エドヴァルド・ムンクキタ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━！！！

今回はノルウェー出身の画家エドヴァルド・ムンクの「叫び」をご紹介させていただきます。

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　　　 _/::o･ｧ 　　　　　　　　　　　　　ムンクの「叫び」を見に来たお
　　∈ﾐ;;∧,ﾉ∧ 　　　,,,,, 　　,,,,, 　　小鳥たん、イパーイ連れて来たお
　　　　( ´･ω･)　,,,,(o･e･),(｡･e･),,
　　 　 /ヽ○==(｡･e･)(｡･e･)(o･e･)
　　　 /　　||＿彡,,, ﾉ彡,,, ﾉ彡,,, ﾉ
　　　 し'￣(_)）￣￣￣(_)）￣(_)）　　ｶﾞﾗｶﾞﾗ

エドヴァルド・ムンクキタ━━(ﾟ∀ﾟ)━━━！！！

ムンクの「叫び」キタ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━！！！

生命のフリーズキタ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━！！！

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『叫び』　　　　　(Public domain　：　wikimedia)

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キャ――――――――！

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　∩／　　-ヽヘ
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ムンクの叫びクマー

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ムンクの叫び　＼（ ＾ω＾ ）／ 大好き

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　＊　 (ﾖ（* ・∀・）E) 　　　＊
＊ 　　 　Y 　　　 Y　　　＊

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　　　 _ 　　∩　　　ムンクの「叫び」！　ムンクの「叫び」！
　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　　　　ムンクの「マドンナ」！　ムンクの「マドンナ」！
　　(　 ⊂彡　　　　　　おっぱい！　おっぱい！
　 　|　　　|
　 　し ⌒Ｊ

　　　　∧＿∧
　　　 （　・∀・）　　ムンクの「叫び」？　ムンクの「叫び」大好き！
　　oノ∧つ⊂）　　　モッズパンツさんが、色鉛筆で描いたらしいよｗ
　　( （0゜・∀・）　　色鉛筆で描いたムンクの「叫び」　マダー
　　∪（0゜∪ ∪　　　　ワクワクテカテカ
　　 　と＿）＿）

 

 

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m9(^Д^)ﾌﾟｷﾞｬｰｰｰｯ

Edvard Munch

The Scream

ムンクの「叫び」とは

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エドヴァルド・ムンク　　　　　(Public domain　：　wikimedia)

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エドヴァルド・ムンク　　Edvard Munch

1863年12月12日 - 1944年1月23日

『叫び』の作者として有名なノルウェーの国民的な画家。

現行の1000ノルウェー・クローネ紙幣（紫 160mmX80mm 2001年6月発行）にもエドヴァルド・ムンクの肖像が描かれている。ノルウェー・クローネは、ノルウェーが非EU国家であることからスイス・フランとともに今後も存在するヨーロッパの通貨の一つである。

エドヴァルド・ムンクは、ベルリンを中心に活動した世紀末の画家であり、「叫び」に代表される「生のフリーズ」の連作を制作した。

自己の個人的体験に基づく「愛」、「生と死」や、世紀末の人々の「退廃」、「孤独」、「嫉妬」、「不安」などの問題を、人物画に芸術表現した。

エドヴァルド・ムンクは、表現主義的な作風の画家として知られる。

生涯独身を通したエドヴァルド・ムンクも、実は数多くの浮名を流したことでも知られている。恋を「昔の人が愛を炎に例えたのは正しい。愛は炎と同じように山ほどの灰を残すだけだからね」と語っている。ｗ

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エドヴァルド・ムンクの生涯

1863年12月12日、エドヴァルド・ムンクはノルウェーのヘードマルク県ロイテンに生まれる。

翌1864年、ムンク家はクリスチャニア（オスロの旧称）へ移住。

1868年、母が結核のため30歳で死去、エドヴァルドは5歳であった。

1877年、姉も結核により15歳の若さで死去。

1881年、画学校（のちの王立美術工芸学校）に入学。クリスチャン・クローグとJulius Middelthunに師事。

1884年頃から、当時の前衛作家・芸術家のグループ「クリスチャニア・ボヘミアン」と交際するようになる。

1886年10月、クリスチャニア秋季展に『病める子』を発表。しかし、この絵は物議を醸し、批判の対象となり罵倒される。絵を印象づけるため、あえて素描風に仕上げるスタイルは理解されなかった。

1885年、数週間パリに滞在。ゴーギャン、ファン・ゴッホなどのポスト印象派の画家達から大きな影響を受けた。

1889年、ノルウェー政府の奨学金を得て正式にフランス留学し、レオン・ボナのアトリエに学ぶ。パリに着いた翌月に父が死去。この頃から「フリーズ・オブ・ライフ」（生のフリーズ）の構想を抱き始める。

1892年、ベルリンに移り、この地で『叫び』などの一連の絵を描く。ファン・ゴッホとともに、ドイツを中心に起こるドイツ表現主義の運動に直接的な影響を与えた。

1893年、『叫び』（オスロ、ムンク美術館）

1893-94年、『マドンナ』（オスロ、ムンク美術館）

1894年、『思春期』（オスロ国立美術館)

