小惑星探査機はやぶさキタ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━！！！ [報道局]
今回は日本が誇る小惑星探査機「はやぶさ」をご紹介させていただきます。
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目―(´・ω・｀)―目
はやぶさキタ━━━＼(ﾟ∀ﾟ)／━━━！！！
小惑星イトカワキタ━━⊂(ﾟ∀ﾟ)つ━━！！！
地球へ帰還キタ━━＼(ﾟ∀ﾟ)／━━━！！！
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ピ～ロ～リ～ロ～♪ ピ～ロ～リ～ロ～♪ (共同通信ピーコ)
小惑星探査機「はやぶさ」が、6月13日22:51頃に大気圏に突入！
LONDON TOKYO NY
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はやぶさCG (JAXA提供)
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HAYABUSA
小惑星探査機 「はやぶさ（MUSES-C）」
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所属 ISAS宇宙科学研究所、現JAXA宇宙航空研究開発機構
主製造業者 NEC東芝スペースシステム
国際標識番号 2003-019A
形状 約1m×約1.6m×約2m、太陽電池パドルの端から端まで約5.7m
質量 質量510kg（含燃料）
発生電力 2.6kW（太陽から1.0AUにおいて）
主な推進器 イオンエンジンμ10(8mN/3,400sec) × 4
キセノンを用いたマイクロ波イオン電気推進装置（主エンジン）
姿勢制御方式 3軸姿勢制御
主要搭載装置
AMICA 可視分光撮像カメラ
OCN-T 望遠光学航法カメラ ※1基のカメラヘッドをAMICAと共用
ONC-W 広角光学航法カメラ
LIDAR レーザ高度計
NIRS 近赤外線分光器
XRS 蛍光X線スペクトロメータ
ミネルヴァ(MINERVA) 小型ローバ
ターゲットマーカ x 3 小惑星タッチダウン用の人工目標物、うち1基はターゲットマーカ上に約88万人分の名前を刻んだアルミプレートを備える
サンプラーホーン サンプルリターンサンプラー
再突入カプセル 小惑星サンプル格納用耐熱容器
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はやぶさ見取り図 (JAXA提供)
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(,ﾟДﾟ/ /＜ リフト・オーフ！
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打上げ日時 2003年5月9日13時29分
打上げ場所 鹿児島宇宙空間観測所（内之浦）
打上げロケット M-Vロケット5号機
軌道 太陽周回軌道
計画の期間 約4年間（当初）、7年間に延長
運用終了日 2010年6月13日22時51分
目―(´・ω・｀)―目
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開発の目的と役割
① 工学技術実証（将来の本格的なサンプルリターン探査に必須で鍵となる技術を実証）
② サンプルリターン技術の確立
③ 4つの重要技術の実証（イオンエンジンを主推進機関として用い、惑星間を航行すること／光学④ 情報を用いた自律的な航法と誘導で、接近・着陸すること／微小重力下の天体表面の標本を採取すること）
運用
2004年5月19日15時22分（日本時間）、東太平洋上空高度3700kmにて地球に再接近、イオンエンジンを運用して加速しながらのパワースイングバイを実施した。その際、航法・理学観測用の搭載カメラ3台（望遠1、広角2）および近赤外線分光器により、月や地球を撮影、装置の較正と性能評価試験を実施した。2005年9月に地球から約3億km離れた位置で小惑星イトカワとランデブー、同11月イトカワに着陸。2007年4月、地球帰還に向けた本格巡航を開始した。
観測成果
2005年9月中旬から11月下旬にかけて行った小惑星イトカワの科学観測では、高度20km～3kmの距離から4種類の観測機器を用いて、イトカワの形状、地形、表面高度分布、反射率（スペクトル）、鉱物組成、重力、主要元素組成などを観測した。その結果は、小惑星の形成過程を考える上で、まったく新しい知見をもたらした。もっとも普通に存在する小型小惑星の詳細な姿を明らかにしたことは、今後の全ての小惑星探査における重要な指標となるものである。
これらの科学観測成果は、日本の惑星探査では初めて米科学誌「サイエンス」から特集号として発表された。
JAXA 小惑星探査機「はやぶさ」（MUSES-C） http://www.jaxa.jp/projects/sat/muses_c/index_j.html
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25143 Itokawa
小惑星イトカワ (JAXA提供)
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（ ・∀・） 隕石と隕石がくっ付いている感じの小惑星イトカワ ﾄﾞｷﾄﾞｷ
（ ∪ ∪ 小惑星イトカワって、ラッコたんに似ている ﾜｸﾜｸ
と＿）__）
（0゜・∀・） サンプルリターン ワクワクテカテカ キラキラ
（0゜∪ ∪ + 小惑星探査機はやぶさの紹介 ﾏﾀﾞｰ
と__）__） +
