坂本龍馬キタ━━━(゚∀゚)━━━!!! [ラジオ・テレビ局]
今回は坂本龍馬と、NHK大河ドラマ第49作「龍馬伝」をご紹介させて頂きます。
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─( ゚ ∀ ゚ )< 幕末の志士、坂本龍馬キターーー!
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 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\∩ ∧ ∧ \( ゚∀゚)< 坂本龍馬、海援隊キターー!
坂本龍馬キタ~! >( ゚∀゚ )/ | / \_________
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坂本龍馬キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!
龍馬伝キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!
福山雅治キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!
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NHK大河ドラマ・ポストカード 「龍馬伝」 & 「徳川慶喜」
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_( ゚∀゚) 今度のNHK大河ドラマは、幕末の志士・坂本龍馬らしいな!
し J しかも、坂本龍馬役の主演が、人気者の福山雅治がときたら、
| | 幕末系が大好きな歴女のお姉さん達も本当に大喜びだなw
し ⌒J ワクワクw
_ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(゚∀゚ )∩ < あんだって、坂本龍馬といえば、坂本金八?武田鉄矢?
(. ノ \ ソフトバンクCMの「龍馬かぶれ」も、そうだろ?
/ / \_ どうしても、武田鉄矢というイメージが付きまとう?
し ⌒J ケラケラw
/)
///)
/,.=゛''"/ 男はみんな龍馬かぶれw
/ i f ,.r='"-‐'つ___ 細けぇ事はいいんだよ
/ / _,.-‐'~/⌒ ⌒\
/ ,i ,二ニ⊃ ( ●). (●)\
/ ノ il゛フ:::⌒(__人__)⌒::\
,イ「ト、 ,!,!| |r┬-| |
/ iトヾヽ_/ィ"\ `ー'´ /
ビシッ プギャー ____________
_ _ / まあ、坂本龍馬といえば、6尺?の長身の持ち主だから、
( ゚∀゚ ) < 体型的には身長180cmの福山雅治が近いかなw
m9っ彡 つ \ 顔は武田鉄矢の方が似ている気がするけどw
人 Y \ そういえば、坂本龍馬のお姉さんの坂本乙女も、
し (_) \_ 身長5尺8寸?の大女だったらしいねw ゲラゲラ
_ ∩
( ゚∀゚)彡 くだらん話はおいといて、「坂本龍馬」の紹介!紹介!
( ⊂彡 NHK大河ドラマ「龍馬伝」のトレンドを
| | 見ていこうか! 見ていこうか! ウフフフ
し ⌒J おっぱい! おっぱい!
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「業なかばで倒れてもよい。そのときは、目標の方角にむかい、その姿勢で倒れよ。」
「おのおの、その志のままに生きよ。」
黒船じゃ~! 黒船じゃ~!
攘夷じゃ~! でも、開国論に転換じゃ~!w 大政奉還じゃ~!
脱藩じゃ~! 脱藩じゃ~! われら、海援隊につづけ~~~!
oi! ''';;';';;'';;;,., ブーン・・・
oi! ''';;';'';';''';;'';;;,., ブーン・・・
oi! ;;''';;';'';';';;;'';;'';;;
;;'';';';;'';;';'';';';;;'';;'';;;
oi! rっ vymyvwymyvymyvyvymyvy、
|| mVvvMvyvmVvvmvyvmVvvmvyv、
|/⌒ヽ /^ヽ (^^) /^ヽ (^^) /^ヽ(^^)/^ヽ
(^ω^ )(ω^ )/⌒ヽ(^ω^)/⌒ヽ^ω^) ( ^ω)-っ
/⌒ \ | _二二二つω^ )(\ ( ^ω^ )二⊃ /⌒ヽr
⊂二(^ω^ )二ノ /( ^ω^ ) ⊂二\\_/⌒ヽ二二( ^ω^)二⊃
ヽ | (´ ._ノ ヽ /⌒ヽつ \( ^ω^) | /
ソ ) \\⊂二二二( ^ω^ )二二二⊃ ⊂_) ( ヽノ
( < \ レ’\\ ヽ / i ) ノ ノ>ノ
\|\| レ (⌒) | /ノ ̄ レレ
⌒| /
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「人間というものは、いかなる場合でも、好きな道、得手の道を捨ててはならない。」
「人の世に、道は一つということはない。道は百も千も万もある。」
「いったん志を抱けば、この志にむかって事が進捗するような手段のみをとり、いやしくも弱気を発してはいけない。たとえその目的が成就できなくても、その目的への道中で死ぬべきだ。」
「おれは落胆するよりも、次の策を考えるほうの人間だ。」
「俺は議論はしない、議論に勝っても、人の生き方は変えられぬ。」
「地球を動かしているのは、思想ではなく経済だ。」
「財政の独立なくては、思想の独立もなく、行動の自由もない。」
「逃げ路があるかないかということは天が考えることだ。おれたちは、とにかく逃げることだけに専念すればいい。」
「何でも思い切ってやってみることですよ。どっちに転んだって人間、野辺の石ころ同様、骨となって一生を終えるのだから。」
「人間、好きな道によって、世界を切り拓いていく。」
,.、ゝ ~-≦仁
、f巛彡vy ヾ
/^ ⌒ゝ巛彡 ヽ
〃 イ巛彡 >
/ _ _,,,,,,_ ソ巛彡 彡
.|!_ニ_ ".━- 》巛彡 <
| ∫从Y 彡
', 、_,,_ ∬_ノ 〆
', _ _ ミ三从
' ご”'' ィ彡 |≪
ヽ ,;彡' |三ヽ
,ィヘ'''''''' ´ /三三ニ、
_,.イ三|!ミ /三三三三ヽ
イ三三/!| /三三三三三三≧、
/三三三| |` イ/三三三三三三三三≧、
/三三三三.! \ / /三三三三三三三三三三ト,
/三/∧三三ソ / /三三三三三三三三三三三ト,
ノ 三V/ 三三|/ /〃三三三三/⌒|三三三三三|
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( ・∀・) NHK大河ドラマ「龍馬伝」 イイ
oノ∧つ⊂) 大泉洋も出るんでしょ ゲラゲラ
( (0゜・∀・) 坂本龍馬の紹介 マダー
∪(0゜∪ ∪ ワクワクテカテカ
と_)_)
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上士 対 下士
海援隊