1896年、『別離』

1897年、『接吻』

1890年代は、ベルリン、コペンハーゲン、パリなどヨーロッパ各地を転々とし、毎年夏は故国ノルウェーのオースゴールストランの海岸で過ごしていた。このオースゴールストランの海岸の風景は、多くの絵の背景に現れている。

エドヴァルド・ムンクは何人かの女性と交際したが、生涯独身を通した。

1902年の夏、オースゴールストランにおいて、数年ぶりで再会した以前の恋人のトゥラ・ラーセンとトラブルになり、発砲事件を起こす。この事件で左手中指の関節の一部を失う怪我をした。ピストルを撃ったのが2人のうちのどちらであったかなど、事件の真相は不明である。

(；´・ω・｀)

エドヴァルド・ムンクは、この頃から精神が不安定になってアルコールに溺れる。1908年から1909年にかけて、デンマークの著名な精神科医のもとで療養生活を送った。

1909年、ノルウェーに戻り、クラーゲリョーに住む。

1914年、オスロ大学から同大学講堂の装飾画制作の依頼があり、1916年に完成。同年9月19日に除幕式が行われた。これは11面のキャンバスからなる壁画で、講堂正面には巨大な太陽が描かれており、「世紀末の不安を描いた画家」のイメージとはかなり異なった作品となった。

1916年から没年まではオスロ郊外のエーケリーに定住した。

このノルウェー時代は、心身の健康が回復し、建築内部装飾のための大作や、雪の中で働く労働者をテーマとした作品などを手がけている。

第二次世界大戦中の、1944年1月23日に死去。

エドヴァルド・ムンクは、気に入った作品は売らずに手元に残しており、死後は遺言によって、手元に残していた全作品がオスロ市に寄贈された。

代表作の多くはオスロ市立ムンク美術館にある。

リレハンメルオリンピック開催期間中であった1994年2月14日、オスロ国立美術館所蔵の『叫び』1点が盗難に遭い、同年5月の犯人逮捕時に発見されている。

2004年8月22日、ムンク美術館にある『叫び』と『マドンナ』が、武装した覆面の2人組により略奪されたが、2年後の2006年8月31日に2点ともオスロ市内で発見される。

ムンク美術館　Munch-museet　http://www.munch.museum.no/?id=&mid=&lang=en

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「生命のフリーズ」　　Freeze of life

エドヴァルド・ムンクは、主に1890年代に制作した『叫び』、『接吻』、『吸血鬼』、『マドンナ』、『灰』などの一連の作品を、「フリーズ・オブ・ライフ」（生命のフリーズ）と称し、連作と位置付けている。

「フリーズ」とは、西洋の古典様式建築の柱列の上方にある横長の帯状装飾部分のことであるが、エドヴァルド・ムンクは「フリーズ」という言葉を「シリーズ」に近い意味で使っている。これら「フリーズ・オブ・ライフ」（生命のフリーズ）の作品に共通するテーマは「愛」、「死」、そして愛と死がもたらす「不安」である。

1902年3月、第5回ベルリン分離派展に出品した際、「生命のフリーズ」の一連の作品（22点）を横一列に並べて展示した。ムンクの意図は、これらを個別の作品ではなく、全体として一つの作品として見てほしいということであった。

作品は、「愛の芽生え」、「愛の開花と移ろい」、「生の不安」、「死」、という4つのセクションに分けられ、「愛の芽生え」のセクションには『接吻』『マドンナ』、「愛の開花と移ろい」には『吸血鬼』と『生命のダンス』、「生の不安」には『不安』と『叫び』、「死」には『病室での死』と『メタボリズム』などの作品が展示された。

1918年、クリスチャニア（オスロ）のブロンクヴィスト画廊での個展で「生命のフリーズ」の諸作品が展示された際に、エドヴァルド・ムンクは、新聞に「生命のフリーズ」という文章を寄せ、これらの作品を「一連の装飾的な絵画」であると明言した。

エドヴァルド・ムンクは、オスロ大学講堂壁画（1916年完成）をはじめ、ベルリンの小劇場のための「ラインハルト･フリーズ」（1906年から翌年にかけて制作）、オスロ郊外のフレイア・チョコレート工場の社員食堂のために制作した「フレイア・フリーズ」（1922年完成）など、建築内部装飾のための大作をたびたび手がけている。このようなことから、「装飾画家」であるといえる。

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代表作品

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実は叫んでいない。叫びに耐えかねて耳を押さえている。

『叫び』　　The Scream

『叫び』は、エドヴァルド・ムンクの作品の中でも、最もよく知られている作品であり、画家エドヴァルド・ムンクの代名詞となっている作品である。「愛」と「死」とそれらがもたらす「不安」をテーマとして制作された。単独の絵画としてではなく、「生命のフリーズ」の中の一作品として鑑賞されることを意図した作品である。