小惑星探査機 はやぶさ 特別メッキ版 (1/32 スペースクラフト No.SP) 【Amazon.co.jp限定販売】
- 出版社/メーカー: 青島文化教材社
- メディア: おもちゃ＆ホビー
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2003年5月9日～2010年6月13日
M-Vロケットで打ち上げから約7年間
総移動距離60億km
イオンエンジンの実証試験
小惑星イトカワの探査
イトカワに着陸し、サンプル採取作業
サンプルリターン
幾多の困難を乗り越えて、
再び地球に帰還
日本が世界に誇る科学技術の総合力
第20号科学衛星MUSES-C
はやぶさの軌跡
目―(´・ω・｀)―目
はやぶさに捧ぐ
Bach "Air on G String"
ヨハン・セバスチャン・バッハ 「G線上のアリア」
YouTube - Bach Under The Stars Air on the G String http://www.youtube.com/watch?v=WZXM2eq46_s
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はやぶさの軌跡
詳しく知りたい方は↓、動画で見たい方はもっと下の方ｗ
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Wikipedia - はやぶさ (探査機)より
2003年（平成15年）5月に打ち上げられ、イオンエンジンを併用した地球スイングバイに成功、2005年（平成17年）9月には小惑星イトカワに到着、観測、離着陸に成功し、2007年（平成19年）4月、地球に針路をとった。その間、姿勢制御装置の故障や化学エンジンの燃料漏れによる全損、姿勢の乱れ、電池切れ、通信途絶、イオンエンジンの停止など数々のアクシデントに見舞われたが、その大半は想定され、相互バックアップや自動復旧できるよう設計されており、推進剤ガスの放出による姿勢修正や太陽帆の原理による姿勢制御などの機転もあいまって復旧に成功、2010年（平成22年）6月13日午後10時50分、収納されていたカプセルははやぶさから離脱して、南オーストラリア・ウーメラ砂漠アボリジニー聖地に帰還した。
2003年5月9日13時29分25秒に、M-Vロケットで「はやぶさ」打ち上げ。同年9月、搭載するイオンエンジンのうち1基 (A) は出力が不安定なため運転を見合わせたが、残り3基は計画通りの動作をしており、推進時間は1,000時間を越えた。この時点で地球から52,000km後方を飛行中であった。10月末～11月、観測史上最大規模の太陽フレアに遭遇。搭載メモリのシングルイベントアップセットや太陽光電池の出力低下が発生したものの、幸いミッション遂行への影響は軽微で済んだ。
2004年5月19日、イオンエンジンを併用した地球スイングバイに世界で初めて成功。12月9日、イオンエンジンの積算稼働時間が2万時間を突破。
2005年2月18日、遠日点（1.7天文単位）を通過。イオンエンジンを搭載した宇宙機としては、世界で最も太陽から遠方に到達した。7月29日・30日・8月8日・9日・12日に、搭載された星姿勢計（スタートラッカー）により小惑星「イトカワ」を捉え、合計24枚の写真撮影に成功した。そしてこれらの画像をもとに、地上からの電波による観測と組み合わせて精密な軌道決定が行われた。7月31日、リアクションホイール（姿勢制御装置）3基のうち1基が故障したため、2基による姿勢維持機能に切り替えて飛行した。なお、当初より2基の運用も想定されていたため、支障なく運用。8月28、イオンエンジンを切り、イトカワ接近に備えた。9月4日、点状ながら初めてイトカワの形状を撮影。イトカワの自転周期が予想通り約12時間であることを確認。さらに、レーザー高度計の送信試験に成功。9月10日の撮影では、イトカワの細長い形状をはっきり捉えた。9月12日、イトカワと地球を結ぶ直線上で、イトカワから20kmの位置（ゲートポジション）に静止した。公式にはこれにより、イトカワとのランデブー成功とされた。9月30日、イトカワから約7kmの位置（ホームポジション）まで接近し、近距離からの観測モードに移行した。10月2日23:08(JST)、リアクションホイールがさらにもう1基故障した。残ったリアクションホイールはZ軸の1基であり、これだけでは姿勢制御が不可能なため、化学エンジンを併用して姿勢制御を行い、観測が続行された。10月28日、リアクションホイールの故障への対応に伴い、帰還に充分な燃料確保が急務の課題となり、検討の結果、エンジン噴射を精度よく制御する方法の目処が立った。これを受けて、サンプル採取の実施が決定した。11月4日、リハーサル降下中に異常が発生し、降下を中止。11月9日 再リハーサル降下で高度70メートルまで接近。ターゲットマーカー（ミッション関係者の名前入り）を正常に分離。11月12日 再度リハーサル降下を行い、高度55メートルまで接近。探査機ミネルヴァを投下。ミネルヴァは搭載機器は順調に機能したものの、重力補償のためのスラスタ噴射の最中、上昇速度を持った時点で分離してしまったため、イトカワへの着陸には失敗した。11月20日 高度約40メートルで88万人の名前を載せたターゲットマーカーを分離。マーカーはイトカワに着地した。はやぶさは降下途中に何らかの障害物を検出し、自律的にタッチダウン中止を決定し上昇したものの、再び秒速10cmで降下を始めた。はやぶさは2回のバウンド（接地）を経て、約30分間イトカワ表面に着陸した。このときは受信局の切り替えでビーコンが受信できない時間帯であったため、地上局側は着陸の事実を把握できておらず、通信途絶が長すぎることを不審に思った管制室の緊急指令で上昇、離陸した。地球と月以外の天体において着陸したものが再び離陸を成し遂げたのは世界初である。