインド”

  • アーティスト: ヒーリング, アディエマス, 姫神, ザンフィル, 古川展生, 中西俊博, 吉川忠英, 山木秀夫, サラ・ブライトマン, エンニオ・モリコーネ
  • 出版社/メーカー: 東芝EMI
  • 発売日: 2002/05/29
  • メディア: CD
TOSHIBA EMI feel3 (こちらで試聴できます) http://www.toshiba-emi.co.jp/feel/track3/index_j.htm 

14曲目にマイク・オールドフィールド/エチュード(映画「キリング・フィールド」テーマ曲/1984)が入っています。


「キリング・フィールド」以外にも戦場のジャーナリストを扱った映画はイパーイありますが、コチラもオススメです。w  ヽ(^∀^)

 

 サルバドルキタ━━━(゚∀゚)━━━!!!

サルバドル-遥かなる日々-

サルバドル-遥かなる日々-

  • 出版社/メーカー: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
  • 発売日: 2006/06/17
  • メディア: DVD
 
お金のために内戦のエルサルバドルに乗り込んだ、ぐうたらフォト・ジャーナリストのボイル。現地で凄惨な光景を目のあたりにし、ジャーナリスト魂がよみがえる。オリバー・ストーン監督作品。

 

アンダー・ファイアーキタ━━━(゚∀゚)━━━!!!

アンダーファイア

アンダーファイア

  • 出版社/メーカー: ポニーキャニオン
  • 発売日: 1991/11/21
  • メディア: ビデオ

 
アンダー・ファイアー

アンダー・ファイアー

  • アーティスト: サントラ
  • 出版社/メーカー: ワーナーミュージック・ジャパン
  • 発売日: 2000/11/22
  • メディア: CD

 

ニカラグア内戦の取材に身を投じるジャーナリストの物語。

アンダー・ファイアーはDVD化されていないようです。VHSで御覧下さいませ。 

 

地雷を踏んだらサヨウナラキタ━━━(゚∀゚)━━━!!!   

地雷を踏んだらサヨウナラ

地雷を踏んだらサヨウナラ

  • 出版社/メーカー: アミューズソフトエンタテインメント
  • 発売日: 2006/06/23
  • メディア: DVD

 

アンコールワットの撮影に向かったまま行方不明となり、そのまま帰らぬ人となった。フリーカメラマン一ノ瀬泰造の伝記作。

 

 

戦場のジャーナリスト ~ つづく

 

 

 

(^ー^)ノシ

 

 

☆ キタ━━━(゚∀゚)━━━!!! Archives ☆

 

さらば青春の光キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!

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中波ラジオキタ━━━(゚∀゚)━━━!!!

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ラジオ送信所キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!

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スーパーロックKYOIキタ━━━(゚∀゚)━━━!!!

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戦艦大和キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!

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ロックの殿堂キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!

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SONYスカイセンサーきた━━━(゚∀゚)━━━!!!

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北海道のメディアきた━━━(゚∀゚)━━━!!!

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    \  ∧_∧    ピューリッツァー賞取るお
カシャ!  【◎】ω・` )⌒っ
   /  しと____っ

AAアジト公開中! 


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コメント 21

moonrabbit

本当の戦争を描いた映画は少ないけど、これは見ておけ・・・と言われて見た記憶が・・・・ない。見たはずなんだけどなぁ・・・(^^;
戦争映画って、やっぱ切ない思いが残りますよね~。プライベート・ライアンも切なかったなぁ・・・(つ_T)
by moonrabbit (2006-11-04 00:10) 

モッズパンツ

>>moonrabbitさん
nice!&コメントどうもありがとうございます!
学生時代は映画「キリング・フィールド」が大好きでセリフを覚えるくらい何度もビデオで観ました。w (^ω^)b
テレビでも毎年年末年始の深夜帯によく放映されているようです。moonrabbitさんもお時間のある時にでもぜひ観て下さいね。 (´∀`)ノ
 
(^ー^)ノシ
by モッズパンツ (2006-11-05 09:25) 

Ryo

キリング・フィールドは残念ながら未見です。
いつかは見ないとと思いながら・・・・。
1980年代前半はベトナム戦争などインドシナ半島に題材をとった戦争映画が多く制作されましたね。
どれも比較的良い映画が多いのですが、正直全部に手が回らなかった・・・。
by Ryo (2006-11-06 07:32) 

モッズパンツ

>>SWEET16さん
nice!&コメントどうもありがとうございます!
ベトナム戦争の映画は大作からB級映画まで本当に多いですよね。中でも「地獄の黙示録」や「プラトーン」は何度もビデオで観ました。w (^ω^)b
映画「キリング・フィールド」は一見の価値がありますので、SWEET16さんもお時間のある時にでもぜひ観て下さいね。 (´∀`)ノ

(^ー^)ノシ
by モッズパンツ (2006-11-07 06:45) 

サダー

キリングフィールドを見たのはずいぶん前のことですが、いたく感動した記憶があります。
照明写真を現像するシーンと最後のイマジンが印象的でしたね~。
また見てみたくなりましたです。
by サダー (2006-11-08 08:02) 

モッズパンツ

>>サダーさん
nice!&コメントどうもありがとうございます!
サダーさんもこの映画で感動されましたかー。私も最初に観たときはうるうる涙があふれました。w ∠(^ω^)
米軍撤退のシーンや現像室での失敗の繰り返しは本当に緊迫感がありましたよね。機会がありましたらまた観て下さいね。w (´∀`)ノ

(^ー^)ノシ
by モッズパンツ (2006-11-09 00:03) 

モッズパンツ

>>BE-HAPPYさん
nice!どうもありがとうございます!
 