『叫び』は4点制作され、ムンク美術館に2点所蔵されているほか、オスロ国立美術館所蔵と個人所蔵のものが1点ずつあることが知られている。

1893年（画法：油彩、パステル、寸法 91 cm × 73.5 cm (36 in × 28.9 in)）、1895年（画法：リトグラフ）、1910年（画法：テンペラ）と、同じ題名・同じ構図による個別の4点が存在する。

遠近法を強調した秀逸な構図、血のように赤く染まった空の色、フィヨルドの夕景と不気味な形、赤い空に対比した暗い背景、極度にデフォルメ（Déformer、誇張・強調）された人物などが印象的な作品である。

『叫び』は、ムンクが感じた幻覚に基づいており、その経験を絵画化した作品である。

ある日、エドヴァルド・ムンクがフィヨルドの近くを歩いている時に、「私は2人の友人と歩道を歩いていた。太陽は沈みかけていた。突然、空が血の赤色に変わった。私は立ち止まり、酷い疲れを感じて柵に寄り掛かった。それは炎の舌と血とが青黒いフィヨルドと町並みに被さるようであった。友人は歩き続けたが、私はそこに立ち尽くしたまま不安に震え、戦っていた。そして私は、自然を貫く果てしない、けたたましい、終わりのない叫びを聞いた。」と言っている。

この絵は「橋の上の男が叫んでいる」のではなく、「橋の上の男が叫びに耐えかねて耳を押さえている」様子を描いている絵である。

『叫び』の舞台は、エーケベルグの町の高台から望む景観で、オスロ市とその先のオスロ・フィヨルド（地名に反してフィヨルドではなく、北欧に特徴的な湾であるヴィーケン［Viken］）である。

ムンクがこの絵を発表した際には、当時の評論家は酷評したが、のちに一転、高く評価されるようになった。

アメリカの美術史家であるロバート・ゼンブラムは、パリの人類史博物館に展示されていたペルーのミイラが『叫び』中央の人物のモデルであるという説を唱えた。実際このミイラは丸く落ちくぼんだ目、開いた口、頬に当てられた手、痩せた体など、『叫び』の人物と共通点が多い。

ポスター エドヴァルト ムンク 叫び 額装済 ウッドハイグレードフレーム（ブラック）

• 出版社/メーカー: eurographics
• メディア:

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『マドンナ』　　　　　(Public domain　：　wikimedia)

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マドンナ　　Madonna

ムンクは1894年から1895年にかけて、5つのヴァージョンの『マドンナ』を制作している。

そのうちの1点のサイズは91×70.5cmである。また1点は現在オスロのムンク美術館が所蔵しており、別の1点はビジネスマンネルソン・ブリッツの個人蔵である。

この作品はイエスの母マリアを描いたものである。しかし、マリアを表現した絵としては非常に変わった作品である。

というのは、この作品が描かれた当時を含めて、20世紀に至るまでの間、本来マリアの肖像は品のよい熟年の女性を描いた高踏的な芸術であったためである。

この『マドンナ』に描かれたマリアは、十代にも見えるほど若い。非常に官能的な作品である。

彼女は後ろに手を伸ばして背をそらし、自分の肉体に鑑賞者の意識をひきつけるように、身をよじらせて表情豊かなポーズをとっている。

しかし、このポーズにおいても、聖母マリアの表現法の規範となる重要な要素は体現されているようだ。

まず、彼女は静謐さと穏やかな自信を湛えている。

また、その目を閉ざして慎ましさを表わしながら、同時に上方からの光によって照らされている。より多く光を身に受けられるよう体をよじらせることで、目を向けることのないまま自分の体を見つめている。

これらの要素は、受胎告知の場面を描いた従来の表現法の特徴である。

ポスター エドヴァルト ムンク The Graphic Work Walker Art Center 額装済 アルミハイグレードフレーム（ホワイト）

• 出版社/メーカー: rare
• メディア:

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東京・丸の内　出光美術館

出光美術館では、1993年に「ムンク展」を開催したことから、ノルウェーのオスロ市立ムンク美術館から協力を受けて、ムンクの作品を毎年3点ずつ紹介する展示室（展示室4）を設けています。

現在の展示作品（展示期間2010年8月まで）として、1910年以降にオスロ市南郊のフヴィトステンで描かれた3作品を展示しています。

1911年、『頬杖をついた自画像』
1916年、『波』
1913年、『大きな犬と小さな犬』

出光美術館　http://www.idemitsu.co.jp/museum/index.html

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きゃ――――――――！

てことで、色鉛筆で描きましたｗ

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ムンクの代表作『叫び』を色鉛筆で模写

クリックすると別窓で拡大画像を見ることができます。

制作日時 ：2010年4月24日土曜日未明

制作期間 ：合計3時間程度ｗ

作者 ：モッズパンツ

げらげら

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ムンクの代表作『マドンナ』を色鉛筆で模写

クリックすると別窓で拡大画像を見ることができます。

制作日時 ：2010年4月24日土曜日～4月25日日曜日未明

制作期間 ：合計4時間程度ｗ

作者 ：モッズパンツ

げらげら

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お絵描きは良いね。

集中して描くことにより、日常のいろいろなことを忘れさせてくれる。

まあ、そのうちうまく描けるようになるさｗ

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【審議中】

　　　俺がおごるよ　　　今日こそ俺が
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　　　　　( ´・ω)(∧,,∧) (∧,,∧(ω・｀ )　＜ いやいや俺が払うよ
　　　　 　ｌ　Ｕ ｌ (　　´・) (・｀　　)ｌ と　ﾉ
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彼氏の財布がマジックテープ式だった。