タッチダウン中止モードが解除されないまま降下したため弾丸は発射されなかったが、着陸の衝撃でイトカワの埃が舞い上がり、回収された可能性がある。これがイトカワのものならば、小惑星からの試料採取に世界で初めて成功したことになる。11月26日、2回目のタッチダウンに挑戦。降下中に前回投下した署名入りターゲットマーカーをイトカワ表面上に確認。新たにマーカーを投下すると2つの目印を見て混乱すると判断し、急遽マーカーの投下を止め、前回のものを用いた。日本時間午前7時7分、イトカワに予定通り1秒間着陸し、即座にイトカワから離脱した。地球の管制室には「WCT」の表示。これは弾丸発射を含めた着陸シーケンスが全て正常に動作したことを示している。離脱の際にスラスターB系から燃料のヒドラジンが探査機内部に漏洩したが、弁を閉鎖し漏洩は止まった。11月27、 はやぶさへの姿勢制御命令が何らかの原因で不調に終わる。漏洩した燃料の気化による温度低下でバッテリーが放電し、システム広範囲の電源系統がリセットされたと推定されている。姿勢を制御するスラスターは2系統 (A/B) とも推力が低下し、はやぶさの姿勢は大きく乱れる。11月28日、通信が途絶するが、翌日、ビーコン通信が回復。12月2日、化学エンジンの再起動を試みる。小さな推力は確認できたが、本格的な始動に至らず。12月3日、探査機の姿勢が乱れていることを確認。緊急の姿勢制御法として、イオンエンジンの推進剤であるキセノンガスの直接噴射を採用、ただちに運用ソフトウェアの作成を開始。12月4日、上記のソフトウェアが完成し、キセノンガスの直接噴射による姿勢制御を試み、成功。12月7日、はやぶさから得られた情報を解析した結果、11月26日の着陸シーケンスになぜか弾丸発射中止のコマンドが紛れ込み、サンプリング用の弾丸は発射されていなかった可能性が高いことがわかった。ただし、はやぶさの電源系統がリセットされていることや、着陸時にサンプラーホーンの温度が上昇していることなどから、弾丸が発射された可能性も残されている。なお、1回目の30分間にわたる着陸により試料が採取されている可能性は残されている。12月8日、再度の燃料漏れが発生。機体はみそすり運動を始めた。キセノンガスを使っても姿勢を制御することは出来ず、9日以降通信が途絶した。12月14日、地球への帰還を2010年6月に延期することが発表された。はやぶさは受動的に安定するように設計されているので、2006年12月までに電力と通信が復旧できる可能性は60%、2007年春ならば70%と計算された。2007年春までにイオンエンジンを再起動できれば、地球帰還の可能性は高いとされた。
2006年1月23日、はやぶさからのビーコン信号が受信される。1月26日、状況が少しずつ明らかになる。12月8日の姿勢喪失後、太陽電池発生電力が極端に低下し、一旦電源が完全に落ちた模様。搭載のリチウムイオンバッテリは放電し切った状態。かつ、バッテリの11セル中4セルは使用不能。また、化学エンジンは、すでに12月上旬には燃料をほぼ全量喪失した状態にあったが、この間さらに、酸化剤も新たに漏洩し、残量が全くない状態。イオンエンジン運転用のキセノンガスは、12月に通信が不通に陥った時点の状態の圧力を保っており、残量は約42～44kgと推定。2月25日、ローゲインアンテナで8bpsでテレメトリーデータの受信が可能となる。3月4日、ミドルゲインアンテナを使用し、32bpsでテレメトリーデータの受信が可能になる。3月6日、3ヶ月ぶりに軌道の推定に成功し、探査機の位置や速度が特定される。位置は地球から3億3000万km、イトカワから1万3000km。3～4月、機体内部に漏洩した燃料を気化させて追い出すためのベーキング（排出）作業を行う。5月31日、イオンエンジンBとDの起動試験に成功。7月、姿勢制御に使用していたキセノンガスの消費量を抑えるため、太陽光圧を利用（ソーラーセイルと同じ原理）したスピン安定状態での運用に切り替える。7～9月 採取試料容器を地球帰還カプセルに格納する作業にはリチウムイオンバッテリの電力が必要であるため、バッテリの使用可能なセルに対し、慎重に充電を行う。9月に充電を完了し、以降は充電状態を維持。
2007年1月17日、採取試料容器を地球帰還カプセルに格納する作業を開始。翌18日未明に格納作業の完了を確認。4月20日、スラスタBとDによる2基の同時運転を想定してイオンエンジンをテストしていたところ、スラスタBの中和器が電圧上昇を起こして停止したため、スラスタDの単独運転に変更。4月25日、地球帰還の為、本格巡航運転を開始。巡航運転に先立ち、姿勢制御プログラムの書き換えを行った。巡航運転時のはやぶさは、ヨー軸・ピッチ軸については、唯一生き残ったZ軸のリアクションホイールと、本来、イオンエンジンの推力軸調整用であるジンバル機構を併用して姿勢制御を行い、ロール軸については太陽光圧を利用して姿勢制御を行う。7月28日、スラスタCのイオンエンジンが点火に成功。スラスタDを温存のため停止してCの単独運転に切り換える。10月18日、復路の第1期軌道変換が完了。イオンエンジンおよびリアクションホイール (RW) を停止し、太陽指向スピン安定モードに入った。ここまでのイオンエンジン稼働時間は、往路・復路あわせて延べ31,000時間、軌道変換量は1,700 m/s に達する。復路の軌道変換量は残り400 m/s である。
2008年2月28日、3回目の遠日点通過（1.63天文単位）。
