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007ジェームズ・ボンドキタ━━━(゚∀゚)━━━!!! [映画事業局]

今回はジェームズ・ボンドが活躍するスパイ映画「007」をご紹介させて頂きます。w

\(゚∀゚)/ \(゚∀゚)/ \(゚∀゚)/ \(゚∀゚)/ \(゚∀゚)/ \(゚∀゚)/ \(゚∀゚)/

10月は007ジェームズ・ボンド月間でした。w

2009年10月4日(日) テレビ朝日系 日曜洋画劇場 『007/トゥモロー・ネバー・ダイ』

2009年10月11日(日) テレビ朝日系 日曜洋画劇場 『007/カジノ・ロワイヤル』

2009年10月14日(水) テレビ東京系 水曜シアター9 『007/ダイ・アナザー・デイ』

007キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!

ジェームズ・ボンドキタ━━━(゚∀゚)━━━!!!

ボンドガールキタ━━\()/━━━!!!

「Bond, James Bond」


     _
   ( ゚∀゚)  「007」っていうと、スパイがイパーイ登場するあれか?
   し   J   それでもって、ちょっとエロいスパイ・アクション映画だろ?
   |   |                                  ワクワクw
   し ⌒J
    _        / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
   (゚∀゚ )∩ < あんだって? ジェームズ・ボンドが生まれたのは?
   (.   ノ    \ 原作では1920年頃? てことは、90近い爺さん?
   /    /       \_                        ケラケラw
   し ⌒J

             /)
           ///)
          /,.=゛''"/
   /     i f ,.r='"-‐'つ___   細けぇ事はいいんだよ。
  /      /   _,.-‐'~/⌒  ⌒\   
    /   ,i   ,二ニ⊃( ●). (●)\
   /    ノ    il゛フ:::⌒(__人__)⌒::\ 
      ,イ「ト、  ,!,!|    |r┬-|    |
     / iトヾヽ_/ィ"\      `ー'´     /

 ビシッ    プギャー ____________
     _ _     / 長いシリーズ作品だ! その点はしょーがないだろ!
   ( ゚∀゚ )  <  「カジノロワイヤル」では1968年生まれになっている!
 m9っ彡  つ  \  まあ、あれだ、主人公は、スポーツ選手と一緒で、
    人  Y     \ いつのまにか、自分より年下になって行くんだよなw
   し (_)       \_ 当たり前の事だが、何だか悲しいなw ゲラゲラ

    _   ∩
  ( ゚∀゚)彡  くだらん話はおいといて、「007」の紹介! 「007」の紹介!
  (  ⊂彡     映画「007シリーズ」とジェームズ・ボンドのトレンドを
   |   |      見ていこうか! 見ていこうか! ウフフフ
   し ⌒J        おっぱい! おっぱい!

イギリス情報局秘密情報部.jpg 

ロンドン、ヴォクソール橋からSIS本部ビルを望む  (2009年:Google Street View)

Secret Intelligence Service、SIS

イギリス情報局秘密情報部

イギリス情報局秘密情報部(SIS: Secret Intelligence Service)の旧称は、MI6軍情報部第6課(MI6: Military Intelligence section 6)である。

SISは外務大臣の指揮管理下にあり、英国国外における「人による諜報活動(ヒューミント)」が主な任務である。また、首相と内閣府内の合同情報委員会(JIC)へも報告義務があり、これらの指揮を受ける場合もあるとされているが、実際は首相直轄の組織であるといえる。人員はおよそ2,500名で、予算は約3億ポンドであるとされている。

SISと協力関係にある情報機関として、軍事情報を主に扱う国防情報本部(DIS: Defence Intelligence Staff)や、国内防諜情報を主に扱う情報局保安部(MI5: Security Service、SS: Military Intelligence section 5)がある。さらに、西側各国の情報機関などと協力して任務を実行している。

近年のSISの応募資格は、父母どちらかが英国人であること、21歳以上で過去10年間に5年以上イギリスに住んでいた英国民である事が最低条件とされている。興味のある方は、公式ウェブサイトの新人採用ページへどうぞ。w

007の原作者、イアン・フレミング(1908-1964)は元MI6諜報員である。

007ムーンレイカー.jpg

第13作『007 オクトパシー』のチケットと、第11作『007 ムーンレイカー』の映画パンフレット。『007 ムーンレイカー』ではリオデジャネイロや、アマゾン川、アルゼンチンのイグアスの滝も登場。刺客はジョーズ(リチャード・キール)であった。w

映画「007シリーズ」

イアン・フレミングの小説「007」が最初に映像化されたのは、1954年に短編テレビドラマ化された『カジノ・ロワイヤル』である。ジェームズ・ボンドを演じたのはバリー・ネルソンで、敵役ル・シッフルはピーター・ローレが演じた。

その後の1960年頃、イアン・フレミングから映像権を買ったハリー・サルツマンとアルバート・R・ブロッコリが、イオン・プロダクションを設立。

1962年、『007 ドクター・ノオ』を映画化第1作として製作する。配給会社にユナイテッド・アーティスツを、監督にはテレンス・ヤングを当てた。この映画は低予算ながら、予想以上の大ヒットとなり、ジェームズ・ボンド役のショーン・コネリーは、この作品により成功した。また、メイン・テーマ曲である「ジェームズ・ボンドのテーマ」(モンティ・ノーマン作曲、ジョン・バリー演奏)も大好評であった。

1970年代初期まで共同プロデューサーを務めていた、ハリー・サルツマンとアルバート・R・ブロッコリであるが、主導権を握るようになったアルバート・R・ブロッコリの娯楽路線に、文芸的で原作派のハリー・サルツマンは次第に反発するようになり、イオン・プロダクションから離脱した。

その後、映画『007シリーズ』は、ジェームズ・ボンド役の主演俳優を代えながら、人気シリーズとして人気を博している。

第1作~第5作と、第7作。そして番外作『ネバーセイ・ネバーアゲイン』のジェームズ・ボンド役はショーン・コネリー。第6作のジェームズ・ボンド役はジョージ・レーゼンビー。第8作~第14作のジェームズ・ボンド役はロジャー・ムーア。第15作と第16作のジェームズ・ボンド役はティモシー・ダルトン。第17作~第20作のジェームズ・ボンド役はピアース・ブロスナンピアース・ブロスナン。第21作と第22作のジェームズ・ボンド役はダニエル・クレイグである。

その他に、イアン・フレミングの小説「007」を基に製作された映画は、小説のシリーズ第1作『カジノ・ロワイヤル』の制作権を獲得したコロムビアによるパロディ映画『カジノ・ロワイヤル』や、ショーン・コネリー主演で1982年に製作された『ネバーセイ・ネバーアゲイン』がある。『ネバーセイ・ネバーアゲイン』は、映画007シリーズ第4作『サンダーボール作戦』(1965年)の再映画化である。

2000年頃に、ソニーと『ネバーセイ・ネバーアゲイン』のプロデューサーが組んで、イオン・プロダクションとは無関係の『新007シリーズ』を製作すると発表した。007シリーズの権利を持つイオン・プロダクションとMGM(ユナイテッド・アーティスツを買収)はこれに反発し法廷闘争となった。そしてソニーは新007の製作を断念した。

その後、ソニーは経営難に陥ったMGMを買収したことから、「007」映画の製作に携わることになった。ジェームズ・ボンドが使用する携帯電話やパソコンは、ソニーの製品に取って代わった。w

なお、映画『007シリーズ』各作品は、映画製作時の国際情勢や科学技術のレベルなどに多少は影響されてはいるが、実在の国家政府や犯罪組織などをそのまま主敵とした設定の作品は少ないようだ。冷戦時代の作品においても、ソ連政府自体を主敵としていない。これまで、各作品でのソ連等の共産圏の扱い方は、「雪解けのバロメーター」であるとされていた。

アストンマーチンV12ヴァンキッシュ.jpg

第20作『007 ダイ・アナザー・デイ』のボンドカーのベースとなった「アストンマーチン・V12ヴァンキッシュ」 (Public domain : wikimedia)

驚きの光学迷彩装置を搭載した「消えるクルマ」として登場。前作で引退した秘密兵器担当者Qの後継者であるRによるものである。

☆ 

ジェームズ・ボンド

ジェームズ・ボンドはイギリス情報部の諜報員。

「殺しのライセンス」と呼ばれる殺人許可証を国家から与えられている。

コードネームは「007 (ダブル・オー・セブン)」。

映画「007シリーズ」は、40年以上続くシリーズ作品であるために、ジェームズ・ボンドが生まれた年代については、必然的に作品により異なる。

イアン・フレミング(1908-1964)の原作小説では、1920年頃の出まれとなっている。アッパーミドルクラスの家庭に育ち、イートン校(名門パブリックスクール)出身。第二次世界大戦中はイギリス海軍に所属し、退役時の階級は中佐。その後、情報部からのスカウトでスパイとなったとしている。