• アーティスト:
• 出版社/メーカー: Independent Label Council Japan(IND/DAS)(M)
• 発売日: 2010/01/20
• メディア: CD

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コメント 84

ひぃえええええ～ってやつですね（笑）
それにしてもモッズパンツさん、絵がお上手ですね。
素晴らしい！
by のり君 (2010-04-25 17:42) 

そうなんですよね。「叫び」は画中の人物が叫んでいるのではなく、「叫び」に耐えかねて耳を押さえている。意外に知られていないんですよね。テレビ東京系で「美の巨人たち」という番組があるのですが、3/6の放送がまさに「叫び」でした。
http://www.tv-tokyo.co.jp/kyojin/data/100306/
この時にノルウェーでも町の人にアンケート取っていましたが、「叫び」は画中の人が叫んでいるとほとんどの人が答えていましたね。

模写、良いですね〜。上達の第一歩。そして近道。
私もがんばらないと・・・。
by Ryo (2010-04-25 19:10) 

ムンク！！！大好きです！！あぁ・・・本当に好き。
マドンナ美しいです。色鉛筆画！凄いです。
興奮しちゃいました。この時間涙が止まってました！
心ってちゃんと動くのですね。ありがとうございました。
by 雨香 (2010-04-25 19:15) 

ムンクとは意表を突かれた思いがしましたが、「叫び」は現在の社会を端的に表現しているとも言えますね★
自然崩壊に対する自然の叫び、生活苦からくる叫び、そして「生と死」の間をさ迷う叫び。。。様々な「叫び」に対して「もう沢山だ！」と耳を覆って叫んでいる様でもあります★
模写素晴らしい仕上がりですね★＼（＾ ＾）／

by アマデウス (2010-04-25 22:28) 

>>yamachanさん
ｎｉｃｅ！どうもありがとうございます！

(＾ー＾)ﾉｼ
by モッズパンツ (2010-04-26 06:58) 

>>のり君さん
ｎｉｃｅ！とコメントを、どうもありがとうございます！
そうそう、見た目が、ひぃえええええ～って感じのやつです。ムンクの『叫び』は、ちょっと狂気が入った変わった絵ですが、日本でも非常に人気がありますね。ｗ
(＾ω＾)ｂ
色鉛筆画はまだ描き始めたばかりですので、まだまだです。お恥ずかしい。でも、ほめて頂けてトテーモうれしいです。ｗ　(´∀｀)ノ

(＾ー＾)ﾉｼ
by モッズパンツ (2010-04-26 06:59) 

>>Ryoさん
ｎｉｃｅ！とコメントを、どうもありがとうございます！
「美の巨人たち」で、ムンクの『叫び』も紹介されたのですね。番組はたまに見るのですが、気付きませんでした。見たかったです。ｗ　(ノ∀｀)アチャー
『叫び』は、やはりあの狂気ともいえる不安な表情と、口を大きく開けているところから、画中の人が叫んでいるように見えちゃいますますね。ｗ　(＾ω＾)ｂ
模写もなかなか楽しいですね。作者の意図をいろいろ考えなら描くのは面白いです。また何か描いてみようかなー。ｗ　(´∀｀)ノ

(＾ー＾)ﾉｼ
by モッズパンツ (2010-04-26 07:00) 

>>cocomotokyoさん
ｎｉｃｅ！どうもありがとうございます！

(＾ー＾)ﾉｼ
by モッズパンツ (2010-04-26 07:01) 

>>雨香さん
ｎｉｃｅ！とコメントを、どうもありがとうございます！
雨香さんもムンクの絵が大好きなのですねー。何だかうれしいです。ｗ
ムンクの『叫び』は、当時の人々の、世紀末に対する不安な気持ちを、作品上の人物にデフォルメする形で、狂気ともいえる表情で表現されておりますが、これは非常に興味深いというか、面白いものに仕上がっておりますよね。ｗ　(＾ω＾)ｂ
『マドンナ』の色鉛筆画を褒めて頂けてトテーモうれしいです。こちらこそ、ありがとうございます。私の絵で一瞬でも元気になって頂ければ、本当にうれしいです。ユクーリ行きましょう。ｗ
何か悲しいことがあっても、音楽や美術、演劇、もちろんバレエも、いつも芸術は私達の心を助けてくれますよね。芸術の力って本当に素晴らしいですよね。ｗ
(´∀｀)ノ

(＾ー＾)ﾉｼ
by モッズパンツ (2010-04-26 07:02) 

>>燕っ子さん
ｎｉｃｅ！どうもありがとうございます！

(＾ー＾)ﾉｼ
by モッズパンツ (2010-04-26 07:02) 