(^ー^)ノシ
by モッズパンツ (2006-11-26 22:09) 

イントニオアノキ

ラストで流れた曲はイマジンではなくてオカリナでのアルファンブラの想い出だったかと思いますが?
by イントニオアノキ (2007-07-27 18:37) 

モッズパンツ

>>イントニオアノキさん
コメントどうもありがとうございます!
はじめまして。イントニオアノキさんのおっしゃるとおり、ラストで流れた曲は「イマジン」ではなくてオカリナでの「アルファンブラの想い出」です。 (;^ω^)b
記事にも書いてありますが、感動のラストシーンは「イマジン」で、その後のエンドロールで流れるのが「キリング・フィールド」テーマ曲、マイク・オールドフィールドの「エチュード」(アルファンブラの想い出)ですよね。「アルファンブラの想い出」はジョン・レノンの「イマジン」以上に心に残りますね。今後ともどうぞヨロシクお願い致します。 (´∀`)ノ

(^ー^)ノシ
by モッズパンツ (2007-07-27 19:49) 

イントニオアノキ

またまた 疑問です。ハイン・s・ニョールさん は、交通事故で亡くなった  のでは?
by イントニオアノキ (2007-07-29 15:07) 

モッズパンツ

>>イントニオアノキさん

Yahoo!映画やWikipediaなどウェブ上の情報源では全て、強盗に射殺されたとなっておりますが、交通事故説というものがあるのでしょうか? (;´∀`)ノ

(^ー^)ノシ
by モッズパンツ (2007-07-29 17:39) 

イントニオアノキ

私も色々調べたのですが射殺説が。私はハイン死亡のニユースは第一報以外 聞いたことがありません。その時は交通事故のニュースだったと記憶しています。その後訂正されたかもしれませんね?それとも私の勘違いかな?たぶんそうだ。ありがとうございました。
                                  
by イントニオアノキ (2007-07-29 19:57) 

モッズパンツ

>>イントニオアノキさん

ハイン・S・ニョール氏は人権保護活動にも携わっていたようですね。自分自身の様々な経験から、その方面でもご活躍されていたのでしょうね。トテーモ印象深い俳優さんでしたので非常に残念ですね。 (´∀`)ノ

(^ー^)ノシ
by モッズパンツ (2007-07-30 08:17) 

ハギー

クラッシュのロンドンコーリングを検索していたら、またココにたどり着きましたよお!(笑)ちょっとビックリでした。・・・
ア、ちなみに私はストラングラーズが一番スキでした。
by ハギー (2008-01-25 16:41) 

モッズパンツ

>>ハギーさん
コメントどうもありがとうございます!
えっ、THE CLASHのページではなく、ココですか?w (;^ω^)b
ハギーさんもパンクがお好きなのですねー。ストラングラーズ、私も好きですよ。w (´∀`)ノ

(^ー^)ノシ
by モッズパンツ (2008-01-26 00:17) 

ハギー

THE CLASHのアルバムジャケットが欲しかったのです!
私が絵を描く時の参考の為に・・・・・。
by ハギー (2008-01-26 01:00) 

ハギー

先ほど私のURLを貼り付けたら拒否されました。(笑)
どうしてでしょう?
ア、スミマセン、クラッシュの写真使わせて頂きました。
by ハギー (2008-01-26 01:04) 

ハギー

何度もスミマセン!(笑)
「ハギー ウェブリブログ」でググッて頂けたら私のブログに来れますので
是非1度遊びに来て下さい。お待ちしております。
ア、決して変なサイトではありませんのでご安心を!(笑)
by ハギー (2008-01-26 01:16) 

モッズパンツ

>>ハギーさん

あれっ、おかしいですねー。お名前欄のURLですか? (^ω^)?
もしよろしければ、コメント欄の方にコメントと一緒にURLを貼ってみて下さい。
ぜひ遊びに行かせて頂きます。w (´∀`)ノ

(^ー^)ノシ
by モッズパンツ (2008-01-26 01:37) 

ハギー

先ほどは私のブログに来て頂き有難うございました!
by ハギー (2008-01-26 02:29) 

モッズパンツ

>>ハギーさん

楽しいブログですねー。また遊びに伺います。 (´∀`)ノ

(^ー^)ノシ
by モッズパンツ (2008-01-26 02:39) 

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