ジェームズ・ボンドの所属組織は、映画第16作『007 消されたライセンス』まではユニバーサル貿易(Universal Exports)という会社をカムフラージュに使用していた、英国秘密情報部(O.H.M.S.S.:On Her Majesty's Secret Service)であった。映画第17作『007 ゴールデンアイ』以降は実在のMI6(正式にはSIS)となり、本部の外観の映像として実際のSIS本部のものが使用されるようになった。

ジェームズ・ボンドの上司は通称「M」と呼ばれる退役海軍提督である。映画第17作『007 ゴールデンアイ』よりM役が女性のジュディ・デンチに交代した。Mが女性になった理由は、90年代に実際のMI5(MI6ではない)のトップが女性だと判明したからである。

ジェームズ・ボンドは格闘術(特にボクシング)に優れ、自動車や銃の扱いに長けるとされている。愛用の銃は、当初25口径のベレッタM1919であったが、作動トラブルにより危機に陥ったことから、7.65mm口径のワルサーPPK (Walther PPK) を使うようになり、映画18作目『トゥモロー・ネバー・ダイ』からは9mmパラベラム弾仕様のワルサーP99となった。

007カコイイ (´・ω・`) ナツカシス

    ∧_∧
    ( ・∀・)   手に汗握る、面白いスパイ映画 イイ
  oノ∧つ⊂)    ジェームズ・ボンド カコイイ
  ( (0゜・∀・)    007シリーズの紹介 マダー
  ∪(0゜∪ ∪     ワクワクテカテカ
    と_)_)

License to kill

007 James Bond

ジェームズ・ボンドとは

= Eyes only 

映画『007』シリーズ 公開順リスト

第1作 『007 ドクター・ノオ』

Dr. No

日本初公開時の邦題は『007は殺しの番号』。主敵は犯罪組織「スペクター」。

【公開日】 (イギリス)1962年10月5日、(日本)1963年6月8日
【原作】 イアン・フレミング「ドクター・ノオ (Doctor No)」 (1958)
【監督】 テレンス・ヤング
【ジェームズ・ボンド】 ショーン・コネリー
【ボンドガール】 ウルスラ・アンドレス、ユーニス・ゲイソン、ゼナ・マーシャル
【ボンドカー】 サンビーム・アルパイン
【主題歌】 「ジェームス・ボンドのテーマ」 (ジョン・バリー&オーケストラ)
【上映時間】 105分

ドクター・ノオ (アルティメット・エディション) [DVD]

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  • 出版社/メーカー: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
  • メディア: DVD

第2作 『007 ロシアより愛をこめて』

From Russia with Love

日本初公開時の邦題は『007 危機一発』。主敵は犯罪組織「スペクター」。刺客はグラント。主な舞台はトルコのイスタンブール。

【公開日】 (イギリス)1963年10月10日、(日本)1964年4月18日
【原作】 イアン・フレミング「ロシアから愛をこめて (From Russia, With Love)」 (1957)
【監督】 テレンス・ヤング
【ジェームズ・ボンド】 ショーン・コネリー
【ボンドガール】 ダニエラ・ビアンキ、ユーニス・ゲイソン、マルティーヌ・ベズウィック
【ボンドカー】 ベントレーマークIV・コンバーチブル
【主題歌】 「ロシアより愛をこめて」 (マット・モンロー)
【上映時間】 110分

ロシアより愛をこめて (アルティメット・エディション) [DVD]

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  • 出版社/メーカー: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
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第3作 『007 ゴールドフィンガー』

Goldfinger

主敵はオーリック・ゴールドフィンガー。主な舞台はメキシコ、アメリカのマイアミ、スイスのフルカ峠、アメリカのケンタッキー州など。

【公開日】 (イギリス)1964年9月17日、(日本)1965年4月24日
【原作】 イアン・フレミング「ゴールドフィンガー (Goldfinger)」 (1959)
【監督】 ガイ・ハミルトン
【ジェームズ・ボンド】 ショーン・コネリー
【ボンドガール】 オナー・ブラックマン、シャーリー・イートン
【ボンドカー】 アストンマーチン・DB5(DP216-1プロトタイプ)
【主題歌】 「ゴールドフィンガー」 (シャーリー・バッシー)
【上映時間】 112分

ゴールドフィンガー (アルティメット・エディション) [DVD]

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  • 出版社/メーカー: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
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第4作 『007 サンダーボール作戦』

Thunderball

主敵は犯罪組織「スペクター」。主な舞台はバハマのナッソー、アメリカのマイアミ。

【公開日】 (イギリス)1965年12月29日、(日本)1965年12月25日
【原作】 イアン・フレミング「サンダーボール作戦 (Thunderball)」 (1961)
【監督】 テレンス・ヤング
【ジェームズ・ボンド】 ショーン・コネリー
【ボンドガール】 クローディーヌ・オージェ、ルチアナ・パルッツィ、マルティーヌ・ベズウィック
【ボンドカー】 アストンマーチン・DB5
【主題歌】 「サンダーボール」 (トム・ジョーンズ)
【上映時間】 130分

サンダーボール作戦 (アルティメット・エディション) [DVD]

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  • 出版社/メーカー: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
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第5作 『007は二度死ぬ』

You Only Live Twice

主敵は犯罪組織「スペクター」。主な舞台は香港、日本。丹波哲郎が日本の情報機関のボスであるタイガー田中役で出演。

【公開日】 (イギリス)1967年6月12日、(アメリカ)1967年6月13日、(日本)1967年6月17日
【原作】 イアン・フレミング「007は二度死ぬ (You Only Live Twice)」 (1964)
【監督】 ルイス・ギルバート
【ジェームズ・ボンド】 ショーン・コネリー
【ボンドガール】 若林映子、浜美枝、ツァイ・チン、カリン・ドール
【ボンドカー】 トヨタ 2000GT(日本の諜報部の所有車)
【主題歌】 「007は二度死ぬ」 (ナンシー・シナトラ)
【上映時間】 117分

【日本国内のロケ地】 旧蔵前国技館、銀座四丁目交差点、ニューオータニ、営団地下鉄丸ノ内線、丸ノ内線中野新橋駅、駒沢オリンピック公園、代々木第一体育館付近、富士スピードウェイ(カーチェイス)、神戸港の新港第8突堤(乱闘シーン)、姫路城(忍者訓練シーン)、鹿児島県 坊津町(漁村)、霧島山新燃岳(空撮)、朝日ヘリポート、熊野那智大社

007は二度死ぬ (アルティメット・エディション) [DVD]

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  • 出版社/メーカー: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
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第6作 『女王陛下の007』

On Her Majesty's Secret Service

主敵は犯罪組織「スペクター」。主な舞台はポルトガルのリスボン、イギリスのロンドン、スイスのシルトホルン山頂など。

【公開日】 (イギリス)1969年12月18日、(日本)1969年12月27日
【原作】 イアン・フレミング 「女王陛下の007 (On Her Majesty's Secret Service)」 (1963)
【監督】 ピーター・ハント
【ジェームズ・ボンド】 ジョージ・レーゼンビー
【ボンドガール】 ダイアナ・リグ
【ボンドカー】 アストンマーチン・DBS
【主題歌】 「女王陛下の007」 (ジョン・バリー&オーケストラ)
【上映時間】 140分

女王陛下の007 (アルティメット・エディション) [DVD]

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  • 出版社/メーカー: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
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第7作 『007 ダイヤモンドは永遠に』

Diamonds Are Forever

主敵は犯罪組織「スペクター」。主な舞台はオランダのアムステルダム、アメリカのラスベガスなど。

【公開日】 (イギリス)1971年12月30日、(日本)1971年12月25日
【原作】 イアン・フレミング 「ダイヤモンドは永遠に (Diamonds Are Forever)」 (1956)
【監督】 ガイ・ハミルトン
【ジェームズ・ボンド】 ショーン・コネリー
【ボンドガール】 ジル・セント・ジョン、ラナ・ウッド
【ボンドカー】 
【主題歌】 「ダイアモンドは永遠に」 (シャーリー・バッシー)
【上映時間】 120分