>>Sazabyさん
ｎｉｃｅ！どうもありがとうございます！

(＾ー＾)ﾉｼ
by モッズパンツ (2010-04-26 07:02) 

>>miopapaさん
ｎｉｃｅ！どうもありがとうございます！

(＾ー＾)ﾉｼ
by モッズパンツ (2010-04-26 07:02) 

>>アマデウスさん
ｎｉｃｅ！とコメントを、どうもありがとうございます！
そうなんですよね。ムンクの『叫び』は世紀末の不安を基に描かれた作品ではありますが、実は、現代社会にも通じるものがありますね。ｗ
現代社会において、人々が抱える様々な不安を、画中の人物が不安いっぱいの表情で、訴えているようにも見えますね。ｗ　(＾ω＾)ｂ
色鉛筆画による模写もなかなか面白いですね。また何か描いてみたいと思っております。お褒め頂いまして、誠にどうもありがとうございます。ｗ　(´∀｀)ノ

(＾ー＾)ﾉｼ
by モッズパンツ (2010-04-26 07:03) 

>>xml_xslさん
ｎｉｃｅ！どうもありがとうございます！

(＾ー＾)ﾉｼ
by モッズパンツ (2010-04-26 07:03) 

>>kurakichiさん
ｎｉｃｅ！どうもありがとうございます！

(＾ー＾)ﾉｼ
by モッズパンツ (2010-04-26 07:03) 

>>ロボライターさん
ｎｉｃｅ！どうもありがとうございます！

(＾ー＾)ﾉｼ
by モッズパンツ (2010-04-26 07:18) 

モッズパンツ さん　こんにちは
はぁーーー勉強になりました♪
ムンクの叫びは有名だから、とにかく知っていますよね。
しかし詳しいことは、何一つ知りませんでした。
急にムンクのことをこんなに知ってしまっていいのかしら？
そうそう模写お上手です。これまたびっくり！！
ありがとうございました♪
by スマイル (2010-04-26 16:28) 

例のアイスランドの火山噴火の火口映像が、なにやらムンクなのだとか、、、今日テレビでやってました(￣~￣;)　まあ、「叫び」の絵そのものがかなりデフォルメされたシンプルなカタチですから、火山の噴火口も似ていると言えば似ているかも(^-^;

色鉛筆での模写「叫び」は、オリジナルよりもカワイイって感じで、マドンナの方はマッチョって感じですね(￣▽￣;)

ではお約束の、、、∫(TOT)∫ムンク
by Tad (2010-04-26 20:12) 

こんばんは。＾＾
＞ムンクの叫びクマー
初めて見ました（笑）。
＞『叫び』を色鉛筆で模写
空の色とか力作ですね。＾＾
＞そのうちうまく描けるようになるさｗ
そうですよー。＾＾
by kaika-t (2010-04-26 20:54) 

マドンナは知らないけど、悲鳴はたいへん有名ですね＾＾ｖ
by Loby (2010-04-27 00:03) 

お出かけ前に宝箱にお邪魔してみました＾＾
本当に本当にありがとうございます。
by 雨香 (2010-04-27 07:09) 

>>koh925さん
ｎｉｃｅ！どうもありがとうございます！

(＾ー＾)ﾉｼ
by モッズパンツ (2010-04-27 15:07) 

>>utu_mamoruさん
ｎｉｃｅ！どうもありがとうございます！

(＾ー＾)ﾉｼ
by モッズパンツ (2010-04-27 15:07) 

>>maimiさん
ｎｉｃｅ！どうもありがとうございます！

(＾ー＾)ﾉｼ
by モッズパンツ (2010-04-27 15:07) 

>>shinさん
ｎｉｃｅ！どうもありがとうございます！

(＾ー＾)ﾉｼ
by モッズパンツ (2010-04-27 15:07) 

>>無一物中無尽蔵さん
ｎｉｃｅ！どうもありがとうございます！

(＾ー＾)ﾉｼ
by モッズパンツ (2010-04-27 15:07) 

>>スマイルさん
ｎｉｃｅ！とコメントを、どうもありがとうございます！
お褒め頂きまして、誠にどうもありがとうございます。ムンクの『叫び』は世界的にも非常に有名ですし、人気が高いですよね。ｗ　(＾ω＾)ｂ
でも、絵の中の人物が、実は叫んでいるのではなく、叫びに耐えかねて耳を押さえているということは、あまり知られていないようです。ｗ　(´∀｀)ノ

(＾ー＾)ﾉｼ
by モッズパンツ (2010-04-27 15:08) 

>>kakasisannpoさん
ｎｉｃｅ！どうもありがとうございます！

(＾ー＾)ﾉｼ
by モッズパンツ (2010-04-27 15:08) 

>>toshiroさん
ｎｉｃｅ！どうもありがとうございます！

(＾ー＾)ﾉｼ
by モッズパンツ (2010-04-27 15:08) 