薩長同盟、大政奉還
「日本を今一度せんたくいたし申候」
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人が動く
時代が動く
世界が動く
名もなき若者は、その時、「龍」になった。
坂本龍馬とは
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NHK大河ドラマ第49作。三菱財閥の創業者・岩崎弥太郎の視点で坂本龍馬の生涯を描く。
NHK大河ドラマ『龍馬伝』
【放送日】 2010年1月3日~、毎週日曜、総合テレビ 20:00~20:45、BSh 18:00~18:45、BS2 22:00~22:45、全48回予定。
【製作・著作】 NHK
【スタッフ】 (脚本)福田靖、(制作統括)鈴木圭、岩谷可奈子、(プロデューサー)土屋勝裕、(演出)大友啓史、真鍋斎、渡辺一貴、梶原登城、(音楽)佐藤直紀、(時代考証)大石学、平井竜也、(建築考証)平井聖、(衣裳考証)小林清子、(殺陣武術指導)林邦史朗、(所作指導)西川箕乃助、(人物デザイン監修)拓殖伊佐夫、(土佐ことば指導)岡林桂子、(長州ことば指導)一岡裕人、(題字)紫舟、他
【出演】 福山雅治、香川照之、大森南朋、、、大泉洋w、他
【テーマ音楽】 (テーマ音楽指揮)広上淳一、(テーマ音楽演奏)NHK交響楽団
【主題歌】 「」 (主題歌)リサ・ジェラルド、(主題歌演奏)フェイス・ミュージック
大河ドラマ「龍馬伝」 http://www9.nhk.or.jp/ryomaden/
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登場人物
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坂本龍馬 (福山雅治、少年時代:濱田龍臣)
坂本家の人々
坂本乙女 (寺島しのぶ、少女時代:土屋太鳳)
坂本八平 (児玉清)
坂本権平 (杉本哲太)
坂本伊與 (松原智恵子)
坂本千野 (島崎和歌子)
坂本幸 (草刈民代)
坂本千鶴 (大鳥れい)
坂本春猪 (前田敦子、少女時代:松元環季)
坂本家の下女ぎん (林侑香)
坂本家の下女さと (三宅ひとみ)
土佐の人々
岩崎弥太郎 (香川照之、少年時代:渡邉甚平)
岩崎弥次郎 (蟹江敬三)
岩崎美和 (倍賞美津子)
岩崎喜勢 (マイコ)
岩崎さき (野口真緒)
岩崎弥之助 (須田直樹)
武市半平太 (大森南朋、少年時代:桑代貴明)
武市冨 (奥貫薫)
半平太の祖母・智 (菅井きん)
平井加尾 (広末涼子、少女時代:八木優希)
平井収二郎 (宮迫博之、少年時代:ささの貴斗)
土佐藩上士
山内容堂(山内豊信 → 山内容堂) (近藤正臣)
吉田東洋(吉田元吉 → 吉田東洋) (田中泯)
後藤象二郎 (青木崇高)
柴田備後 (北見敏之)
土佐藩下士
近藤長次郎 (大泉洋)
岡田以蔵 (佐藤健、少年時代:黒羽洸成)
沢村惣之丞 (要潤)
溝渕広之丞 (ピエール瀧)
河田小龍 (リリー・フランキー)
望月亀弥太 (音尾琢真)
望月清平 (本田大輔、少年時代:松田佳祐)
島村衛吉 (山﨑雄介)
河原塚茂太郎 (原田裕章)
中岡慎太郎 (上川隆也)
池内蔵太 (桐谷健太)
那須信吾 (天野義久)
幕府
勝海舟 (武田鉄矢)
阿部正弘 (升毅)
井伊直弼 (松井範雄)
長州藩
吉田松陰 (生瀬勝久)
桂小五郎 (谷原章介)
金子重之輔 (尾関伸嗣)
薩摩藩
西郷隆盛(高橋克実)
紀州藩
陸奥陽之助(陸奥陽之助 → 陸奥宗光) (平岡祐太)
江戸の人々
千葉佐那 (貫地谷しほり)
千葉定吉 (里見浩太朗)
千葉重太郎 (渡辺いっけい)
遊女・志乃 (及川奈央)
京都の人々
お龍 (真木よう子)
三条実美 (池内万作)
長崎の人々
お元 (蒼井優)
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NHK大河ドラマ『龍馬伝』関連本
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龍馬伝 (NHKシリーズ NHK大河ドラマ歴史ハンドブック)
- 作者:
- 出版社/メーカー: 日本放送出版協会
- 発売日: 2009/12
- メディア: ムック
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NHK大河ドラマ「龍馬伝」完全ガイド (TOKYO NEWS MOOK 173号)
- 作者:
- 出版社/メーカー: 東京ニュース通信社
- 発売日: 2009/12/19
- メディア: ムック
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別冊ザテレビジョン NHK大河ドラマムック 龍馬伝 カドカワムック 62483-34 (カドカワムック 331 別冊ザテレビジョン)
- 作者:
- 出版社/メーカー: 角川マーケティング(角川グループパブリッシング)
- 発売日: 2009/12/19
- メディア: ムック
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年末年始の、大河ドラマ「龍馬伝」コラボ番組
「爆笑問題のもうひとつの“龍馬伝”」
12月30日(水)総合 後9:00~10:00
再放送 2010年1月3日(木) 総合 午後4:00 ~ 5:00
爆笑問題によるもうひとつの「龍馬伝」。これまでにない角度から「生身の人間・龍馬」に迫る、抱腹絶倒、目からウロコの60分。
龍馬暗殺の現場となった近江屋を再現したセットで、爆笑問題が歴史好き芸能人やユニークな龍馬研究者たちとともに、縦横無尽に「人間・龍馬」を語り合う。
正月特集「龍馬伝×プロフェッショナル」
1月2日(土)総合 後9:00~10:00
スポットを当てるプロフェッショナルは、坂本龍馬、そして、福山雅治。日本史に燦然と輝くスーパースター坂本龍馬の流儀を徹底分析。さらに、龍馬役に挑む福山雅治にプロフェッショナル取材チームが異例の密着取材を敢行。
新たな龍馬像をどう生み出していくのか。知られざる役作り、ロケの合間の意外な素顔、そして、勝負のハイライト場面。大河の舞台裏にカメラを据え、普段は絶対に見ることのできない、俳優・福山の挑戦の日々に迫る。
「あなたが主役 50(フィフティ)ボイス」
1月7日(木) 総合 後11:00 ~ 11:30
昨今の世相にまつわる質問や、核心を衝く質問までを網羅し、時に笑い飛ばしながら、その心のウラを探る新型視聴者参加番組。初回は、新春特別版として「龍馬伝」のロケ現場で制作者たちのボイスを紹介。
(ナビゲーター)春風亭昇太、小池栄子
NHKオンライン http://www.nhk.or.jp/
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BSジャパン
「龍馬の暗号 最後の手紙に隠された謎」
~幕末最大の英雄を暗殺したのは誰だ!?