2009年2月4日、リアクションホイールを駆動させ、三軸姿勢制御を確立しイオンエンジン（スラスタD）を再点火させて動力飛行（復路第2期軌道変換）を開始。8月13日08:30(JST)、イオンエンジンを停止し、セーフホールドモードへ移行しているのが発見される。原因は宇宙放射線による姿勢監視装置のシングル・エラー・アップセット (SEU) と推定された。軌道計画に変更はあるものの、予定通りの地球帰還に問題はない。遠日点付近であるため、電力事情が改善されるまでは太陽指向スピン安定制御による慣性飛行で運用される。9月10日、遠日点を通過。9月26日、イオンエンジンの再点火に成功。動力飛行を再開。11月4日、イオンエンジン1基（スラスタD）、中和器の劣化により自動停止。11月11日、スラスタA（打ち上げ直後から使用停止）の中和器と、スラスタB（2007年4月から使用停止）のイオン源の複合モードで帰還運用を再開[32]。スラスタCは万一に備えたバックアップと位置付けられ、以降は基本的にA-Bが使われるようになる。夏以降の軌道計画見直しにより必要なデルタVは合計2,200m/sと若干増加していたが、この時点で残り200m/sあまり。12月27日、イオンエンジンを停止し、VLBI観測によって精密な軌道を同定（2010年1月1日まで）。
2010年1月13日、地球の引力圏内を通過することが確実になる。2月26日、月よりも内側を通る軌道（約31万km）に入る。3月5日、対地高度約16万kmを通過する軌道に入る。イオンエンジンを一旦停止し、軌道の精密測定を実施。3月20日、対地高度約4.6万kmを通過する軌道に入る。この時点では、まだ地球公転軌道の内側を通過する軌道にいる。地球突入速度を抑えるため、地球の自転方向と同じ向きに進入するように、地球公転軌道の外側を通るような軌道まで変換作業を継続。軌道変換中に一時的にも地球に衝突する軌道とならないように、通過軌道が地球の南極上空となるような経路が選択された。3月27日、復路第2期軌道変換終了。地心距離約2万km（高度約1.4万km）を通過する軌道に入った。4月4日、地球外縁部への精密誘導を実施（TCM-0、4月6日まで）。5月1日、精密誘導に伴う加速の補正のため、減速処理を実施して到着時間を調整（TCM-1、5月4日まで）。
5月12日 星姿勢計（スタートラッカー）が地球と月を捉える。5月23日、地球外縁部（高度約630 km）への精密誘導のため、接線加速と太陽方向への加速を実施（TCM-2、5月27日まで）。6月2日、オーストラリア政府が同国内ウーメラ立入制限区域（Woomera Prohibited Area、WPA）へのカプセル落下を許可。6月3日、地球外縁部からウーメラ立入制限区域への誘導目標変更のため、軌道補正を実施（TCM-3、6月5日まで）。6月9日、落下予測範囲を狭めるため、さらに詳細な誘導を実施（TCM-4、12:30-15:00JST）。6月13日、カプセルの切り離し成功（19:54JST）。地球を撮影（22:02JST）。地球の陰に入り通信途絶（22:28JST）。大気圏再突入（22:51JST）。ヘリコプターから目視でカプセル発見（23:56JST）。6月14日、カプセル回収作業開始（12:40JST）、約4時間後に回収完了（16:38JST）。JAXAの相模原キャンパスへカプセルを移送、日本・アメリカ・オーストラリアなどの科学者により分析の予定。
Wikipedia - はやぶさ (探査機) http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%AF%E3%82%84%E3%81%B6%E3%81%95_(%E6%8E%A2%E6%9F%BB%E6%A9%9F)
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YouTube - jaxachannel
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YouTube - はやぶさの大いなる挑戦!!〜世界初の小惑星サンプルリターン〜 http://www.youtube.com/watch?v=Z5EWhdprN1Y
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YouTube - 小惑星イトカワの姿 http://www.youtube.com/watch?v=eGM1TBKgSCw
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＼ イ ト カ ワ ／
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はやぶさの着陸想像図 (Public domain ： wikimedia)
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俺にかまわず先に行け！
＿＿＿＿＿ ／i＼ ＿＿＿＿＿ 無事に地上へ降りるんだお
＼ x ＼ 弋ﾆ二ﾆフ.＼ 〆＼
＼――――＼=ｉニニニiヾ==＼――――＼
＼――――＼||○○)||x. ヾ==＼――――＼ なあに、心配するな
＼ｷ ||○○)|| |. ＼ xｘ ＼ すぐに後から行くお
￣￣￣￣!ニニニ!_×| ￣￣￣￣￣ ・ ・ ・
"`,,ｰ‐Ⅱ‐`┘
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＜二＞ 一緒に地球へ帰ろうよ！
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,..-'''"" 人::::::::: 「"'''-.
,.r''"L_ ..:.:::::::_」:::::::`ヽ
／ > ...:::.:::_ ノ:::::::::::::::＼
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回収カプセルの再突入のイメージイラスト (JAXA提供)