>>Tadさん
ｎｉｃｅ！とコメントを、どうもありがとうございます！
なるほど、アイスランドの火山の火口映像がムンクの『叫び』に似ているのですね。見てみたいですね。ｗ　(＾ω＾)ｂ
色鉛筆での模写ですが、Tadさんは鋭いですねー。ｗ
ヤパーリ模写とはいえ、描き手は何か自分の色にしたがるものだと思うのですが、おっしゃる通り、私の場合も『叫び』はちょっとカワユスに、『マドンナ』はボンキュッボンにしようと企みました。ｗ　(´∀｀)ノ

(＾ー＾)ﾉｼ
by モッズパンツ (2010-04-27 15:08) 

>>kimikoさん
ｎｉｃｅ！どうもありがとうございます！

(＾ー＾)ﾉｼ
by モッズパンツ (2010-04-27 15:09) 

>>ritton2さん
ｎｉｃｅ！どうもありがとうございます！

(＾ー＾)ﾉｼ
by モッズパンツ (2010-04-27 15:09) 

>>kaika-tさん
ｎｉｃｅ！とコメントを、どうもありがとうございます！
ムンクの叫びクマーは、ブログに持ってくると、ちょっとズレちゃうので分かりずらいですが、雰囲気だけ分かってもらえればと思いました。ｗ　(＾ω＾)ｂ
色鉛筆の模写は、やはり慣れていないと、力強さとか、色の表現が結構難しいですね。もっともっと修行致します。ｗ　(´∀｀)ノ

(＾ー＾)ﾉｼ
by モッズパンツ (2010-04-27 15:09) 

>>やまさん
ｎｉｃｅ！どうもありがとうございます！

(＾ー＾)ﾉｼ
by モッズパンツ (2010-04-27 15:10) 

>>ポチタマさん
ｎｉｃｅ！どうもありがとうございます！

(＾ー＾)ﾉｼ
by モッズパンツ (2010-04-27 15:10) 

>>Lobyさん
ｎｉｃｅ！とコメントを、どうもありがとうございます！
なぜだか、ムンクの『叫び』は昔からず～っと好きでした。危機迫る表情というか、不安の塊となっている画中の人物が格好良過ぎですね。ｗ　(＾ω＾)ｂ
マリア様を描いている作品『マドンナ』は、当時としては珍しく聖母マリアをエロチックに描かれている作品ですが、これは恐いもの知らずというか、正にパンクですね。スゴイです。ｗ　(´∀｀)ノ

(＾ー＾)ﾉｼ
by モッズパンツ (2010-04-27 15:10) 

>>雨香さん

朝のお忙しい時間に、わざわざどうもありがとうございます。ｗ　(＾ω＾)ｂ
恐れ多くも、宝箱とおっしゃって頂けて、トテーモうれしいです。ｗ　(´∀｀)ノ

(＾ー＾)ﾉｼ
by モッズパンツ (2010-04-27 15:11) 

>>katsuyukiさん
ｎｉｃｅ！どうもありがとうございます！

(＾ー＾)ﾉｼ
by モッズパンツ (2010-04-27 15:11) 

>>クレアさん
ｎｉｃｅ！どうもありがとうございます！

(＾ー＾)ﾉｼ
by モッズパンツ (2010-04-27 15:11) 

>>mydreamtodayさん
ｎｉｃｅ！どうもありがとうございます！

(＾ー＾)ﾉｼ
by モッズパンツ (2010-04-27 15:12) 

>>SORIさん
ｎｉｃｅ！どうもありがとうございます！

(＾ー＾)ﾉｼ
by モッズパンツ (2010-04-27 15:12) 

>>さくら君さん
ｎｉｃｅ！どうもありがとうございます！

(＾ー＾)ﾉｼ
by モッズパンツ (2010-04-27 15:12) 

>>いとおさん
ｎｉｃｅ！どうもありがとうございます！

(＾ー＾)ﾉｼ
by モッズパンツ (2010-04-27 15:12) 

>> りぼんさん
ｎｉｃｅ！どうもありがとうございます！

(＾ー＾)ﾉｼ
by モッズパンツ (2010-04-27 15:15) 

おー、お上手ですね！
絵が上手な方、羨ましいです。
未だ人物画はロボットになってしまいます。

叫びは耳を押さえて！・・そうですね。
物知らずでお恥ずかしい限りです。
by こういち３ (2010-04-27 15:31) 

モッズさん、美大出身とかですか？
メチャ絵が上手いですね。
私は、同じ歪みなら、ムンクよりも、マグリットの方が好きですｗ

by さくママ (2010-04-27 22:22) 

>>こういち３さん
ｎｉｃｅ！とコメントを、どうもありがとうございます！
お褒め頂きまして、誠にどうもありがとうございます。本当は、公開するのは恥ずかしいのですが、少づつ進歩して行く過程を見てもらおうということで、公開しております。ｗ　(＾ω＾)ｂ
ムンクの『叫び』については、たぶんほとんどの方が、画中の人物が悲鳴を上げて、叫んでいると思っているのではないでしょうか。私も最初はそう思っておりました。ｗ　(´∀｀)ノ

(＾ー＾)ﾉｼ
by モッズパンツ (2010-04-28 00:23) 