ダイヤモンドは永遠に (アルティメット・エディション) [DVD]

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  • 出版社/メーカー: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
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第8作 『007 死ぬのは奴らだ』

Live and Let Die

主敵は犯罪組織「スペクター」。主な舞台はアメリカのニューオーリンズ、ニューヨーク、ジャマイカのモンテゴ・ベイ(カリブ海にある架空の島国「サン・モニーク」)。

【公開日】 (イギリス)1973年7月5日、(日本)1973年7月28日
【原作】 イアン・フレミング 「死ぬのは奴らだ (Live and Let Die)」 (1954)
【監督】 ガイ・ハミルトン
【ジェームズ・ボンド】 ロジャー・ムーア
【ボンドガール】 ジェーン・シーモア、グロリア・ヘンドリー
【ボンドカー】 
【主題歌】 「死ぬのは奴らだ」 (ポール・マッカートニー&ウイングス)
【上映時間】 121分

死ぬのは奴らだ (アルティメット・エディション) [DVD]

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第9作 『007 黄金銃を持つ男』

The Man with the Golden Gun

主敵は「黄金銃を持つ男」の異名を持つ殺し屋フランシスコ・スカラマンガ。主な舞台は香港、マカオ、タイのプーケット島近くのパン・ナ・ベイにあるカオ・ピンガー島。

【公開日】 (イギリス)1974年12月19日、(日本)1974年12月21日
【原作】 イアン・フレミング 「黄金の銃を持つ男 (The Man With the Golden Gun)」 (1965)
【監督】 ガイ・ハミルトン
【ジェームズ・ボンド】 ロジャー・ムーア
【ボンドガール】 ブリット・エクランド、モード・アダムス
【ボンドカー】 アメリカン・モーターズ ホーネット
【主題歌】 「黄金銃を持つ男」 (ルル)
【上映時間】 124分

黄金銃を持つ男 (アルティメット・エディション) [DVD]

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第10作 『007 私を愛したスパイ』

The Spy Who Loved Me

主敵は海運王ストロンバーグ。刺客はジョーズ(リチャード・キール)。主な舞台はオーストリアのアルプス(実際はスイスのアルプスで撮影)、エジプトのカイロ、イタリアのサルジニア島など。

【公開日】 (イギリス)1977年7月7日、(日本)1977年12月24日
【原作】 イアン・フレミング 「わたしを愛したスパイ (The Spy Who Loved Me)」 (1962)
【監督】 ルイス・ギルバート
【ジェームズ・ボンド】 ロジャー・ムーア
【ボンドガール】 バーバラ・バック、キャロライン・マンロー
【ボンドカー】 ロータス・エスプリ(ウェットネリー)
【主題歌】 「私を愛したスパイ」 (カーリー・サイモン)
【上映時間】 125分

私を愛したスパイ (アルティメット・エディション) [DVD]

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  • 出版社/メーカー: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
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第11作 『007 ムーンレイカー』

Moonraker

主敵はドラックス社。刺客はジョーズ(リチャード・キール)。主な舞台はアメリカのロサンゼルス、イタリアのヴェネツィア、フランスのヴォー=ル=ヴィコント城、グアテマラのティカル遺跡、ブラジルのリオデジャネイロ、アマゾン川、アルゼンチンのイグアスの滝、架空の宇宙ステーションなど。

【公開日】 (イギリス)1979年6月26日、(アメリカ)1979年6月29日、(日本)1979年12月8日
【原作】 イアン・フレミング 「ムーンレイカー (Moonraker)」 (1955)
【監督】 ルイス・ギルバート
【ジェームズ・ボンド】 ロジャー・ムーア
【ボンドガール】 ロイス・チャイルズ、コリンヌ・クレリー
【ボンドカー】 
【主題歌】 「ムーンレイカー」 (シャーリー・バッシー)
【上映時間】 126分

ムーンレイカー (アルティメット・エディション) [DVD]

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第12作 『007 ユア・アイズ・オンリー』

For Your Eyes Only

主敵は大富豪のクリスタトス。主な舞台はギリシャのメテオラの絶壁、イタリアのコルティナダンペッツォ、ギリシャのコルフ島、スペインのマドリッド近郊(実際はギリシャで撮影)など。

【公開日】 (イギリス)1981年6月24日、(日本)1981年7月11日
【原作】 イアン・フレミング 「バラと拳銃 (From a View to a Kill)」 (1960)、「読後焼却すべし (For Your Eyes Only)」 (1960)、「危険 (Risico)」 (1960)、「珍魚ヒルデブラント (The Hildebrand Rarity)」 (1960)、「ナッソーの夜 (Quantum of Solace)」 (1960)
【監督】 ジョン・グレン
【ジェームズ・ボンド】 ロジャー・ムーア
【ボンドガール】 キャロル・ブーケ、リン=ホリー・ジョンソン、カサンドラ・ハリス
【ボンドカー】 ロータス・エスプリターボ
【主題歌】 「ユア・アイズ・オンリー」 (シーナ・イーストン)
【上映時間】 127分

ユア・アイズ・オンリー (アルティメット・エディション) [DVD]

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  • 出版社/メーカー: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
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第13作 『007 オクトパシー』

Octopussy

主敵は世界的な密輸業者カマル・カーン。主な舞台は中年米某国、イギリスのロンドン、西ドイツのアウトバーン、インドのデリー(実際は大部分がウダイプル)など。

【公開日】 (イギリス)1983年6月6日、(日本)1983年7月2日
【原作】 イアン・フレミング 「オクトパシー (Octopussy)」 (1966)
【監督】 ジョン・グレン
【ジェームズ・ボンド】 ロジャー・ムーア
【ボンドガール】 モード・アダムス、クリスティナ・ウェイボーン
【ボンドカー】 
【主題歌】 「オール・タイム・ハイ」 (リタ・クーリッジ)
【上映時間】 130分

オクトパシー (アルティメット・エディション) [DVD]

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  • 出版社/メーカー: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
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第14作 『007 美しき獲物たち』

A View to a Kill

主敵は世界最先端のエレクトロニクス産業のゾーリン。主な舞台はシベリア(実際はアイスランドと、スイスのピッツ・バリュ氷河で撮影)、フランスのパリ、アメリカのサンフランシスコ、シリコンバレーなど。ゾーリン邸のパーティのシーンに登場している着物の女性は取貝麻也子。デュラン・デュランが歌う主題歌「A View to A Kill」が、ビルボードHot100で1位を記録し、007史上最高のヒット主題歌となった。

【公開日】 (イギリス)1985年6月13日、(日本)1985年7月6日
【原作】 イアン・フレミング 「バラと拳銃 (From a View to a Kill)」 (1960)
【監督】 ジョン・グレン
【ジェームズ・ボンド】 ロジャー・ムーア
【ボンドガール】 タニア・ロバーツ、グレイス・ジョーンズ
【ボンドカー】 
【主題歌】 「美しき獲物たち」 (デュラン・デュラン)
【上映時間】 131分

美しき獲物たち (アルティメット・エディション) [DVD]

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☆ 

第15作 『007 リビング・デイライツ』

THE LIVING DAYLIGHTS

主敵はソ連の重要人物コストフ将軍。主な舞台はジブラルタル、チェコスロバキアのブラチスラヴァ(実際はオーストリアのウィーンで撮影)、オーストリアのウィーン、モロッコのタンジール、アフガニスタン(実際はモロッコで撮影)など。

【公開日】 (イギリス)1987年6月29日、(日本)1987年12月19日
【原作】 イアン・フレミング 「ベルリン脱出 (The Living Daylights)」 (1966)
【監督】 ジョン・グレン
【ジェームズ・ボンド】 ティモシー・ダルトン
【ボンドガール】 マリアム・ダボ
【ボンドカー】 アストンマーチン・V8
【主題歌】 「リビング・デイライツ」 (a-ha)
【上映時間】 130分

リビング・デイライツ (アルティメット・エディション) [DVD]

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第16作 『007 消されたライセンス』

LICENCE TO KILL

主敵は麻薬王サンチェス。主な舞台はアメリカ・フロリダのキーウェスト、メキシコなど。

【公開日】 (イギリス)1989年6月13日、(日本)1989年9月9日
【原作】 イアン・フレミング「珍魚ヒルデブラント (The Hildebrand Rarity)」 (1960)、(ノベライゼーション)ジョン・ガードナー「消されたライセンス (Licence to Kill)」 (1989)
【監督】 ジョン・グレン
【ジェームズ・ボンド】 ティモシー・ダルトン
【ボンドガール】 キャリー・ローウェル、タリサ・ソト
【ボンドカー】 
【主題歌】 「消されたライセンス」 (グラディス・ナイト)
【上映時間】 133分
 