2010年1月3日(日) 21:30~23:25
BSジャパン 龍馬の暗号 最後の手紙に隠された謎 http://www.bs-j.co.jp/ryomanoangou/
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坂本龍馬 立像 (Public domain : wikimedia)
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坂本龍馬
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天保6年11月15日(1836年1月3日) - 慶応3年11月15日(1867年12月10日)
土佐藩郷士、政治家、実業家。贈官位、正四位。
土佐藩脱藩後、貿易会社と政治組織を兼ねた亀山社中・海援隊の結成、薩長連合の斡旋、大政奉還の成立に尽力するなど、志士として活動した。
天保6年(1836年)11月15日、土佐国高知城下(高知市上町)において、土佐藩郷士・坂本八平の次男として生まれる。名は直陰のち直柔(なおなり)となる。龍馬は通称である。母は幸。兄は権平。姉は千鶴、栄、坂本乙女。
弘化3年(1846年)、城西小高坂村・楠山庄助の塾に通うが、すぐに退塾。同年、母・幸が死去。
嘉永元年(1848年)、城下築屋敷・日根野弁治道場へ入門し、小栗流剣術を学ぶ。
嘉永6年(1853年)3月、「小栗流和兵法事目録」1巻を伝授される。同年4月頃、 江戸の北辰一刀流千葉定吉道場(通称:小千葉道場、東京都千代田区)に入門。6月3日、ペリーが浦賀沖に来航。ペリー来航時、土佐藩臨時御用として品川沿岸の警備にあたる。12月1日、佐久間象山の私塾にも入門。
安政元年(1854年)3月、日米和親条約調印。同年6月23日に、剣術修行満期となり、土佐に帰郷。同年冬頃には、絵師の河田小龍から世界情勢についてを学ぶ。
安政2年(1855年)12月4日、父・八平が死去。同年、幕府が長崎に海軍伝習所を設ける。
安政3年(1856年)8月20日、再び土佐藩臨時御用として江戸へ出立する。江戸では小千葉道場において遊学。
安政4年(1857年)、盗みを働き切腹沙汰となった仲間の山本琢磨を逃がす。
安政5年(1858年)、剣術修行を終えて帰国。北辰一刀流免許皆伝。同年、9月7日 安政の大獄始まる。
万延元年(1860年)3月3日、桜田門外の変が起こる。
文久元年(1861年)3月4日、土佐藩において井口村刃傷事件が起こる。これにより上士と郷士の対立が深まり、土佐藩内では内紛寸前まで緊張が高まった。同年9月、下士は武市瑞山をリーダーとして土佐勤王党を結成する。龍馬は9番目に加盟した(土佐では加盟第1号)。10月11日、武市半平太の密使として長州の萩へ出立。
文久2年(1862年)1月、萩で久坂玄瑞と面談。同年2月末に帰国。3月には、沢村惣之丞とともに土佐を脱藩した。4月8日、勤王党により土佐藩執政吉田東洋が暗殺される。当初は龍馬が実行犯として疑われた。龍馬は九州などを放浪した後、江戸へ入り千葉道場に身を寄せる。その後、千葉重太郎の紹介で、幕府政事総裁職の松平春嶽に面会。松平春嶽の紹介状を携え、10月頃、勝海舟を訪問し、弟子入りする。
文久3年(1863年)2月25日、勝海舟・松平春嶽のとりなしにより、土佐藩主山内容堂から脱藩の罪を許される。同年4月2日、大久保一翁と面会し、大政奉還論を教えられる。5月10日、長州藩下関で攘夷が決行される。5月16日、神戸の海軍操練所創設のため、勝海舟の使者として越前福井へ向かう。8月18日、八月十八日の政変により、京から尊攘派が駆逐され、土佐勤王党も藩によって壊滅状態となる。10月、海軍操練所よりも先に開設された神戸海軍塾の塾頭になる。12月 土佐藩から帰藩命令が出るが、従うことなく再び脱藩する。
元治元年(1864年)、神戸海軍操練所が創設される。同年2月10日、外国による長州攻撃の調停役として、勝海舟が長崎へ派遣され龍馬らも随行する。2月14日、勝の使者として熊本の横井小楠を訪ねる。6月5日、池田屋事件で同志・北添佶馬らを失う。この頃、弾圧の厳しい京都の尊攘過激派を救うため、蝦夷地への移住計画を開始していたが、池田屋事件によって頓挫した。7月19日、池田屋事件への報復である禁門の変が起こる。7月23日、長州藩追討の勅令が幕府に下る。7月24日、第1次長幕戦争。8月頃、勝海舟の使者として西郷隆盛と面会。8月5日、4ヶ国連合艦隊下関砲撃。10月、神戸海軍操練所が事実上の閉鎖となる。長州側に多数の海軍塾生が加わっていたため、勝も解任される。龍馬らは勝の紹介により、西郷吉之助(西郷隆盛)を頼り、大阪の薩摩藩邸に保護される。
慶応元年(1865年)1月、長州藩主父子服罪。同年3月17日、長州藩の藩論が「正義派」の唱える武装恭順に決定する。4月、長州再征布告。5月1日、龍馬は鹿児島西郷宅に逗留する。5月19日、熊本の横井小楠を訪ねる。5月24日、太宰府延寿王院で三条実美に謁見する。閏5月6日、木戸孝允と面会する。閏5月11日、武市半平太が切腹する。閏5月29日、中岡慎太郎と共に下関を発ち上京する。閏5月、薩摩藩の援助を得て、土佐脱藩の仲間と共に、長崎で社中(亀山社中・のちに海援隊)を設立する。主に物産・武器の貿易を行った。6月24日、京都の薩摩藩邸において西郷と会見し、薩摩藩名義で長州藩に武器購入する事を承諾させる。6月下旬、乙丑の獄(筑前勤王党大弾圧。8月、薩摩藩名義で香港のジャーディン・マセソン商会の信用状により、長崎のグラバー商会(イギリス武器商会のジャーディン・マセソン商会の直系)から買い付けた銃器弾薬を、長州藩に転売することに成功する。10月23日から刑罰執行)。9月21日、長州再征の勅許。9月23日、「非義勅命は勅命にあらず」という文言で有名な大久保利通の西郷宛書状を、長州藩重役に届ける。10月3日 、長州藩から薩摩藩へ兵粮米購入を周旋する。
慶応2年(1866年)1月10日、三吉慎蔵や池内蔵太と下関から京都へ出立する。同年1月21日、坂本龍馬の斡旋により、京都で長州の桂小五郎(木戸孝允)と薩摩の西郷隆盛が会見し、薩長同盟(薩長盟約)が結ばれた。1月23日、伏見寺田屋において、奉行所の役人に襲撃されるが、一命を取り留める。2月5日、龍馬は桂小五郎(木戸孝允)に求められて、薩長同盟の盟約書の裏書を行っている。寺田屋事件直後に、龍馬はお龍と結婚した。3月5日、西郷らの勧めで、襲撃による傷を癒すため、お龍と共に鹿児島へ出立。日本で最初の新婚旅行と言われている。5月2日、亀山社中の船・ワイルウェフ号が沈没する。6月7日から、第2次長州征伐が勃発する。6月17日、下関において、この戦争に参加。亀山社中の船・ユニオン号(グラバー商会から薩摩藩名義で買い入れ「桜島丸」となり、長州藩に引き渡され「乙丑丸」となる)で長州藩海軍を支援。7月、亀山社中は経営難で解散を考える。7月20日、将軍・徳川家茂が死去。8月1日、小倉城落城。10月、蝦夷開拓を企画し、大極丸の購入を図る。11月、旧知の土佐藩士溝渕広之丞に素懐を述べる。12月5日、徳川慶喜が第15代将軍となる。12月25日、孝明天皇死去。
慶応3年(1867年)1月9日、明治天皇践祚。同年1月12日頃、長崎清風亭にて、溝渕の仲立ちで土佐藩参政後藤象二郎と会見。3月、将軍・徳川慶喜が兵庫開港勅許を朝廷へ奏請。4月、土佐藩との関係を修復して、亀山社中を改組して海援隊を創設した。4月23日、瀬戸内海で紀州藩船明光丸と海援隊いろは丸が衝突し、いろは丸が沈没する。5月14日から、四侯会議。5月24日 兵庫開港勅許。5月29日 いろは丸事件の賠償金問題が解決。御三家紀州藩に8万3526両198文の損害を賠償させる。紀州藩に対しミニエー銃400丁など銃火器3万5630両や金塊や陶器など4万7896両198文を詰んでいたと主張し、それらを弁済させた。しかし、近年行われた調査では、坂本竜馬が主張した銃火器などは見つかっていないことが明らかになっている。6月9日、夕顔艦で後藤象二郎と共に長崎を発し上京する。「船中八策」を提案し、後藤象二郎が山内容堂を説いて、土佐藩の進言による大政奉還を実現させた。6月22日、薩土盟約成立(龍馬は中岡慎太郎と共に立ち会う)。7月6日、イカルス号事件発生。7月29日、英国イカルス号水夫殺害の嫌疑が海援隊に掛かる。8月3日、松平春嶽から山内容堂宛の手紙を預かり、土佐藩大監察佐佐木高行に手渡す。そのまま佐佐木の船に同乗し、土佐へ帰る。8月20日、大政奉還建白を土佐藩論に決定(藩兵出兵は不可、将軍職廃止も削除)。8月、遠江・三河・尾張で「ええじゃないか」の大乱舞(やがて全国へ波及)。9月7日、薩摩藩が土佐藩へ薩土盟約破棄を通告。9月10日、イカルス号事件解決。9月14日、ハットマンから小銃1300挺を購入契約。9月20日、下関で海援隊士に200挺を託し、大坂に送らせた。その後龍馬らは土佐へ向かう。9月29日頃、出奔後初めて実家坂本家に帰る。10月1日、3日の土佐藩による大政奉還建白に合わせて土佐を出立する。天候悪化のため入京は9日になる。10月3日、土佐藩が大政奉還建白書を提出。10月6日、大久保利通、岩倉具視と中御門経之に面会し、王政復古について協議。10月10日、幕府若年寄の永井尚志に面会し、大政奉還建白採用を求める。10月14日、慶喜が大政奉還を上奏。この日薩長両藩に討幕の密勅が下る。10月16日、戸田雅楽と新官制擬定書を作成する。10月24日、松平春嶽の上京と、由利公正の新政府への出仕を求めて越前へ。11月11日、永井尚志に面会。11月15日、京都の近江屋(京都市中京区)で中岡慎太郎と共に何者かの襲撃を受け暗殺される。暗殺犯は京都見廻組という説が有力である。11月17日、京都東山霊山墓地に埋葬。12月7日、天満屋事件。12月9日、王政復古クーデター、小御所会議。