>>調布のおじさん
ｎｉｃｅ！どうもありがとうございます！

(＾ー＾)ﾉｼ
by モッズパンツ (2010-04-28 00:24) 

>>さくママさん
ｎｉｃｅ！とコメントを、どうもありがとうございます！
私は普通？の大学に進みましたが、同い年のいとこは武蔵美へ行きました。ちょっとうらやましかったですね。ｗ　(＾ω＾)ｂ
イメージの魔術師ルネ・マグリットは本当に面白い絵を描いておりますよね。私も好きです。ｗ　(´∀｀)ノ

(＾ー＾)ﾉｼ
by モッズパンツ (2010-04-28 00:24) 

>>genpatiさん
ｎｉｃｅ！どうもありがとうございます！

(＾ー＾)ﾉｼ
by モッズパンツ (2010-04-28 00:26) 

>>optimistさん
ｎｉｃｅ！どうもありがとうございます！

(＾ー＾)ﾉｼ
by モッズパンツ (2010-04-28 00:26) 

>>モカさん
ｎｉｃｅ！どうもありがとうございます！

(＾ー＾)ﾉｼ
by モッズパンツ (2010-04-28 15:18) 

>>タッチおじさん
ｎｉｃｅ！どうもありがとうございます！

(＾ー＾)ﾉｼ
by モッズパンツ (2010-04-28 21:34) 

>>dorobouhigeさん
ｎｉｃｅ！どうもありがとうございます！

(＾ー＾)ﾉｼ
by モッズパンツ (2010-04-28 22:18) 

>>naonaoさん
ｎｉｃｅ！どうもありがとうございます！

(＾ー＾)ﾉｼ
by モッズパンツ (2010-04-29 00:59) 

>>はっこうさん
ｎｉｃｅ！どうもありがとうございます！

(＾ー＾)ﾉｼ
by モッズパンツ (2010-04-29 09:02) 

ええーお上手ですね！すばらしい。
by 男前ツアー (2010-04-29 20:43) 

爺の拙いブログをいつも見て頂いて有難う御座います。
by 旅爺さん (2010-04-29 20:55) 

>>男前ツアーさん
ｎｉｃｅ！とコメントを、どうもありがとうございます！
お褒め頂きまして、誠にどうもありがとうございます。ｗ　(＾ω＾)ｂ
描き始めたばかりで、まだまだですが、これからも少しづつ描いて行きたいと思っております。ｗ　(´∀｀)ノ

(＾ー＾)ﾉｼ
by モッズパンツ (2010-04-29 21:53) 

>>toramanさん
ｎｉｃｅ！どうもありがとうございます！

(＾ー＾)ﾉｼ
by モッズパンツ (2010-04-29 21:53) 

>>旅爺さん
ｎｉｃｅ！とコメントを、どうもありがとうございます！
こちらこそ、いつもどうもありがとうございます。ｗ　(＾ω＾)ｂ
これからもどうぞヨロシクお願い致します。ｗ　(´∀｀)ノ

(＾ー＾)ﾉｼ
by モッズパンツ (2010-04-29 21:54) 

>>yutakamiさん
ｎｉｃｅ！どうもありがとうございます！

(＾ー＾)ﾉｼ
by モッズパンツ (2010-04-29 21:54) 

>>まっきーさん
ｎｉｃｅ！どうもありがとうございます！

(＾ー＾)ﾉｼ
by モッズパンツ (2010-04-30 06:34) 

お～！才ある画風だぁ～！！
なんでこんなに有名に・・・とも思ったりもしますが、
やっぱり訴えかけるものがあるんでしょうね。
「叫び」は小さい頃見て、やっぱり怖かった記憶が・・・。（＾＾；
by moonrabbit (2010-04-30 12:40) 

>>moonrabbitさん
ｎｉｃｅ！とコメントを、どうもありがとうございます！
やぱーりムンクの『叫び』は訴えかけるものもありますし、何といっても、見る人に与える印象が非常に強烈ですから、必然的に有名になって行ったのでしょうね。ｗ
(＾ω＾)ｂ
私も子供頃は『叫び』が恐かったような気もします。でも、そのインパクトのある画風や作者のパンクのような心意気のようなものも感じられて、『叫び』は10代の頃から大好きな絵の一つです。ｗ　(´∀｀)ノ

(＾ー＾)ﾉｼ
by モッズパンツ (2010-05-01 07:41) 

>>まーぶるさん
ｎｉｃｅ！どうもありがとうございます！

(＾ー＾)ﾉｼ
by モッズパンツ (2010-05-01 07:41) 

>>yuki999さん
ｎｉｃｅ！どうもありがとうございます！

(＾ー＾)ﾉｼ
by モッズパンツ (2010-05-01 17:01) 

>>siroyagi2さん
ｎｉｃｅ！どうもありがとうございます！

(＾ー＾)ﾉｼ
by モッズパンツ (2010-05-01 17:41) 