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。 目-(´･ω･`)-目
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☆ .Λ_Λ ありがとう
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ｃ（:: ） お疲れ様
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地球へ帰還したご褒美に、
はやぶさに地球を見せてあげたい・・・。
はやぶさ、最後のミッション
目―(´・ω・｀)―目
日本時間6月13日19時51分に、「はやぶさ」は無事カプセルを分離した。
カプセルの切り離しを順調に成功させた「はやぶさ」に、
最後の任務が与えられた。
大気圏突入前に、最後に故郷の地球を見せてあげたいと、
本体底面にあるカメラを地球方向に向くように、イオンエンジンの推進剤を直接噴出して、2時間程かけてはやぶさの機体を回転させ、姿勢を180度変更した。
そして、日本時間13日22時2分頃に、地球を撮影、データを地上に送信した。
５、６枚を撮影したが、ほとんどが真っ黒な画面であった。
しかし、時間ぎりぎりの最後の１枚に、地球の姿が写っていた。
太陽に照らされて輝く地球の写真だ。
しかし送信の最中に通信が途絶えたため、写真の下部が欠けていた。
はやぶさはこの後、約３０分後の日本時間6月13日22時51分頃に、大気圏に突入し、本体は燃え尽きた。
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目―(´；ω；｀)―目
「地球か・・・何もかも皆懐かしい・・・」
「はやぶさ」が最後に撮像した地球画像 (JAXA提供)
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゜ ( ゜´Д｀) ゜。
o( U U
'ー'ー'
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「はやぶさ」最後の地球画像」画像処理でくっきり
おお、中央にアラビア半島が見える！
画像処理：マルチバンド分光カメラ（AMICA）チーム (JAXA提供)
「はやぶさ」が最後の地球を撮影したカメラONC-W2は、小惑星イトカワの見える方向を測るための航法用カメラであり、星姿勢計（STar Tracker: STT）のバックアップ機能を持たせるため、レンズは明るめに設計しております。明るい地球を撮影するとブルーミングやスミアが発生します。6月14日に発表した白い筋が入ってしまっている画像に対して、マルチバンド分光カメラ（AMICA）チームが、いろいろ画像処理を試みました。掲載画像は、最も見栄えが美しいと思われる横田康弘さん（国立環境研究所）の作品です。
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「はやぶさ」大気圏に再突入 ∠(´・ω・｀)
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YouTube - Hayabusa re-entry http://www.youtube.com/watch?v=u-Xp_-_gLTA
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ウーメラ（オーストラリア）で撮影した火球（光学班）1 (JAXA提供)
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ヽ目-(´-ω-)-目
ヽ ﾉ
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, '´ヽ ヽ _／
／ j´ ｀'ｰ､_ j
／ ／｀´ !ﾉ
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,!' ｀'
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ウーメラ（オーストラリア）で撮影した火球（光学班）2 (JAXA提供)
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／⌒ヽ 足が…足が動かないお…
/（ ´ω`） 地球で生まれて…イトカワまで宇宙を飛んだお…
| | | | | きつかったけど…地球まで帰還…皆喜んでくれた
（ | |ノ| | それだけで…ブーンうれしかったお…うれしかった…
ﾉ>U U でもいつかこんな日が来るのは分かってた…
..........レﾚ みんなありがとう…
／⌒ヽ
⊂二二二（ ´ω`）二⊃ ぶ、ぶうｎ …
| /
（ ヽノ
ﾉ>ノ
..........レﾚ
...........⌒ヽ
.......... （ ´ω`）二⊃ あ、あれ？体が…
.......... /
..........ヽノ
..........>ノ
..........／⌒ヽ
..........´ω`） みんな…みんなありがとう…
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WPAのRange-Eからのはやぶさ火球画像 (JAXA提供)
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ﾟ
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ﾛ" ＜ ｵｰｲ
/ ／
ﾛ□ﾛ ＜ はやぶさだよー