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高知県立坂本龍馬記念館公式サイト http://www.ryoma-kinenkan.jp/
高知市立龍馬の生まれたまち記念館 公式サイト http://www.inforyoma.or.jp/hometown/
龍馬歴史館 http://www.baobab.or.jp/~ryoma/
北海道坂本龍馬記念館公式サイト http://www.ryoma1115.com/
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高知空港 Kochi Airport
愛称は「高知龍馬空港」
2003年11月15日、高知県南国市にある高知空港の愛称として、「高知龍馬空港」が採用された。高知龍馬空港は日本で初めて人名を冠した空港である。
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坂本龍馬もろもろ。まだまだ、イパーイある。w
☆
坂本龍馬紀行 第一弾! 「高知編」
(家族が行ってきました。第二弾「京都編」は次回のお正月の記事においてご紹介致します。w)
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坂本龍馬像
高知市浦戸の桂浜にある「坂本龍馬像」 (2009年9月18日、家族が撮影)
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高知市内の「坂本龍馬生誕地」 (2009年9月20日、家族が撮影)
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お龍、君枝の銅像
安芸郡芸西村琴ヶ浜にある「お龍、君枝の銅像」 (2009年9月17日、家族が撮影)
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岩崎弥太郎旧邸
三菱財閥の創業者である岩崎弥太郎の生家。NHK大河ドラマ『龍馬伝』では、香川照之が岩崎弥太郎を演じる。
安芸市一ノ宮の岩崎弥太郎旧邸にある「岩崎弥太郎生家」と、「岩崎弥太郎生誕地記念碑」。 (2009年9月16日、家族が撮影)
「岩崎弥太郎旧邸土蔵」には三菱の家紋も見える。 (2009年9月16日、家族が撮影)
岩崎弥太郎生家の看板の画像はクリックすると大きな画像で、説明文を読むことができます。 (2009年9月16日、家族が撮影)
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中岡慎太郎像
陸援隊隊長の中岡慎太郎。NHK大河ドラマ『龍馬伝』では、 上川隆也が中岡慎太郎を演じる。
室戸岬にある「中岡慎太郎像」 (2009年9月15日、家族が撮影)
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坂本龍馬が登場する主なドラマ
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『竜馬がゆく』(1968年、NHK大河ドラマ 脚本:水木洋子、竜馬:北大路欣也)
NHK想い出倶楽部II~黎明期の大河ドラマ編~(4)竜馬がゆく [DVD]
- 出版社/メーカー: NHKソフトウェア
- メディア: DVD
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『天皇の世紀』(1971年、朝日放送 原作:大佛次郎、竜馬:山口崇)
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『勝海舟』(1974年、NHK大河ドラマ 脚本:倉本聡、竜馬:藤岡弘)
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『花神』(1977年、NHK大河ドラマ 脚本:大野靖子、竜馬:夏八木勲)
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『俺達の明日』(1980年、日本テレビ 脚本:小川英、竜馬:中村雅俊)
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『幕末青春グラフィティ 坂本竜馬』(1982年、日本テレビ 脚本、主演:武田鉄矢)
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『竜馬がゆく』(1982年、テレビ東京 脚本:下飯坂菊馬、竜馬:萬屋錦之介)
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『幕末青春グラフィティ 福澤諭吉』(1985年、TBSテレビ 脚本:矢島正雄・河合義隆、竜馬:武田鉄矢)
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『影の軍団IV』(1985年、関西テレビ、竜馬:世良公則)
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『白虎隊』(1986年、日本テレビ 脚本:杉山義法、竜馬:中村雅俊)
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『田原坂』(1987年、日本テレビ 脚本:杉山義法、竜馬:竹脇無我)
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『坂本龍馬』(1989年、TBSテレビ 脚本:中島貞夫、龍馬:真田広之)
☆
『奇兵隊』(1989年、日本テレビ 脚本:野上竜雄、竜馬:武田鉄矢)
☆
『翔ぶが如く』(1990年、NHK大河ドラマ 脚本:小山内美江子、竜馬:佐藤浩市)
☆
『勝海舟』(1990年、日本テレビ 脚本:野上竜雄、竜馬:梨本謙次郎)
☆
『幕末高校生』(1994年、フジテレビ 脚本:中村功一・武上純希、竜馬:仲村トオル)
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『竜馬におまかせ!』(1996年、日本テレビ 脚本:三谷幸喜 竜馬:浜田雅功)
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『竜馬がゆく』(1997年、TBSテレビ 脚本:長坂秀佳、竜馬:上川隆也)
☆
『新選組!』(2004年、NHK大河ドラマ 脚本:三谷幸喜、龍馬:江口洋介)
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『竜馬がゆく』(2004年、テレビ東京 脚本:長坂秀佳、竜馬:市川染五郎 (7代目))
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『篤姫』(2008年、NHK大河ドラマ 脚本:田渕久美子、龍馬:玉木宏)
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『日曜劇場 JIN-仁-』(2009年、TBSテレビ 脚本:森下佳子、龍馬:内野聖陽)
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『龍馬伝』(2010年、NHK大河ドラマ 脚本:福田靖 龍馬:福山雅治)
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坂本龍馬が登場する主な映画
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『人斬り』(1969年 監督:五社英雄 竜馬:石原裕次郎)
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『幕末』(1970年 竜馬:萬屋錦之介)
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『竜馬暗殺』(1974年 監督:黒木和雄 竜馬:原田芳雄)
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『幕末青春グラフィティ Ronin 坂本竜馬』(1986年 監督:河合義隆、脚本・主演:武田鉄矢)
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『竜馬を斬った男』(1987年 竜馬:根津甚八)