消されたライセンス (アルティメット・エディション) [DVD]

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  • 出版社/メーカー: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
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第17作 『007 ゴールデンアイ』

GOLDENEYE

主敵はロシアの犯罪組織「ヤヌス」。主な舞台はロシア・アーカンゲル(アルハンゲリスク)の化学兵器工場・ダム(実際のロケはスイス・ティチーノ州のヴェルザスカ・ダム)、モナコ、ロシアのサンクトペテルブルク、プエルトリコ、キューバ(実際のロケはプエルトリコ)など。

前作までボンドの所属組織は英国秘密情報部(O.H.M.S.S.:On Her Majesty's Secret Service)だあったが、本作から実在のMI6(正式にはSISであるが)となった。 また、本作よりM役がジュディ・デンチに交代した。Mが女性になった理由は、90年代に実際のMI5(MI6ではない)のトップが女性だと判明したからである。

【公開日】 (イギリス)1995年11月17日、(アメリカ)1995年11月24日、(日本)1995年12月16日
【原作】 イアン・フレミング、(ノベライゼーション)ジョン・ガードナー「ゴールデンアイ (Goldeneye)」 (1995)
【監督】 マーティン・キャンベル
【ジェームズ・ボンド】 ピアース・ブロスナンピアース・ブロスナン
【ボンドガール】 イザベラ・スコルプコ、ファムケ・ヤンセン
【ボンドカー】 BMW・Z3、アストンマーチン・DB5
【主題歌】 「ゴールデンアイ」 (ティナ・ターナー)
【上映時間】 130分

ゴールデンアイ (アルティメット・エディション) [DVD]

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  • 出版社/メーカー: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
  • メディア: DVD

第18作 『007 トゥモロー・ネバー・ダイ』

TOMORROW NEVER DIES

主敵はメディア王エリオット・カーヴァー。主な舞台はロシア国境、ハンブルク、ベトナムのサイゴンなど。

【公開日】 (イギリス)1997年12月12日、(日本)1998年3月14日
【原作】 イアン・フレミング、(ノベライゼーション)レイモンド・ベンソン「トゥモロー・ネバー・ダイ (Tomorrow Never Dies)」 (1997)
【監督】 ロジャー・スポティスウッド
【ジェームズ・ボンド】 ピアース・ブロスナンピアース・ブロスナン
【ボンドガール】 ミシェール・ヨー、テリー・ハッチャー
【ボンドカー】 BMW 750iL、アストンマーチン・DB5
【主題歌】 「トゥモロー・ネバー・ダイ」 (シェリル・クロウ)
【上映時間】 119分

トゥモロー・ネバー・ダイ (アルティメット・エディション) [DVD]

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  • 出版社/メーカー: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
  • メディア: DVD

第19作 『007 ワールド・イズ・ノット・イナフ』

THE WORLD IS NOT ENOUGH

主敵は不死身のテロリスト・レナード。本作でQは引退し、Rが引き継いだ。カジノの客の役で、歌手の森川美穂も出演。

【公開日】 (イギリス)1999年11月22日、(日本)2000年2月5日
【原作】 イアン・フレミング、(ノベライゼーション)レイモンド・ベンソン「ワールド・イズ・ノット・イナフ (The World is Not Enough)」 (1999)
【監督】 マイケル・アプテッド
【ジェームズ・ボンド】 ピアース・ブロスナンピアース・ブロスナン
【ボンドガール】 ソフィー・マルソー、デニス・リチャーズ
【ボンドカー】 BMW・Z8
【主題歌】 「ワールド・イズ・ノット・イナフ」 (ガービッジ)
【上映時間】 127分

ワールド・イズ・ノット・イナフ (アルティメット・エディション) [DVD]

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  • 出版社/メーカー: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
  • メディア: DVD

第20作 『007 ダイ・アナザー・デイ』

DIE ANOTHER DAY

主敵はダイヤモンド王のグスタフ・グレーブス(ムーン大佐)。主な舞台は北朝鮮、香港、キューバ、イギリスのロンドン、アイスランドなど。

【公開日】 (イギリス)2002年11月18日、(日本)2003年3月8日
【原作】 イアン・フレミング、(ノベライゼーション)レイモンド・ベンソン「007/ダイ・アナザー・デイ (Die Another Day)」 (2002)
【監督】 リー・タマホリ
【ジェームズ・ボンド】 ピアース・ブロスナンピアース・ブロスナン
【ボンドガール】 ハル・ベリー、ロザムンド・パイク
【ボンドカー】 アストンマーチン・V12ヴァンキッシュ
【主題歌】 「ダイ・アナザー・デイ」 (マドンナ)
【上映時間】 133分

007/ダイ・アナザー・デイ オフィシャルサイト http://movies.foxjapan.com/dieanotherday/

ダイ・アナザー・デイ (アルティメット・エディション) [DVD]

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  • 出版社/メーカー: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
  • メディア: DVD

「The name is Bond. James Bond」

第21作 『007 カジノ・ロワイヤル』

CASINO ROYALE

主敵は投機投資家ル・シッフル。主な舞台はマダガスカル、バハマ、マイアミ国際空港、モンテネグロ(実際はチェコの温泉町カルロヴィ・ヴァリ)、イタリア、イギリスのロンドンなど。 

【公開日】 (イギリス)2006年11月16日、(アメリカ)2006年11月17日、(日本)2006年11月26日
【原作】 イアン・フレミング 「カジノ・ロワイヤル (Casino Royale)」 (1953)
【監督】 マーティン・キャンベル
【ジェームズ・ボンド】 ダニエル・クレイグ
【ボンドガール】 エヴァ・グリーン、カテリーナ・ムリーノ
【ボンドカー】 アストンマーチン・DBS(銀色)
【主題歌】 「ユー・ノウ・マイ・ネーム」 (クリス・コーネル)
【上映時間】 144分

007-カジノ・ロワイヤル オフィシャルサイト http://www.so-net.ne.jp/movie/sonypictures/homevideo/casinoroyale/index.html

007 カジノ・ロワイヤル デラックス・コレクターズ・エディション(2枚組) [DVD]

007 カジノ・ロワイヤル デラックス・コレクターズ・エディション(2枚組) [DVD]

  • 出版社/メーカー: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
  • メディア: DVD

第22作 『007 慰めの報酬』

Quantum of Solace

前作『カジノ・ロワイヤル』からの続編。主敵は環境保護団体「グリーン・プラネット」のドミニク・グリーン。主な舞台はイタリア、メキシコ、ボリビアなど。 

【公開日】 (イギリス)2008年10月31日、(アメリカ)2008年11月7日、(日本)2009年1月24日
【原作】 イアン・フレミング 「 ()」 ()
【監督】 マーク・フォースター
【ジェームズ・ボンド】 ダニエル・クレイグ
【ボンドガール】 オルガ・キュリレンコ、ジェマ・アータートン
【ボンドカー】 アストンマーチン・DBS(黒色)
【主題歌】 「アナザー・ウェイ・トゥ・ダイ」 (ジャック・ホワイト&アリシア・キーズ)
【上映時間】 106分

007-慰めの報酬 オフィシャルサイト http://www.sonypictures.jp/movies/quantumofsolace/

007 / 慰めの報酬 (2枚組特別編) 〔初回生産限定〕 [DVD]

007 / 慰めの報酬 (2枚組特別編) 〔初回生産限定〕 [DVD]

  • 出版社/メーカー: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
  • メディア: DVD

= Top Secret =

番外パロディ映画『007/カジノ・ロワイヤル』

CASINO ROYALE

小説のシリーズ第1作『カジノ・ロワイヤル』だけは、コロムビアが制作権を獲得しており、ジョン・ヒューストンら5人の監督によって共同で映画化されたものである。ナンセンスなジョーク満載の奇想天外なドタバタ・パロディ作品。主敵は謎の組織スメルシュの幹部ル・シフル。

【公開日】 (イギリス)1967年4月13日、(アメリカ)1967年4月19日、(日本)1967年12月
【原作】 イアン・フレミング 「カジノ・ロワイヤル (Casino Royale)」 (1953)
【監督】 ジョン・ヒューストン、ケン・ヒューズ、ヴァル・ゲスト、ロバート・パリッシュ、ジョセフ・マクグラス
【ジェームズ・ボンド】 ピーター・セラーズ
【ボンドガール】 ウルスラ・アンドレス、ジョアンナ・ペティット、ダリア・ラヴィ、デボラ・カー、バーバラ・ブーシェ、ジャクリーン・ビセット
【ボンドカー】 
【テーマ曲】 「カジノ・ロワイヤルのテーマ」 (ハーブ・アルパート&ザ・ティファナ・ブラス)
【主題歌】 「恋の面影」 (ダスティ・スプリングフィールド)
【上映時間】 131分