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∠／ ヽ ノ .∠／
∠∠＝|・∀・ |＝∠／ ＜ ７年ぶり！ただいまー！
∠／ ￣¶'￣ ∠／
;;;;／ /;;;; .∠;;;;;;;; ﾎﾞﾜッ
∠∠＝|・∀・ |＝∠／ ＜帰ってこられ
（（;;;））｣ ￣;;;;; (((:::::::::)) ﾎﾞﾜｯ
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;;;;;;;,,,,,,,,,,,,,;;;;;;;;;;;;;;;,,,,,,,,,,,,,,,,,,;;;;;;;;;; ＜ た・・よ・・・
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;;;;;;,,,,,;;;;;;;
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。・゜・(/Д`)・゜・。うわぁぁぁぁん
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大気圏に再突入した「はやぶさ」 (Public domain ： wikimedia)
NASAエイムズ研究センターが航空機DC-8上より撮影。右下にカプセル。
はやぶさは数十秒間流星のように輝きながら燃え尽きた。
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さようなら、はやぶさタン！！！
( ´;ω;｀)ﾉｼ ブヮッ
わすれないよ！！！
( ´つω;｀)ﾉｼ
ありがとう、はやぶさタン！！！
( ｡´∀｀)ノ
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(=^ ω ^=) かえってきたおｗ
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￣￣￣(´⌒(´⌒(´⌒;;;
ｽﾞｻｱｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｯ！！
／￣~￣￣＼Λ_Λ おかえりお
(=^ ω ^=)ω・*.） 君が帰ってきたのが
ヽ､＿＿＿_⊂ ） 何よりのお土産だお
しし
∧＿∧
（ ・∀・） ﾄﾞｷﾄﾞｷ
oノ∧つ⊂）
( （ ・∀・） ﾜｸﾜｸ
oノ∧つ⊂）
( （ ・∀・） お帰りなさい！
∪（ ∪ ∪
と＿）_）
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ウーメラ（オーストラリア）で撮影したカプセル画像 (JAXA提供)
☆
カプセルからの電波と発熱による赤外線を頼りにヘリコプターが付近を捜索し、日本時間6月13日23時56分に、WPA（WPA : Woomera Prohibited Area ウーメラ実験場（立入禁止区域））内の予定区域内においてカプセル本体を目視により発見しました。
カプセルの落下地点はウーメラの北西約200キロの地点で、落下予想地点から1キロほどしかずれていなかった。
現地の砂漠一帯は先住民アボリジニーの聖地でもあり、14日午前、アボリジニーの代表がヘリで現場を視察した。宇宙機構のチームが了解を得た後、カプセル回収に向かった。
到着後、カプセルに付いている火薬などの危険物が安全な状態かどうか調べた後に、カプセルは専用のコンテナに入れられ、ヘリによって拠点施設まで移送された。14日16時8分に回収作業を完了した。
☆
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ニコニコ動画で人気の「はやぶさ」まとめ動画
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YouTube - 探査機「はやぶさ」の軌跡 舞-HaYABUSA ～Falcon of phoenix ～前編 http://www.youtube.com/watch?v=me-kYu-ikKw
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YouTube - 探査機「はやぶさ」の軌跡 舞-HaYABUSA ～Falcon of phoenix ～後篇 http://www.youtube.com/watch?v=EuXuZLq5fVY
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NHK クローズアップ現代
(NHKオンデマンドで視聴可能)
2010年 6月10日(木)放送
「傷だらけの帰還 探査機はやぶさの大航海」 （NO.2902）
2005年11月30日(水)放送
「｢はやぶさ｣は舞い降りた～世界初 小惑星サンプル採取～」 （NO.2173）
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AA小惑星探査機はやぶさ (´・ω・｀)
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YouTube - AA小惑星探査機はやぶさ http://www.youtube.com/watch?v=HJGgWpCuNfs
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γ⌒ヽ、
/ ,ヽ_,,,,，,,,,,..., -=＝二二;ゝ ﾗｯｺｰ
（'=ﾟ ω ﾟ= | lヽ
ヽ .| i；
＼ | ｿ
ヽ 、 .| 'ノ
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,..-'''"" 人::::::::: 「"'''-.