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『ゴルフ夜明け前』(1987年 原作:桂三枝、監督:松林宗恵、竜馬:渡瀬恒彦)
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『幕末純情伝』(1991年 竜馬:渡辺謙)
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『竜馬の妻とその夫と愛人』(2002年 原作・脚本:三谷幸喜、竜馬:トータス松本)
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司馬遼太郎 「竜馬がゆく」
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関連書籍・DVD・ホビー
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あやつられた龍馬―明治維新と英国諜報部、そしてフリーメーソン
- 作者: 加治 将一
- 出版社/メーカー: 祥伝社
- 発売日: 2006/02
- メディア: 単行本
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坂本龍馬伝―これ1冊ですべてわかる 幕末を駆け抜けた英傑の生涯 (別冊歴史読本 47)
- 作者:
- 出版社/メーカー: 新人物往来社
- 発売日: 2009/09
- メディア: 単行本
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坂本龍馬―歴史の波濤に挑んだ青春 (歴史群像シリーズ 23)
- 作者:
- 出版社/メーカー: 学習研究社
- 発売日: 1991/04
- メディア: ムック
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坂本龍馬とフリーメーソン―明治維新の礎を築いた英雄は秘密結社のエージェントだった!! (ムー・スーパーミステリー・ブックス)
- 作者: 鬼塚 五十一
- 出版社/メーカー: 学習研究社
- 発売日: 2007/01
- メディア: 新書
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龍馬旅―~大河ドラマ「龍馬伝」の魅力をたずねて~ 龍馬の生涯…それは旅であった。 (CARTOP MOOK 歴史群像紀行シリーズ 3 幕末歴史紀行)
- 作者:
- 出版社/メーカー: 交通タイムス社
- 発売日: 2009/11
- メディア: 単行本
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NHK「その時歴史が動いた」 坂本龍馬 幕末の日本を動かす~薩長同盟成立の時~ [DVD]
- 出版社/メーカー: 日本クラウン
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世界最小マイクロピース 300ピース 坂本龍馬 S73-513
- 出版社/メーカー: ビバリー
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Elaborate figure vol.1 坂本龍馬 (ノンスケールPVC塗装済み完成品)
- 出版社/メーカー: ダイブ
- メディア: おもちゃ&ホビー
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勝海舟
「坂本龍馬、彼はおれを殺しに来た奴だが、なかなか人物さ。その時おれは笑って受けたが、沈着いて、なんとなく冒しがたい威権があってよい男だったよ」と、維新後に語った。
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(^ー^)ノシ
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☆ キタ━━━(゚∀゚)━━━!!! Archives ☆
坂の上の雲キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!
http://modspants.blog.so-net.ne.jp/2009-11-29
ブラタモリキタ━━━(゚∀゚)━━━!!!
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日本100名城キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!
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相田みつをキタ━━━(゚∀゚)━━━!!!
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☆
元旦未明に、部分月食が観測されます!
2010年1月1日の明け方、西の空に最大8.2%の部分月食を観測することができます。
午前3時51分に本影食が開始され月が欠け始めます。食の最大は4時22分。そして、本影食は4時53分に終わります。
部分月食キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!
∧_∧ ∧_∧ /■\ ∧∞∧ ∩_ ∩ ∧_∧ ∧ ∧ ∧ ∧
( ◎´ー`)( ・∀)( ´∀)( ‘∀)( ´ー)( ´∀)( ;゚Д)( *゚ー)
/ ヽ / ヽ / ヽ / ヽ / ヽ / ヽ / づ ヽ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
AAアジト公開中!
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* Y Y *
竜馬良いですよね
Happy New Year !
良い年をお迎え下さい (^_-)-☆
by タッチおじさん (2009-12-27 18:49)
坂本龍馬は180cm・・・長崎のオランダ屋敷で見た人形は
165cm位でした。なんか年々人気上昇ですね。
by 旅爺さん (2009-12-27 19:29)
歴史物って実は弱いのですが
モッズパンツ さんの紹介だと面白そうに見えますね。
大河ドラマですが妻と娘は、よく見ていますが・・・
『龍馬伝』ですが出演者みると、おー!!豪華ですね。
武田鉄矢は・・・やっぱりですね。
広末、真木よう子は是非^^
by こういち3 (2009-12-27 22:25)
大変興味深いテーマです★坂本龍馬紀行 第一弾 「高知編」と第二弾
「京都編」も楽しみです★「あやつられた龍馬―明治維新と英国諜報部、
そしてフリーメーソン」、面白そうですね★
ご紹介頂きありがとうございます ☆^▽^☆
by アマデウス (2009-12-27 22:30)
こんばんは。^^
坂本龍馬!! (≧▽≦)
激動の時代を駆け抜けた激情の人(?)というイメージがありましたが、結構シビア。そこにまたシビレル。
>「俺は議論はしない、議論に勝っても、人の生き方は変えられぬ。」
>「地球を動かしているのは、思想ではなく経済だ。」
なるほどなぁ~。と思いました。凄いですね。情熱だけじゃ、ああは出来ないのでしょう。
内容盛りだくさんの記事ですね。^^
by kaika-t (2009-12-27 22:32)
大河ドラマも、間もなく半世紀の歴史を刻むわけですね。
ところで、龍馬を扱ったのはこれが初めてでしょうか?まあ、龍馬に限らずそのドラマの主人公と生きている時代が重なれば、「幕末物」には必ず登場すると言っても過言ではないですが。
あと、登場人物がメチャクチャ多いですが、みなもと太郎の「風雲児たち」にも龍馬が出てくるかも知れません(今の時点では「桜田門外の変」より少し前、「安政の大獄」の頃なので、まだちょっと早いかな?)。
by 北海道大好き人間 (2009-12-27 23:31)
vipからきま☆すた
by NO NAME (2009-12-27 23:45)
最近は幕末の人気が凄い高いですね。
12月に入っても赤穂浪士の話は全然見なかったなぁ。。。
もはや忠義の時代ではないってこってすかねぇ?
by moonrabbit (2009-12-28 00:41)
そうだなぁ。
私のイメージは原田芳雄が一番近い希ガス。
by サダー (2009-12-28 03:38)
大河「竜馬伝」、見る予定です。 面白そうだ。
個人的には江口の竜馬が見たかったですね。 新撰組で良かったから。
by B-H (2009-12-28 10:41)
wikiなんかより遙かに詳しいもっずぱんつさんの記事。またまた復習させていただきました。
しかし福山はちょっとイメージ違うかな?私的には。
勝海舟の武田鉄矢も・・・????
by Ryo (2009-12-28 15:34)
>>xml_xslさん
nice!どうもありがとうございます!
(^ー^)ノシ
by モッズパンツ (2009-12-28 18:51)
>>タッチおじさん
nice!とコメントどうもありがとうございます!