007 カジノロワイヤル [DVD]

007 カジノロワイヤル [DVD]

  • 出版社/メーカー: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
  • メディア: DVD

番外作 『ネバーセイ・ネバーアゲイン』

Never Say Never Again

007シリーズ第4作目『007 サンダーボール作戦』をリメイクしたアメリカ映画。ジェームズ・ボンドはショーン・コネリーが演じた。主敵は犯罪組織「スペクター」。主な舞台はバハマ、フランス、スペイン、イギリスなど。

【公開日】 (アメリカ)1983年10月7日、(日本)1983年12月24日
【原作】 ケヴィン・マクローリー、イアン・フレミング「サンダーボール作戦 (Thunderball)」 (1961)
【監督】 アーヴィン・カーシュナー
【ジェームズ・ボンド】 ショーン・コネリー
【ボンドガール】 キム・ベイシンガー、バーバラ・カレラ
【ボンドカー】 
【主題歌】 「ネバーセイ・ネバーアゲイン」 (ラニ・ホール)
【上映時間】 134分

ネバーセイ・ネバーアゲイン [DVD]

ネバーセイ・ネバーアゲイン [DVD]

  • 出版社/メーカー: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
  • メディア: DVD

= Secret information =

James Bond Theme Music

ジェームス・ボンドのテーマ

「ジェームス・ボンドのテーマ」 (ジョン・バリー&オーケストラ)  1962年

YouTube - James Bond 007 Movie Theme Music - Official http://www.youtube.com/watch?v=Ii1tc493bZM&feature 

ベスト・オブ・ボンド

ベスト・オブ・ボンド

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: EMI MUSIC JAPAN(TO)(M)
  • 発売日: 2008/12/10
  • メディア: CD

「ジェームス・ボンドのテーマ」 (モービーズ・リ-ヴァージョン)  1997年 

YouTube - Moby - James Bond Theme (Moby's Re-Version) http://www.youtube.com/watch?v=1tInbiCG1cI

GO-THE VERY BEST OF MOBY

GO-THE VERY BEST OF MOBY

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: EMIミュージック・ジャパン
  • 発売日: 2006/11/01
  • メディア: CD

007カジノ・ロワイヤル 「ザ・ネーム・イズ・ボンド…ジェームズ・ボンド」  2006年

YouTube - Casino Royale Bond Theme Music Video http://www.youtube.com/watch?v=fj9P9S8dPZo&feature

「007/カジノ・ロワイヤル」オリジナル・サウンドトラック

「007/カジノ・ロワイヤル」オリジナル・サウンドトラック

  • アーティスト: デヴィッド・アーノルド
  • 出版社/メーカー: ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル
  • 発売日: 2006/11/22
  • メディア: CD

□■□■□ 2 TONE SKA JAMES BOND □■□■□

YouTube - The Selecter JAMES BOND http://www.youtube.com/watch?v=cCzr9q-5znk 

YouTube - JAMES BOND SKA 2 TONE http://www.youtube.com/watch?v=9_2jNJToSLI&feature

ニューウェーブ、2トーン・スカ (・∀・)イイ

The Selecter - Greatest Hits

The Selecter - Greatest Hits

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: EMI
  • 発売日: 1996/05/13
  • メディア: CD

= Disclosure information =

映画「007」関連書籍

007大百科

007大百科

  • 作者: ジョン・コーク
  • 出版社/メーカー: AC Books
  • 発売日: 2009/01/24
  • メディア: 大型本

ジェームズボンド007シークレットファイル

ジェームズボンド007シークレットファイル

  • 作者: アラステア ダゴール
  • 出版社/メーカー: 東邦出版
  • 発売日: 2006/10
  • メディア: 大型本

ジェームズ・ボンドへの招待

ジェームズ・ボンドへの招待

  • 作者: ジェームズ チャップマン
  • 出版社/メーカー: 徳間書店
  • 発売日: 2000/02
  • メディア: 単行本

世界のインテリジェンス―21世紀の情報戦争を読む

世界のインテリジェンス―21世紀の情報戦争を読む

  • 作者: 小谷 賢
  • 出版社/メーカー: PHP研究所
  • 発売日: 2007/11
  • メディア: 単行本

インテリジェンス 武器なき戦争 (幻冬舎新書)

インテリジェンス 武器なき戦争 (幻冬舎新書)

  • 作者: 手嶋 龍一
  • 出版社/メーカー: 幻冬舎
  • 発売日: 2006/11
  • メディア: 新書

第10作『007 私を愛したスパイ』(1977年)と、第11作『007 ムーンレイカー』(1979年)に登場した刺客「ジョーズ」を演じたリチャード・キール。シリーズ中、最も憎めないキャラクターであった。w

激レア!■映画オートグラフ『リチャード・キール(007出演)』直筆サイン/保証書付き!

激レア!■映画オートグラフ『リチャード・キール(007出演)』直筆サイン/保証書付き!

  • 出版社/メーカー: シネマコレクション
  • メディア: おもちゃ&ホビー

(^ー^)ノシ

☆ キタ━━━(゚∀゚)━━━!!! Archives ☆

忍者キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!

http://modspants.blog.so-net.ne.jp/2009-05-17

傷だらけの天使キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!

http://modspants.blog.so-net.ne.jp/2009-02-02

サミット警備動画キタ━━━(゚∀゚)━━━!!! 

http://modspants.blog.so-net.ne.jp/2008-07-20 

北海道大厳戒キタ━━━(゚∀゚)━━━!!! 

http://modspants.blog.so-net.ne.jp/2008-07-12 

北海道洞爺湖サミットキタ━━━(゚∀゚)━━━!!! 

http://modspants.blog.so-net.ne.jp/2008-06-26 

スクランブルキタ━━━(゚∀゚)━━━!!! 

http://modspants.blog.so-net.ne.jp/2008-02-17 

SPセキュリティ・ポリスキタ━━━(゚∀゚)━━━!!! 

http://modspants.blog.so-net.ne.jp/2007-11-26 

世界の空港ライブカメラキタ━━━(゚∀゚)━━━!!!

http://blog.so-net.ne.jp/modspants/2007-10-13

世界の空母キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!

http://blog.so-net.ne.jp/modspants/2007-06-22 

海上保安庁特殊警備隊SSTキタ━━━(゚∀゚)━━━!!!

http://blog.so-net.ne.jp/modspants/2007-05-25

ブラックホーク・ダウンキタ━━━(゚∀゚)━━━!!!

http://blog.so-net.ne.jp/modspants/2007-04-14

道警航空隊キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!

http://blog.so-net.ne.jp/modspants/2007-03-18 

空港ライブカメラキタ━━━(゚∀゚)━━━!!!

http://blog.so-net.ne.jp/modspants/2006-05-07 

THE SPECIALSキタ━━━(゚∀゚)━━━!!!

http://blog.so-net.ne.jp/modspants/2006-02-18 

☆ 

AAアジト公開中! 

AAアジト  http://blog.so-net.ne.jp/modspants/2005-11-12

AAアジト2 http://blog.so-net.ne.jp/modspants/2005-12-27 

AAアジト3 http://blog.so-net.ne.jp/modspants/2006-07-08 new

   _ノ⌒\_ノ
 /
(\  _, ,_ 彡
 < ( `Д´)   痩せ我慢もそれまでだ! さっさとハケ! ジェームズ・ボンド!
  \  ⊂ )
  /    \
  し ̄ ̄ ̄\)

            _, ,_, ,_
           (Д´≡`Д)   あおおぉぉぉ―――!
             (====)    かゆい、かゆい!かゆい―――!
          __ (⌒(⌒ )
        /\ ̄ ̄し' ̄ ̄ ̄\
         ̄ ̄ ̄ ̄| | ̄ ̄ ̄ ̄
              | |
              /  \ 

☆ 

 

*    n ∧_∧ n   *
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旅爺さん

最初に007が来た時には爆発的な人気でしたね。
その時代に見られない格好の良さで、自分が主役の
つもりになって見てましたよ。
by 旅爺さん (2009-10-27 06:10) 

Loby

デター、ジェームズボンド、デター!!!
あ、すみません。ついモッズパンツさん風の感嘆詞になってしまいましたw
ついに007登場ですね♪
それにしてもかなり古いデビューですね... 90ン歳?