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／ > ...:::.:::_ ノ:::::::::::::::＼
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(´・ω・｀)
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てことで、色鉛筆で描きましたｗ
空想科学もしもシリーズ第一弾！
☆
「ラッコたん、連れてきたお」ｗ
皆に褒められると思って、自信満々で、
全長500mのイトカワを引っ張って来た、
小惑星探査機「はやぶさ」ｗ
北海道襟裳岬沖上空を通過中ｗ
クリックすると別窓で拡大画像を見ることができます。
制作期間：2010年6月19～20日
制作時間 ：合計4時間
作者 ：モッズパンツ
げらげら
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関連書籍・ホビー
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- 出版社/メーカー: 洋泉社
- 発売日: 2010/08/07
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- 作者:
- 出版社/メーカー: ニュートンプレス
- 発売日: 2010/07/27
- メディア: 大型本
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- 作者: 山根 一眞
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- メディア: 単行本（ソフトカバー）
- 作者: 吉田 武
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- 作者: 武部 俊一
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ぼくらはみんな 生きている 生きているから 笑うんだ
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ぼくらはみんな 生きている 生きているから うれしいんだ
＿ ＿ ＿
∠／ ヽ .∠／
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凄い・・・ニュースよりもわかりやすい。深いです。
映像も美しいです。「G線上のアリア」も大好きな曲。
もー美しすぎます。すごい感動しました。
モッズパンツさまの絵も優しくて素敵です。
全部のお部屋が大好きだけど、特に大好きなお部屋が増えてしまいました！！気がつけば・・・既に長時間のお邪魔です；
by 雨香 (2010-06-20 21:59)
行政刷新委員会は、
この偉業を何と思っていますかね～？
科学予算を大幅にカットしたらしいですけど、
我が国の未来のために必要な事です。
やるからには1位を目指さなくてはならない。
2位じゃ駄目なのです。
by のり君 (2010-06-20 22:58)
長編記事お疲れさまでした。ｗ
宇宙戦艦ヤマトと重ねている記事も多かったですね。
自分の記事には女の子擬人化バージョンを載せましたが、
中年ハゲリストラ擬人化バージョンとか色々と流れていて
感動なんか吹っ飛ぶものも結構ありました。（笑）
まぁ日本人としては素直に喜び＆感動していたいです、はい。
by moonrabbit (2010-06-21 01:12)
>>siroyagi2さん
ｎｉｃｅ！をどうもありがとうございます！
(＾ー＾)ﾉｼ
by モッズパンツ (2010-06-21 07:24)
>>無一物中無尽蔵さん
ｎｉｃｅ！をどうもありがとうございます！
(＾ー＾)ﾉｼ
by モッズパンツ (2010-06-21 07:24)
>>Sazabyさん
ｎｉｃｅ！をどうもありがとうございます！
(＾ー＾)ﾉｼ
by モッズパンツ (2010-06-21 07:25)
>>PENGUINGさん
ｎｉｃｅ！をどうもありがとうございます！
(＾ー＾)ﾉｼ
by モッズパンツ (2010-06-21 07:25)
>>調布のおじさん
ｎｉｃｅ！をどうもありがとうございます！
(＾ー＾)ﾉｼ
by モッズパンツ (2010-06-21 07:25)
>>TanTanさん
ｎｉｃｅ！をどうもありがとうございます！
(＾ー＾)ﾉｼ
by モッズパンツ (2010-06-21 07:25)
>>雨香さん
ｎｉｃｅ！とコメントを、どうもありがとうございます！