坂本龍馬は、国民に非常に人気のある歴史上の人物ですよね。時代の変革期に活躍した龍馬、勝海舟、西郷隆盛、新撰組、何だかワクワクしますね。ドラマが楽しみです。w (^ω^)b
タッチおじさんも良い年をお迎え下さい。w (´∀`)ノ
(^ー^)ノシ
by モッズパンツ (2009-12-28 18:52)
>>旅爺さん
nice!とコメントどうもありがとうございます!
長崎も坂本龍馬と深い関係にある土地ですよね。長崎のグラバー商会の屋敷には、坂本龍馬らを匿う為の秘密の部屋があったようですね。w (^ω^)b
坂本龍馬の身長は6尺(182cm)といわれておりますが、実は174cmとも、169cmともいわれているようです。龍馬のお姉さんの坂本乙女は5尺8寸といわれております。でも、龍馬よりも大きかったとも言われておりますね。いずれにしても、当時としては姉弟両方ともカナーリ大きい人物であったようですね。w (´∀`)ノ
(^ー^)ノシ
by モッズパンツ (2009-12-28 18:53)
>>トメサンさん
nice!どうもありがとうございます!
(^ー^)ノシ
by モッズパンツ (2009-12-28 18:54)
>>こういち3さん
nice!とコメントどうもありがとうございます!
若い頃は、それほど歴史物に興味は無かったのですが、30代半ば頃でしょうか、何となく和食を好むようになった頃から、歴史物に興味が湧いて来ました。たぶん、30代半ばというのは、オサーンの分岐点であったのでしょうね。w (^ω^)b
ここ数年、歴女を取り込んだ格好で空前の歴史ブームと言われておりますが、NHKも、今回の『龍馬伝』にはかなーり力を入れておりますね。福山雅治が視聴率をイパーイ稼いでくれるでしょうしw、平井加尾役の広末涼子、お龍役の真木よう子も、注目ですね。楽しみです。w (´∀`)ノ
(^ー^)ノシ
by モッズパンツ (2009-12-28 18:55)
>>kakasisannpoさん
nice!どうもありがとうございます!
(^ー^)ノシ
by モッズパンツ (2009-12-28 18:56)
>>アマデウスさん
nice!とコメントどうもありがとうございます!
坂本龍馬紀行は、坂本龍馬ファンの家族が行って来ました。高知編は9月
、次の京都編は今月に行きました。今はもう『龍馬伝』のおかげで、坂本龍馬ゆかりの場所は、どこも人気があるようですね。w (^ω^)b
幕末の日本において、英国や米国、フリーメーソンなど、西洋列強の組織の思惑が働いていたことは、まぎれもない事実であると思います。元々単なる貧乏浪人の坂本龍馬が、各方面の偉い人達と交流を持てたのも、長崎のグラバー商会あってのことであったと思います。しかし、一方的に使われたのではなく、そこにはギブアンドテイクがあったのではないかと思いますね。w (´∀`)ノ
(^ー^)ノシ
by モッズパンツ (2009-12-28 18:57)
>>まーぶるさん
nice!どうもありがとうございます!
(^ー^)ノシ
by モッズパンツ (2009-12-28 18:58)
>>kaika-tさん
nice!とコメントどうもありがとうございます!
kaika-tさんも小説を書かれているだけあって、坂本龍馬にも興味がお有りのようですねw。坂本龍馬は様々な名言(手紙など)を残しておりますが、龍馬の言葉は、現代の我々にとっても、心に響くものが多いですよね。w (^ω^)b
時代の変革期であった幕末と、政権交代が行われた現在の日本、何か似ているところがありますね。時代は違いますが、何だか社会経済的に苦境にある日本、進む方向を迷っている若者達への、応援の言葉のような感じもしますね。w (´∀`)ノ
(^ー^)ノシ
by モッズパンツ (2009-12-28 18:59)
>>はっこうさん
nice!どうもありがとうございます!
(^ー^)ノシ
by モッズパンツ (2009-12-28 19:00)
>>しまどっちさん
nice!どうもありがとうございます!
(^ー^)ノシ
by モッズパンツ (2009-12-28 19:01)
>>kimikoさん
nice!どうもありがとうございます!
(^ー^)ノシ
by モッズパンツ (2009-12-28 19:02)
>>kurakichiさん
nice!どうもありがとうございます!
(^ー^)ノシ
by モッズパンツ (2009-12-28 19:03)
>>いとおさん
nice!どうもありがとうございます!
(^ー^)ノシ
by モッズパンツ (2009-12-28 19:04)
>>北海道大好き人間さん
nice!とコメントどうもありがとうございます!
NHK大河ドラマにおいては、1968年の『竜馬がゆく』がありますね。そういえば、幕末を描いた大河ドラマには、坂本龍馬は幕末のレギュラー・メンバーwとして必ず登場しておりますよね。いつも何となく、こそこそ逃げ待っているというイメージがありますが、今回は主役ですから、思いっきり暴れて欲しいです。w (^ω^)b
これまで、何回かの坂本龍馬ブームがあったようですが、いずれも同時期に日本経済の転換点があったようです。司馬遼太郎の「竜馬がゆく」がヒットした1962年は、ちょうど岩戸景気終了後の鉄鋼不況から、1964年の東京オリンピックに向けた投資の拡大期でした。漫画「おーい!竜馬」が人気となった1986年は、プラザ合意による円高不況からバブル経済が生まれるキッカケとなった年でした。そして、今回の2010年の坂本龍馬ブームも、政権交代による何かにより、国民生活の向上といったもののキッカケとなる年であって欲しいものです。w (´∀`)ノ
(^ー^)ノシ
by モッズパンツ (2009-12-28 19:05)
>>NO NAMEさん
コメントどうもありがとうございます!
vipからご苦労様です。w (^ω^)b
(^ー^)ノシ
by モッズパンツ (2009-12-28 19:06)
>>moonrabbitさん
nice!とコメントどうもありがとうございます!
実は12月に入り、「赤穂浪士」の記事に挑戦しようとしたのですが、資料も多いですし、書きたい情報も膨大になる為、今回は記事にまとめるのを断念しました。ヤパーリ、ちょっとやそっとじゃ、忠臣蔵は語れませんね。w (^ω^)b
忠義の時代というか、義については直江兼続の「天地人」で盛んに語られておりました。しかし、忠義となると、現在の社会背景を考えると、非常に難しい問題であると言えますね。多くの企業が、正社員を抑制して、派遣労働者などに置き換えてしまっている現状では、忠義もクソもない、という風潮が優勢な社会になりつつある、ということでしょうか。何だか寂しいですね。w (´∀`)ノ
(^ー^)ノシ
by モッズパンツ (2009-12-28 19:07)
>>燕っ子さん
nice!どうもありがとうございます!
(^ー^)ノシ
by モッズパンツ (2009-12-28 19:08)
>>サダーさん
nice!とコメントどうもありがとうございます!
1974年の映画『竜馬暗殺』では、原田芳雄が坂本龍馬を演じておりますね。秘めた殺気というか、クールでニヒル、見る者に媚びない雰囲気、カコイイですねー。w (^ω^)b
坂本龍馬というと、新しいソフトバンクCMの「龍馬かぶれ」にも登場しておりますが、金八先生世代ということもあって、武田鉄矢がチラついてしまいます。いつも海を見つめ、夢が大きく、人柄が良く、オチャラけた感じで、おっちょこちょい。ゲラゲラw (´∀`)ノ
(^ー^)ノシ
by モッズパンツ (2009-12-28 19:09)
>>mydreamtodayさん
nice!どうもありがとうございます!