007のテーマーソングではナンシー・シナトラが歌っていたのを子供の頃聞いた覚えがあります。当然、英語で何歌っているんだかわかりませんけどステキな曲でしたね。

最近の007シリーズはアクションが派手になって俄然面白くなりましたね。
それでもボンドはやはりショーン・コネリーがナンバーワンですね♪


by Loby (2009-10-27 09:17) 

Flatoutcool


カジノ・ロワイヤルが好き
by Flatoutcool (2009-10-27 14:20) 

Tad

ソフィー・マルソーが哀しい悪役になっていた「ワールド・イズ・ノット・イナフ」は名作だと思います(^-^; ピアース・ブロスナンもカッコイイですが、私の世代だとやっぱりショーン・コネリーのボンドが一番かな。

「ボンド、ジェームズ・ボンド」という名前の言い方が、この前観た「ボーンズ」というテレビドラマシリーズの中で思いっきりギャグネタにされてました( ̄▽ ̄;)
by Tad (2009-10-27 16:56) 

のり君

ダニエル・クレイグ、カコイイですね~!
by のり君 (2009-10-27 18:08) 

おりおん星人18号

ぎゃぁぁぁぁぁ!!!
タイムリーすぎますぅ~!(^^)!
昨夜からあるホテルに宿泊していた私は、滞在中映画見放題天国~!
だから、今朝もチェックアウト寸前まで映画三昧…
でもって、最後に見ていたのは『007 慰めの報酬』でやんす!(^^)!
だけど、時間切れで最後わからず…気になるぅ~。
『007 カジノ・ロワイヤル』は去年観て、とても面白かったので、
その○○時間後から始まる『007 慰めの報酬』が前から気になっていたのよね…。
だけど、最後は分からず…(-_-;)
誰が演じてもとりあえずカッコいいジェームズ・ボンドだけど、
第6作の人は…ちょっとキツイかなぁ(>_<) ←写真だけで判断している
by おりおん星人18号 (2009-10-27 18:13) 

Loby

おりおん星人18号さん
『007 慰めの報酬』は007シリーズ中でも傑作のひとつにはいる作品だと思いますよ うん!(^^)
チェックアウト時間を超過して超過料金払っても観る価値があったのでは?
o(*^▽^*)oあはっ♪
それにしてもいつも007を観るたびに思うのは、ボンドカーって超カッコいいですね(それとボンドガールもね(ё。-)・・☆)

by Loby (2009-10-27 21:20) 

こういち3

今回は全部話しについていけますよ(笑)
思い出は元旦に見た「私を愛したスパイ」ですね。
バーバラ・バックは一番セクシー!!
日本で一番ヒットしたシリーズ作品ですね。
この頃は、正月と言えば映画!立ち見は当たり前、
立ち見、座り見の映画なんて想像もつかない方が多いでしょうね。

時は空前のスーパーカーブームでロータスエスプリは
かっこいい!!の一言。
昨年、DVDが特価でしたので何本か買いました。
ロジャームーアは一番好きで全部買い集めて。
実は吹き替え声優の広川太一郎さんが大好きでした。
(昨年お亡くなりになりまして・・がっかりです。)

最近では慰めの報酬・・・良かったですね~。
登場するSONY製品が欲しいなと思わせますね!
もう少し続くと思いましたがピアース・ブロスナンピアース
・ブロスナンも良かったです。



by こういち3 (2009-10-27 22:43) 

サダー

どの作品もハリウッド的なようでイギリスっぽさもある。
ショーンコネリーは言うまでもなく。ピアーズブロスナンもそういうところ感じますね。そういや、ロジャームーアって007以外の作品のイメージが薄いなぁ。

ちなみに、ボンドガールのいちばんは浜美枝です。(^^;)
by サダー (2009-10-28 00:33) 

モッズパンツ

>>xml_xslさん
nice!どうもありがとうございます!

(^ー^)ノシ
by モッズパンツ (2009-10-28 00:45) 

モッズパンツ

>>旅爺さん
nice!とコメントどうもありがとうございます!
第1作『007 ドクター・ノオ』の公開は昭和38年ですから、ちょうど日本は高度経済成長の真っただ中、翌年の東京オリンピック開催や新幹線開業に向けて大きく動いていた頃ですね。私はまだ生まれておりませんでしたが、日本が非常にエネルギッシュであった時代ですね。w (^ω^)b
映画を見ている最中は主人公になりきって見ちゃいますし、映画館を出た後もしばらくは胸を張ったヒーローのままですよね。でも、家に帰宅する頃には、凡人にもどっちゃうんですけどね。w (ノ∀`)アチャー

(^ー^)ノシ
by モッズパンツ (2009-10-28 00:46) 

モッズパンツ

>>Lobyさん
nice!とコメントどうもありがとうございます!
ナンシー・シナトラが主題歌を歌っていたのは、日本が舞台となった第5作の『007は二度死ぬ』ですね。「You Only Live Twice」はゆっくり落ち着いた感じの曲で良いですよね。w (^ω^)b
007シリーズはアクションを重視して娯楽大作路線で来たことが、これまでの成功のカギであったように思います。刺客との格闘シーンもさることながら、ボンドカーなどの秘密兵器も毎回ワクワクしますね。w
第11作『007 ムーンレイカー』で、ボンドとジョーズがリオデジャネイロにおいて大暴れするシーンは面白かったですね。w (´∀`)ノ

(^ー^)ノシ
by モッズパンツ (2009-10-28 00:47) 

モッズパンツ

>>Flatoutcoolさん
nice!とコメントどうもありがとうございます!
第21作の『007 カジノ・ロワイヤル』は私も好きです。ボンドが解毒に成功して、何事もなかったかのように、カジノのテーブルに戻ったシーンで、ルシッフルが驚いているところは笑えますね。w (^ω^)b
歴代ジェームズ・ボンドの中では、影があってクールな感じのダニエル・クレイグが、最も実際のスパイに近いかもしれませんね。w (´∀`)ノ

(^ー^)ノシ
by モッズパンツ (2009-10-28 00:48) 

モッズパンツ

>>いとおさん
nice!どうもありがとうございます!

(^ー^)ノシ
by モッズパンツ (2009-10-28 00:49) 

モッズパンツ

>>shinさん
nice!どうもありがとうございます!

(^ー^)ノシ
by モッズパンツ (2009-10-28 00:50) 

モッズパンツ

>>Tadさん
nice!とコメントどうもありがとうございます!
『ラ・ブーム』の美少女ソフィー・マルソーは、本当にイイ女優さんになりましたよね。怪しげな雰囲気のボンドガール役が、抜群にハマっておりましたね。w (^ω^)b
ジェームズ・ボンドというと、やはりショーン・コネリーという絶大なイメージがありますよね。『BONES』も面白そうですね。やはりネタにされるほど有名なセリフであるということですね。w (´∀`)ノ

(^ー^)ノシ
by モッズパンツ (2009-10-28 00:51) 

モッズパンツ

>>龍之介さん
nice!どうもありがとうございます!

(^ー^)ノシ
by モッズパンツ (2009-10-28 00:52) 

モッズパンツ

>>のり君さん
nice!とコメントどうもありがとうございます!
ダニエル・クレイグ、カコイイですよね。それほど派手さはありませんが、影のあるクールな雰囲気から、実際にスパイとして居そうな感じの俳優さんですね。w (^ω^)b
『007 カジノ・ロワイヤル』の中で、シャワールームで震えている財務省調査員ヴェスパー・リンドをジェームズ・ボンドが肩を抱いて慰めるシーンは、何だか優しい一面を見ることができて良かったですね。w (´∀`)ノ

(^ー^)ノシ
by モッズパンツ (2009-10-28 00:53) 

モッズパンツ

>>おりおん星人18号さん
nice!とコメントどうもありがとうございます!
映画見放題天国、良いですねー。いいなー。『007 慰めの報酬』は007シリーズでは珍しく続きものでしたね。ラストが気になるところですねーw。忘れないうちにDVDで見なければいけませんね。w (^ω^)b
確かに、第6作の『女王陛下の007』のジェームズ・ボンド役のジョージ・レーゼンビーは、1作のみの登場ということで、可哀想ですがちょっと埋もれた感じがありますね。作品としても従来の派手な娯楽路線重視ではなく、原作重視の文芸路線で行ったため、興行成績も今一であったようです。第7作『007 ダイヤモンドは永遠に』では再びショーン・コネリーが復帰しておりますが、娯楽路線に戻したため、興行成績は良かったようです。そう考えると、ジョージ・レーゼンビーは製作側内部の確執に振り回された形であったようですね。w (´∀`)ノ

(^ー^)ノシ
by モッズパンツ (2009-10-28 00:54) 

モッズパンツ

>>kakasisannpoさん
nice!どうもありがとうございます!