ムンクの画報は持っておりますが、「ムンクの叫び」、を見たときは驚きました。
あの時代を生きるって大変だったのね、なんとなく納得できます。
あの絵から想像できない素敵な人ですね。
by せつこ (2010-05-02 10:36) 

>>せつこさん
ｎｉｃｅ！とコメントを、どうもありがとうございます！
19世紀の世紀末は、現代の私達が想像するよりも、人々の世紀末に対する不安というものが、非常に大きかったのかもしれませんね。ｗ　(＾ω＾)ｂ
『叫び』や『マドンナ』を含む「フリーズ・オブ・ライフ」（生命のフリーズ）は本当に素晴らしいですね。ｗ　(´∀｀)ノ

(＾ー＾)ﾉｼ
by モッズパンツ (2010-05-02 17:17) 

>>HAJIMEVISIONさん
ｎｉｃｅ！どうもありがとうございます！

(＾ー＾)ﾉｼ
by モッズパンツ (2010-05-02 21:48) 

>>ミスター・ピッチサイドさん
ｎｉｃｅ！どうもありがとうございます！

(＾ー＾)ﾉｼ
by モッズパンツ (2010-05-02 21:49) 

>>麻里圭子さん
ｎｉｃｅ！どうもありがとうございます！

(＾ー＾)ﾉｼ
by モッズパンツ (2010-05-03 02:28) 

>>わかって建築家さん
ｎｉｃｅ！どうもありがとうございます！

(＾ー＾)ﾉｼ
by モッズパンツ (2010-05-03 15:08) 

>>B-Hさん
ｎｉｃｅ！どうもありがとうございます！

(＾ー＾)ﾉｼ
by モッズパンツ (2010-05-03 16:15) 

>>ぼんぼちぼちぼちさん
ｎｉｃｅ！どうもありがとうございます！

(＾ー＾)ﾉｼ
by モッズパンツ (2010-05-04 21:37) 

>>大善士さん
ｎｉｃｅ！どうもありがとうございます！

(＾ー＾)ﾉｼ
by モッズパンツ (2010-05-06 22:08) 

>>yu-papaさん
ｎｉｃｅ！どうもありがとうございます！

(＾ー＾)ﾉｼ
by モッズパンツ (2010-05-09 21:30) 

バリバリ…言っていたから来てみたお。
バリ島から帰ってきたお。
ムンクさん、初めてお顔を拝見しましたが…　普通のおっさんなんですね。
残念～（なにが？）
リクエスト模写　ゴッホの夜のカフェ？？？？
そんな題名の（かなりアバウト）作品。
青？の色使いがトテーモ綺麗。

by おりおん星人18号 (2010-05-13 11:15) 

>>おりおん星人18号さん
ｎｉｃｅ！とコメントを、どうもありがとうございます！
お帰りなさいませ、お嬢様。ｗ
バリバリ、バリバリ、バリ島にも聞こえましたか～。ｗ
おりおん星人18号さんの所で時々登場するムンクの「叫び」に影響されて、今回記事にしてみました。ムンクさん、意外と普通ですよね。もうちょっと、爆発した感じなのかと思っておりました。ｗ　(＾ω＾)ｂ
ゴッホの「夜のカフェテラス」は青を基調とした星空と、反対色の黄色で主張するオープン・カフェとの対比が、非常に面白いというか、トテーモ綺麗ですよね。頑張って描いてみますね。ｗ　(´∀｀)ノ

(＾ー＾)ﾉｼ
by モッズパンツ (2010-05-13 21:43) 

かの有名な「叫び」が盗難に遭ったことは知っていましたが、無事に戻ってきたんですね。
外国の美術館は、日本のそれと違って、モナリザみたいな絵画でも普通に展示してあるみたいです（ルーブル美術館へ行った両親の話より）。
by 北海道大好き人間 (2010-05-14 21:08) 

>>北海道大好き人間さん
ｎｉｃｅ！とコメントどうもありがとうございます！
美術館の絵画の盗難というと、ルパン三世とか思い浮かべちゃいますね。有名な絵画の盗みに成功しても、ちょっとやそっとじゃ換金しにくいような気もしますよね。ｗ　(＾ω＾)ｂ
やはり有名な絵画は、コレクターが個人で所有するよりも、美術館で多くの人に見てもらう方が良いですよね。ｗ　(´∀｀)ノ

(＾ー＾)ﾉｼ
by モッズパンツ (2010-05-15 22:12) 

今日はムンクの世界にお邪魔しに参りました！
カノンはもうしばらく封印ですｗ
でも、なんか掴めそう。マドンナがとても良い感じで。
優しいマドンナの方が好きです。
モッズパンツさまは柔らかい絵を描かれますよね。
by 雨香 (2010-06-18 02:11) 

>>雨香さん

お忙しいのに、いつもどうもありがとうございます。ｗ　(＾ω＾)ｂ
『マドンナ』を気に入って頂けてうれしいです。もうちょっと力強さが欲しかったりしますが、基本的に優しく柔らかい絵を描きたいと思っております。ｗ　(´∀｀)ノ

(＾ー＾)ﾉｼ
by モッズパンツ (2010-06-18 17:49)