(^ー^)ノシ
by モッズパンツ (2009-12-28 19:10)
>>sungenさん
nice!どうもありがとうございます!
(^ー^)ノシ
by モッズパンツ (2009-12-28 19:11)
>>B-Hさん
nice!とコメントどうもありがとうございます!
おー、B-Hさんもご覧になる予定なのですね。私も今回の『龍馬伝』は、トテーモ面白いものになりそうですので、カナーリ期待しております。w (^ω^)b
『新撰組』の江口洋介も良かったですよね。非常に印象深いです。坂本龍馬のワイルドさが、よく描けていたと思います。江口洋介が演じる『龍馬伝』も見てみたいですねー。w (´∀`)ノ
(^ー^)ノシ
by モッズパンツ (2009-12-28 19:12)
>>ぼんぼちぼちぼちさん
nice!どうもありがとうございます!
(^ー^)ノシ
by モッズパンツ (2009-12-28 19:14)
>>Ryoさん
nice!とコメントどうもありがとうございます!
もちろんwikiも参考にさせて頂きましたが、イロイロなサイトの情報を裏取りしながら記事を作ってみました。さすがに坂本龍馬は、国民的人気のある歴史上の人物だけあって、ヤパーリ情報が多いですね。一回では、まとめきれません。w (^ω^)b
泥くさい貧乏浪人である坂本龍馬役に、綺麗で清潔なイメージの福山雅治というのは、ちょっと違和感があるものの、彼がどこまで演じることができるのか、その辺はちょっと楽しみですね。また、空前の歴史ブームとなっている今、NHK的には福山雅治を坂本龍馬役に起用したことは大成功だと思います。『龍馬伝』のポストカードも人気があるようで、NHKの受付に申し出て、一人一枚という制限が付いておりました。w
確かに、勝海舟役に武田鉄矢というのは、何だか不思議な感じもしますね。本当は、坂本龍馬役をやりたいのでしょうね。w (´∀`)ノ
(^ー^)ノシ
by モッズパンツ (2009-12-28 19:20)
大河ドラマを楽しみにしている自分なんて、10年前には想像できませんでした。
この記事を予備知識にして来年も日曜8時はNHKかと( ̄▽ ̄;)
あ、その前に今日はガリレオあやかり番組だ(爆)
by Tad (2009-12-28 20:33)
>これまで、何回かの坂本龍馬ブームがあったようですが、いずれも同時期に日本経済の転換点があったようです。
>政権交代による何かにより、国民生活の向上といったもののキッカケとなる年であって欲しいものです。
それじゃ、景気が悪くなったなあと思ったら「龍馬」を起爆剤にしましょうか?
どうやら、来年は景気の「二番底」が来そうな気がするのですが、その後の回復は遅く、ヘタをしたら「三番底」とか泥沼化しそうな気がします。
by 北海道大好き人間 (2009-12-28 21:08)
モッズパンツさんの記事を読んで大河見たくなりました!
龍馬は人を動かし時代を動かし自分も動くといった
「デキル男」のイメージが強いのですが
実際どうなんでしょうね???
by ZIPGUNS (2009-12-29 05:46)
坂本竜馬といえば、ちぢれ髪でちょんまげを結いにくかったそうです。
180センチの巨漢でちぢれ髪となると、まるで日本人ではないみた~い><
ピストルをもっていたことで有名ですが、剣の方も何流だったか忘れましたが免許皆伝だったそうです(゜ー゜)(。_。)ウンウン
そんな龍馬を倒した刺客というのも凄腕ですね。。。
by Loby (2009-12-29 07:26)
>>Tadさん
nice!とコメントどうもありがとうございます!
実は私も十数年前はそれほど興味はありませんでした。w
今回の大河ドラマ『龍馬伝』は、福山雅治が坂本龍馬役を演じるということから、主に女性ファンが番組の視聴率をけん引するかたちで、爆発的にヒットするような予感がします。坂本龍馬ブームの到来ですね。w (^ω^)b
というわけで、『龍馬伝』のポストカードも人気があるようです。NHKのロビーに行けば、簡単に入手できると思ったのですが、実際は受付に申し出なければ入手できないようになっておりました。しかも、一人一枚という制限付きで、その人気ぶりが伺えます。その他の、連続テレビ小説「ウェルかめ」などのポストカードは、自由に持ち帰ることができるようになっておりました。w (´∀`)ノ
(^ー^)ノシ
by モッズパンツ (2009-12-29 18:09)
>>北海道大好き人間さん
坂本龍馬ブームと経済の転換点が重なっているという問題?は、たまたまそうなったと言えなくもないですが、それぞれ閉塞状況を打開したいという思いから、歴史を振り返り、打開策を探るということで、パラダイムに対応して行こうという思いもあったのではないでしょうか。w (^ω^)b
金融危機以降の株価の上昇は、企業業績の好転によるものというよりは、外部環境に影響されたものが大きく、まだまだ油断はできませんね。実態経済も緩い好転の兆しがあるようですが、新興国頼みという部分がありますし、自民党による負の遺産といえる雇用環境問題や貧困層の拡大、という重大問題はほとんど解決されておりません。坂本龍馬ブームが現在のパラダイムにおける何かの起爆剤となってくれることを祈るばかりですね。w (´∀`)ノ
(^ー^)ノシ
by モッズパンツ (2009-12-29 18:10)
>>genpatiさん
nice!どうもありがとうございます!
(^ー^)ノシ
by モッズパンツ (2009-12-29 18:11)
>>ZIPGUNSさん
nice!とコメントどうもありがとうございます!
そうおっしゃって頂けると、何だかうれしいです。坂本竜馬は、幕末という変革期の中心メンバーに躍り出ているわけですが、元々土佐藩の下級武士で、脱藩後は貧乏浪人、そして幕末の表舞台に上り詰めて行きます。やはり志士としての心意気や、人脈構築、商売などに長けており、人一倍やり手であったことは確かであると思います。w (^ω^)b
ZIPGUNSさんも『龍馬伝』をご覧になってみて下さいね。w (´∀`)ノ
(^ー^)ノシ
by モッズパンツ (2009-12-29 18:12)
>>Lobyさん
nice!とコメントどうもありがとうございます!
そうそう。坂本龍馬は天然パーマなんですよね。福山雅治は長髪にパーマをかけて、『龍馬伝』の撮影に挑んだようです。w (^ω^)b
坂本龍馬は幕末のガンマンでしたよねw。寺田屋事件の際に使用したS&Wモデル2アーミー(33口径)は、高杉晋作から貰ったものでしたが、この事件の際に紛失してしまったようですね。その後、妻・お龍とともに1丁づつ所持していたS&Wモデル1(22口径)は、暗殺された時も持っていたようですが、発砲することなく殺害されていることから、用意周到な不意打ちであった可能性が高いですね。w (´∀`)ノ
(^ー^)ノシ
by モッズパンツ (2009-12-29 18:14)
>>cocomotokyoさん
nice!どうもありがとうございます!
(^ー^)ノシ
by モッズパンツ (2009-12-29 18:15)
>>yutakamiさん
nice!どうもありがとうございます!