(^ー^)ノシ
by モッズパンツ (2009-10-28 00:55) 

モッズパンツ

>>トメサンさん
nice!どうもありがとうございます!

(^ー^)ノシ
by モッズパンツ (2009-10-28 00:56) 

モッズパンツ

>>こういち3さん
nice!とコメントどうもありがとうございます!
ナント!こういち3さんは相当007シリーズをご覧になられているようですね。カナーリお詳しそうですねー。私も確か映画館で「私を愛したスパイ」を見ました。そういえば、当時は立ち見が当たり前でしたね。w (^ω^)b
そうそう、当時はちょうどスーパーカーブームでしたね。「私を愛したスパイ」のロータスエスプリのカーチェイスも凄かったですね。潜水艇になっちゃったのには笑いました。バーバラ・バックは「ナバロンの嵐」でもいい味を出しておりましたね。w
SONYが親会社になってからは、秘密兵器の代わりに、SONYの携帯やバイオが登場するようになりましたね。ピアース・ブロスナンピアース
・ブロスナンもハマり役でしたね。格好良かったです。w (´∀`)ノ

(^ー^)ノシ
by モッズパンツ (2009-10-28 00:57) 

モッズパンツ

>>lomoさん
nice!どうもありがとうございます!

(^ー^)ノシ
by モッズパンツ (2009-10-28 00:58) 

モッズパンツ

>>サダーさん
nice!とコメントどうもありがとうございます!
そうそう。ハリウッド的かつ英国風のトラディショナルな部分もありますね。ロジャー・ムーアは『キャノンボール』にも出演しておりますね。ジェームズ・ボンドのパロディというか、ボンドカー風のアストンマーチン・DB5でレースに参加しておりますが、シーンが変わるたびに連れている女性が変わるわ、最後の女性にはショーン・コネリーと間違えられるわ。いろいろとオチがついておりましたね。w (^ω^)b
第5作『007は二度死ぬ』のボンドガールであった浜美枝さんも可愛かったですよね。日本が舞台ということで、突っ込みどころが多い作品ではありましたが。w (´∀`)ノ

(^ー^)ノシ
by モッズパンツ (2009-10-28 01:15) 

せつこ

007・・・どうしてあのように危険な場面を撮影するのだろう・・・と思うほどスリルがありますね。
アの音楽が聞こえてくると、うずうずしてきます。
色々仕掛けのある車もいいなぁ~~
最後の美女とのラブシーンに決まっています。
by せつこ (2009-10-28 05:57) 

モッズパンツ

>>麻里圭子さん
nice!どうもありがとうございます!

(^ー^)ノシ
by モッズパンツ (2009-10-28 22:59) 

モッズパンツ

>>takemoviesさん
nice!どうもありがとうございます!

(^ー^)ノシ
by モッズパンツ (2009-10-28 23:00) 

モッズパンツ

>>せつこさん
nice!とコメントどうもありがとうございます!
007シリーズは莫大な製作費をかけているだけあって、お客さんを飽きさせない大がかりなアクション・シーンが目白押しですよね。w (^ω^)b
最後のボンドガールとのラブシーンは、悪者を退治した後ですので、何だかホッとしますね。w (´∀`)ノ

(^ー^)ノシ
by モッズパンツ (2009-10-28 23:01) 

モッズパンツ

>>ponchiさん
nice!どうもありがとうございます!

(^ー^)ノシ
by モッズパンツ (2009-10-28 23:02) 

モッズパンツ

>>katsuyukiさん
nice!どうもありがとうございます!

(^ー^)ノシ
by モッズパンツ (2009-10-28 23:03) 

ポチタマ

007 いつから みているのかな~!
映画が いつも楽しみです♪
by ポチタマ (2009-10-29 19:49) 

moonrabbit

毎回出てくるガジェットがいいですよね。
どれも欲しくなります。
でも今なら、携帯デカですかねぇ・・・・d( ̄  ̄;)☆\(--

007シリーズは宇宙に行った頃から見ていないです。
時代と夢が近付き過ぎた感じがするような・・・。
by moonrabbit (2009-10-29 21:34) 

北海道大好き人間

『007は二度死ぬ』は、日本国内のあちこちでロケを行いましたが、姫路城では手裏剣を誤って重文(国宝)の建物に当てて傷をつけてしまい、それ以降、姫路城では外国映画の撮影はお断りだそうです。
丹波哲郎は、自らが出演したこの作品がきっかけでGメン’75をやろうと思ったのではないでしょうか?その他の刑事ドラマにも多分な影響を与えたのではないかと思います。
あと、旧蔵前国技館は、解体されて東京都下水道局の建物になっていますが、「国技館」の看板と昭和天皇の御製の歌碑はそのまま両国の現国技館に移設されています。
by 北海道大好き人間 (2009-10-29 22:14) 

モッズパンツ

>>燕っ子さん
nice!どうもありがとうございます!

(^ー^)ノシ
by モッズパンツ (2009-10-29 23:08) 

モッズパンツ

>>mydreamtodayさん
nice!どうもありがとうございます!

(^ー^)ノシ
by モッズパンツ (2009-10-29 23:09) 

モッズパンツ

>>ポチタマさん
nice!とコメントどうもありがとうございます!
007シリーズはこれまでのところ22作目まで来ておりますが、人気が衰えない優良シリーズですよね。w (^ω^)b
寅さんの「男はつらいよ」シリーズの主演は渥美清さん以外考えられませんので、残念ながら48作でストップしてしまいましたが、ジェームズ・ボンドの場合は何人もの俳優が交代して来ましたので、これは今後も永遠に続きそうですね。w
(´∀`)ノ

(^ー^)ノシ
by モッズパンツ (2009-10-29 23:12) 

モッズパンツ

>>moonrabbitさん
nice!とコメントどうもありがとうございます!
そうそう。ガジェットもカコイイですよねー。最近の映画の公式サイトは、ガジェットもそうですが、壁紙やアイコン、バナーなど、いろいろと品揃えが豊富になってきましたよね。w (^ω^)b
『007 ムーンレイカー』はちょうどスペースシャトルの打ち上げ前で、宇宙に関心が向いていた頃の作品ですね。私もちょっとやり過ぎじゃないかな、と思っておりました。『007 カジノ・ロワイヤル』からはソニーが親会社になりましたので、秘密兵器よりもソニーの携帯電話で情報収集するなど、実際のスパイに近くなったように思います。w (´∀`)ノ

(^ー^)ノシ
by モッズパンツ (2009-10-29 23:16) 

モッズパンツ

>>北海道大好き人間さん
nice!とコメントどうもありがとうございます!
そのようですね。さすがに姫路城にお詳しいですねー。手裏剣や刀で城壁に傷を付けてしまったことから、文化庁がカナーリ怒って、全て修復させたようですね。以後姫路城での映画撮影は原則的に禁止したようです。w (^ω^)b
おっしゃる通り、「007シリーズ」や「スパイ大作戦」など海外のスパイ物の作品は、日本の映画・テレビ界にも大きな影響を与えておりますね。「Gメン’75」はもちろん、「キーハンター」なんかもそうですね。北海道大好き人間さんは「Gメン’75」がお好きですね。w (´∀`)ノ

(^ー^)ノシ
by モッズパンツ (2009-10-30 00:30) 

モッズパンツ

>>optimistさん
nice!どうもありがとうございます!

(^ー^)ノシ
by モッズパンツ (2009-10-30 00:31) 

モッズパンツ

>>ミスター・ピッチサイドさん
nice!どうもありがとうございます!

(^ー^)ノシ
by モッズパンツ (2009-10-30 07:19) 

アマデウス

ジャマイカのモンテゴ・ベイを訪問した際、ここで007の撮影が行われたとの説明を受けたのですが、どの作品かわかりませんでした。おかげで第8作 『007 死ぬのは奴らだ』であったことがわかりました☆ありがとうございます!
それにしてもいつもながらの膨大な情報収集力ですね☆ SISもびっくりですよ~☆
by アマデウス (2009-10-30 11:18) 

yutakami

いつもながらなかなかのご労作!
さすが!
ところで、今でも「20世紀FOX」なんですね(笑)!
by yutakami (2009-10-30 15:07) 

ZIPGUNS

やっぱり私はロジャー・ムーアですね!
007が一番輝いていた時期に思えて・・・
「キャノンボール」のロジャー・ムーアも
カッコよかったですよね!!!
・・・「キャノンボール」が見たくなってきてしまった
ファラ・フォーセットとかジャッキーチェンとか!