(^ー^)ノシ
by モッズパンツ (2009-12-29 18:16)
いつもながら、大作見事ですね
来年もよろしく
by kakasisannpo (2009-12-29 21:52)
>>kakasisannpoさん
nice!とコメントどうもありがとうございます!
kakasisannpoさんも『龍馬伝』をご覧になってみて下さいね。w (^ω^)b
また来年もどうぞヨロシクお願い致します。w (´∀`)ノ
(^ー^)ノシ
by モッズパンツ (2009-12-29 23:00)
>>ばぁどちっくさん
nice!どうもありがとうございます!
(^ー^)ノシ
by モッズパンツ (2009-12-29 23:03)
福山さんがどう演じるのか楽しみですね。
ワクワク~(*^_^*)
元旦の月食も楽しみですが、北海道では見られるのかな??
その前に起きていられるでしょうかねぇ…(>_<)あちゃ
by おりおん星人18号 (2009-12-30 00:33)
しかし坂本龍馬の絵までPCで描いちゃうのは驚きです。
今年は楽しい記事を沢山有難う御座いました。
来年もよろしくお願い致します。
by 旅爺さん (2009-12-30 06:18)
遅くなりました(汗)。
「龍馬伝」楽しみです。
今回は欠かさず見ようかと思っています。
by のり君 (2009-12-30 09:53)
良いお年をお迎え下さい。
by noric (2009-12-30 13:59)
よいお年をお迎えくださいませ。
来年もよろしくお願いいたします。
by yutakami (2009-12-30 15:07)
来年もよろしくじゃ〜!
良いお年を…。
by Flatoutcool (2009-12-30 16:03)
>>おりおん星人18号さん
nice!とコメントどうもありがとうございます!
カコイイちぃにいちゃんが演じる坂本龍馬、トテーモ楽しみですね。1月3日が待ちきれません。マダーw (^ω^)b
月食は札幌でも見ることができるようです。ただ、ちょっと一番微妙な時間帯ですよね。どーしようかなー。w (´∀`)ノ
(^ー^)ノシ
by モッズパンツ (2009-12-30 17:08)
>>旅爺さん
坂本龍馬のAAは、様々なアスキーアートを収集しているAA専門サイトからのコピペです。今年はこの坂本龍馬の写真を模したAAがウェブ上で活躍しそうですね。w
(^ω^)b
また来年もどうぞヨロシクお願い致します。w (´∀`)ノ
(^ー^)ノシ
by モッズパンツ (2009-12-30 17:09)
>>のり君さん
nice!とコメントどうもありがとうございます!
『龍馬伝』は、日本が大きく動く歴史の転換点のお話ですので、本当に楽しみです。ヤパーリ幕末は面白いですよねー。w (^ω^)b
そうそう、大河ドラマは長丁場ですから、いつも中だるみというか、案外中抜けしてしまうことが多いのですが、今回の『龍馬伝』は頑張って全部見てみたいです。w (´∀`)ノ
(^ー^)ノシ
by モッズパンツ (2009-12-30 17:10)
>>noricさん
nice!とコメントどうもありがとうございます!
noricさんも『龍馬伝』をご覧になってみて下さいね。w (^ω^)b
また来年もどうぞヨロシクお願い致します。w (´∀`)ノ
(^ー^)ノシ
by モッズパンツ (2009-12-30 17:11)
>>Mariaさん
nice!どうもありがとうございます!
(^ー^)ノシ
by モッズパンツ (2009-12-30 23:08)
>>麻里圭子さん
nice!どうもありがとうございます!
(^ー^)ノシ
by モッズパンツ (2009-12-30 23:09)
>>丸!さん
nice!どうもありがとうございます!
(^ー^)ノシ
by モッズパンツ (2009-12-31 00:47)
>>shinさん
nice!どうもありがとうございます!
(^ー^)ノシ
by モッズパンツ (2009-12-31 00:48)
>>ミスター・ピッチサイドさん
nice!どうもありがとうございます!
(^ー^)ノシ
by モッズパンツ (2009-12-31 03:00)
今年はたいへんお世話になりました。
良い年をお迎えください♪
by Loby (2009-12-31 06:44)
>>yutakamiさん
nice!とコメントどうもありがとうございます!
yutakamiさんも『龍馬伝』をご覧になってみて下さいね。w (^ω^)b
また来年もどうぞヨロシクお願い致します。w (´∀`)ノ
(^ー^)ノシ
by モッズパンツ (2009-12-31 11:19)
>>Flatoutcoolさん
nice!とコメントどうもありがとうございます!
Flatoutcoolさんも『龍馬伝』をご覧になってみて下さいね。w (^ω^)b
また来年もどうぞヨロシクお願い致します。w (´∀`)ノ
(^ー^)ノシ
by モッズパンツ (2009-12-31 11:20)
>>Lobyさん
こちらこそ、大変お世話になりました。w (^ω^)b
また来年もどうぞヨロシクお願い致します。良いお年を~w (´∀`)ノ
(^ー^)ノシ
by モッズパンツ (2009-12-31 11:23)
>>SORIさん
nice!どうもありがとうございます!
(^ー^)ノシ
by モッズパンツ (2009-12-31 15:46)
>>わかって建築家さん
nice!どうもありがとうございます!
(^ー^)ノシ
by モッズパンツ (2009-12-31 19:24)
>>HAJIMEVISIONさん
nice!どうもありがとうございます!
(^ー^)ノシ
by モッズパンツ (2009-12-31 21:01)
今年は毎回、ご訪問いただき本当にありがとうございました。
また来年も独特の濃ゆ~い記事で楽しませてください(笑)。
(ワールドカップ関連にもちょっと期待・・・)
良いお年を!
by ミスター・ピッチサイド (2009-12-31 21:05)
>>ミスター・ピッチサイドさん
nice!とコメントどうもありがとうございます!
2010年はワールドカップがありますね。日本代表には行けるところまで、がむしゃらに頑張ってほしいですよね。ぜひ、記事にしたいと思っております。w (^ω^)b
また来年もどうぞヨロシクお願い致します。よいお年を~。w (´∀`)ノ
(^ー^)ノシ
by モッズパンツ (2009-12-31 23:17)
明けましてオメデトウございます!昨年は大変お世話になりました。
本年度もどうぞ宜しくお願い致します。
by shin (2010-01-01 13:44)
>>shinさん
nice!とコメントどうもありがとうございます!
新年あけましておめでとうございます。
旧年中は大変お世話になりました。
今年もどうぞよろしくお願い致します。
∧_∧
( ´∀` ) 新年あけまして
/ ヽ
し、_X_ ノJ /■\
/´⌒⌒ヽ
l⌒ ⌒l おめでとうございます
⊂ ( ) ⊃/■\
V ̄V
(^ー^)ノシ
by モッズパンツ (2010-01-01 15:19)
>>rebeccaさん
nice!どうもありがとうございます!
(^ー^)ノシ
by モッズパンツ (2010-01-01 15:20)
>>ponchiさん
nice!どうもありがとうございます!
(^ー^)ノシ
by モッズパンツ (2010-01-01 23:06)
>>toshiroさん
nice!どうもありがとうございます!
(^ー^)ノシ
by モッズパンツ (2010-01-08 07:01)
>>無一物中無尽蔵さん
nice!どうもありがとうございます!
(^ー^)ノシ
by モッズパンツ (2010-01-09 15:09)