とはいえ、ソフィー・マルソー好きな私は
「ワールド・イズ・ノット・イナフ」が忘れられないです
by ZIPGUNS (2009-10-31 01:13) 

モッズパンツ

>>HAJIMEVISIONさん
nice!どうもありがとうございます!

(^ー^)ノシ
by モッズパンツ (2009-10-31 14:15) 

モッズパンツ

>>アマデウスさん
nice!とコメントどうもありがとうございます!
モンテゴ・ベイはジャマイカの国際空港がある街ですね。良いですねー。レゲエが好きなのでジャマイカに一度行ってみたいです。w (^ω^)b
ロンドンのSIS本部ビルの画像は、GoogleEarthのストリート・ヴューのものです。秘密情報を扱う組織にしては、実にオープンというか、目立つ変わった形の建物ですよね。w (´∀`)ノ

(^ー^)ノシ
by モッズパンツ (2009-10-31 14:16) 

モッズパンツ

>>yutakamiさん
nice!とコメントどうもありがとうございます!
007は好きなシリーズですので、ちょっと力が入っちゃいましたw。今でも「20世紀FOX」?というのは、21世紀なのに今でも20世紀のままということでしょうかw。それとも、DVDの販売元のお話の方でしょうか。w (^ω^)b
DVDの販売元は、第21作の『007 カジノ・ロワイヤル』はソニー・ピクチャーズエンタテインメントですが、それ以外は最新作の『007 慰めの報酬』を含めて、全て20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパンですね。権利関係が複雑のようですね。w (´∀`)ノ

(^ー^)ノシ
by モッズパンツ (2009-10-31 14:17) 

モッズパンツ

>>ZIPGUNSさん
nice!とコメントどうもありがとうございます!
007というとショーン・コネリーかロジャー・ムーアというイメージがありますが、私もワクワクドキドキ劇場で見ていたのは、ロジャー・ムーアの007ですね。それ以降は忙しさもあってほとんどビデオです。「ワールド・イズ・ノット・イナフ」のソフィー・マルソーは格好良かったですよね。w (^ω^)b
「キャノンボール」は面白かったですよね。あの映画のロジャー・ムーアには笑いましたね。私もまた見たくなりました。w (´∀`)ノ

(^ー^)ノシ
by モッズパンツ (2009-10-31 14:18) 

モッズパンツ

>>たいせいさん
nice!どうもありがとうございます!

(^ー^)ノシ
by モッズパンツ (2009-10-31 14:19) 

モッズパンツ

>>cheeさん
nice!どうもありがとうございます!

(^ー^)ノシ
by モッズパンツ (2009-10-31 14:20) 

モッズパンツ

>>cocomotokyoさん
nice!どうもありがとうございます!

(^ー^)ノシ
by モッズパンツ (2009-10-31 14:21) 

モッズパンツ

>>VINNY7さん
nice!どうもありがとうございます!

(^ー^)ノシ
by モッズパンツ (2009-10-31 14:22) 

モッズパンツ

>>アスさん
nice!どうもありがとうございます!

(^ー^)ノシ
by モッズパンツ (2009-11-01 17:03) 

旅爺さん

おはよう御座いま~す。
留守中爺の拙いブログを見て頂いて有難う御座いました。
北海道の紅葉もほぼ終わりでしょうね。
by 旅爺さん (2009-11-02 06:47) 

モッズパンツ

>>旅爺さん

今日は全国的に冷え込みましたね。こちらでは雪も降り、また一歩冬に近付きました。どんどん寒くなって行きますが、お身体ご自愛下さいませ。w (ノ∀`)アチャー

(^ー^)ノシ
by モッズパンツ (2009-11-02 22:20) 

モッズパンツ

>>ばぁどちっくさん
nice!どうもありがとうございます!

(^ー^)ノシ
by モッズパンツ (2009-11-03 16:02) 

モッズパンツ

>>さくママさん
nice!どうもありがとうございます!

(^ー^)ノシ
by モッズパンツ (2009-11-05 00:19) 

モッズパンツ

>>naonaoさん
nice!どうもありがとうございます!

(^ー^)ノシ
by モッズパンツ (2009-11-05 22:16) 

モッズパンツ

>>NOBUさん
nice!どうもありがとうございます!

(^ー^)ノシ
by モッズパンツ (2009-11-10 21:49) 

kimiko

ジェームス・ボンド役、やっぱショーン・コネリーが一番カッコよかったですね!(^ー^)b

映画館で観たのは1作品だけでしたけど、スパイに憧れた少女Aでした(笑)
by kimiko (2009-11-13 16:17) 

モッズパンツ

>>kimikoさん
nice!とコメントどうもありがとうございます!
007というとショーン・コネリーというイメージがありますよね。子供の頃、テレビで見たショーン・コネリーのジェームス・ボンドは本当に格好良かったですね。w (^ω^)b
スパイ映画は、非日常的な世界で繰り広げられる大スぺクタルという点や、主人公が生き残り、任務も成功し、ハッピーエンドで終わるというところが人気の秘密ですね。子供の頃はスパイとか忍者が人気ありましたよね。w (´∀`)ノ

(^ー^)ノシ
by モッズパンツ (2009-11-14 00:19) 

モッズパンツ

>>nyancoさん
nice!どうもありがとうございます!

(^ー^)ノシ
by モッズパンツ (2009-11-24 22:18) 

モッズパンツ

>>B-Hさん
nice!どうもありがとうございます!

(^ー^)ノシ
by モッズパンツ (2009-12-02 18:31) 

モッズパンツ

>>kurakichiさん
nice!どうもありがとうございます!

(^ー^)ノシ
by モッズパンツ (2009-12-02 18:32) 

optimist

あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いします。
by optimist (2010-01-02 08:32) 

モッズパンツ

>>optimistさん
nice!とコメントどうもありがとうございます!

新年あけましておめでとうございます。
旧年中は大変お世話になりました。
今年もどうぞよろしくお願い致します。

今年も科学の話題をイロイロ教えて下さいね。w
     ∧_∧
     ( ´∀` )  新年あけまして
     /     ヽ
    し、_X_ ノJ  /■\

      /´⌒⌒ヽ
    l⌒    ⌒l  おめでとうございます
   ⊂ (    ) ⊃/■\
      V ̄V

(^ー^)ノシ
by モッズパンツ (2010-01-02 14:32) 

モッズパンツ

>>sungenさん
nice!どうもありがとうございます!

(^ー^)ノシ
by モッズパンツ (2010-01-06 23:30) 

男前ツアー

最新のジェームズ・ボンド・名前は知りませんが、最初出た時は違和感がありましたが、最近なれて好きになりました。
by 男前ツアー (2010-03-22 00:56) 

モッズパンツ

>>男前ツアーさん
nice!とコメントどうもありがとうございます!
ダニエル・クレイグですね。そうなんですよね。これまでのジェームズ・ボンドとはちょっと違いますね。w (^ω^)b
現在のダニエル・クレイグのジェームズ・ボンドは、これまでと違いストイックなエージェントとして描かれておりますので、最初は違和感を感じた方も多いと思います。たぶん、実際のインテリジェンスの世界では、こっちのタイプの方が多いのでしょうね。w (´∀`)ノ

(^ー^)ノシ
by モッズパンツ (2010-03-22 13:55) 

雨香

今日はハロウィンなので1年前の10月にお邪魔してみました!

ボンドガールいいなー。
カッコよくてセクシーですよね。
大人っぽくカッコいい女性になりたい!!

by 雨香 (2010-10-31 12:58) 

モッズパンツ

>>雨香さん
nice!とコメントどうもありがとうございます!
今日はハロウィンなのですね。かぼちゃ用意しないと。w (^ω^)b
そういえば、これまでバレリーナのボンドガールはいなかったような気がします。チャンスですw。雨香さんなら、カコカワイイ&セクシーなボンドガール間違いなしです。w
雨香さんは素敵な大人の女性になりますよ。大丈夫です。w (´∀`)ノ

(^ー^)ノシ

by モッズパンツ (2010-10-31 14:48) 

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