この小惑星探査機「はやぶさ」の偉業は、日本が世界に誇れる科学技術の一つなのですが、探査機がサンプルを持ち帰るなんてことは、世界初のことで、それを成功させたということは、ビクーリするくらい本当にスゴイことなのです。カプセルの中身は、まだ確認されておりませんが。ｗ (＾ω＾)ｂ
雨香さんもバッハの「G線上のアリア」がお好きなのですねー。うれしいです。何か悲しげな曲ではありますが、聴いている私達を、楽曲が優しく包んでくれるような感じがしますね。
今回の絵は、空想科学シリーズで攻めてみました。JAXAの動画でも紹介されておりますが、小惑星イトカワはラッコに似ているんです。「はやぶさ」に引っ張って来てもらいました。ゲラゲラｗ (´∀｀)ノ
(＾ー＾)ﾉｼ
by モッズパンツ (2010-06-21 07:25)
>>のり君さん
ｎｉｃｅ！とコメントを、どうもありがとうございます！
小惑星探査機「はやぶさ」の帰還により、イオンエンジンの実証試験や、世界初のサンプルリターンの成功が確認されました。これで政府に対して、大手を振って、十分な予算を請求することができると思います。ｗ (＾ω＾)ｂ
ヤパーリ日本は今後も技術立国で進むべきなんですよね。日本の科学技術って、本当に捨てたものでは無いですよね。世界に誇るべきスゴイものだと思います。ｗ (´∀｀)ノ
(＾ー＾)ﾉｼ
by モッズパンツ (2010-06-21 07:26)
>>燕っ子さん
ｎｉｃｅ！をどうもありがとうございます！
(＾ー＾)ﾉｼ
by モッズパンツ (2010-06-21 07:26)
>>yamachanさん
ｎｉｃｅ！をどうもありがとうございます！
(＾ー＾)ﾉｼ
by モッズパンツ (2010-06-21 07:26)
>>xml_xslさん
ｎｉｃｅ！をどうもありがとうございます！
(＾ー＾)ﾉｼ
by モッズパンツ (2010-06-21 07:27)
>>moonrabbitさん
ｎｉｃｅ！とコメントを、どうもありがとうございます！
「はやぶさタン」の記事は元々予定しておりましたが、ワールドカップと重なりましたので、ちょっと遅くなりましたー。ｗ (＾ω＾)ｂ
ヤパーリ我々の世代の人間は、宇宙戦艦ヤマトの物語を思い出すかもしれませんね。沖田艦長の、「地球か・・・何もかも皆懐かしい・・・」を使わせて頂きました。ｗ
そういえば、女の子擬人化バージョンや、中年ハゲリストラ擬人化バージョンなど、いろいろなキャラが盛り上がっておりましたね。私も色鉛筆画の方は、空想科学的な感じで、もしもバージョンを描かせていただきました。ｗ (´∀｀)ノ
(＾ー＾)ﾉｼ
by モッズパンツ (2010-06-21 07:27)
>>麻里圭子さん
ｎｉｃｅ！をどうもありがとうございます！
(＾ー＾)ﾉｼ
by モッズパンツ (2010-06-21 07:27)
>>unicoさん
ｎｉｃｅ！をどうもありがとうございます！
(＾ー＾)ﾉｼ
by モッズパンツ (2010-06-21 07:27)
>>こぼうずさん
ｎｉｃｅ！をどうもありがとうございます！
(＾ー＾)ﾉｼ
by モッズパンツ (2010-06-21 07:27)
まんを持して来ましたね～、はやぶさバージョン！いつも分かりやすくて感動してます。
by ritton2 (2010-06-21 07:46)
YouTubeも含め大変興味深く拝見、拝誦しました★一度ゆっくりまとまったものを読んでみたいと思っていたところです★ありがとうございます！
JAXA宇宙航空研究開発機構やNEC東芝スペースシステム関係者に心から敬意を表したいと思います★他方日本の先端技術育成を阻む予算大幅カットした民主党政府には猛反省を促したいですね★イトカワの埃がカプセルに収納されており、その分析結果が待たれますね（６ヶ月程かかるそうですが）★「Ｇ線上のアリア」が作曲された頃は録音技術も発明されておらず、それからまだ３００年も経っていないのに小惑星を往復する技術が確立されたわけですよね★ところで空想科学シリーズの色鉛筆画素晴らしいです☆＼（＾ ＾）／
3億Ｋｍの距離と7年もの歳月をかけた「はやぶさ」の素晴らしい記事につられコメントまでなが～くなってしまいました☆
by アマデウス (2010-06-21 09:24)
待ってました（笑）！！私もはやぶさ関連の記事を書こうかとも思ったのですが、すでにラビさんが書いていましたし、ぜったいにモッズパンツさんが詳細な記事をアップすると思いましたので、今回は遠慮しました。
思った通りの濃い、そして愛情あふれる記事で感動しました。
世界に誇れる技術と情熱を見せつけたJAXAの皆さんには、本当に「ありがとう」を心から申し上げたい。そんな気持ちです。
そして「はやぶさ」には心の底から「お疲れ様」と。
色鉛筆画、色の選択が素敵です。
ガンガン描いていきましょう！
by Ryo (2010-06-21 09:58)
はやぶさ、すごいですよね。 偉業達成。
最後の画像がいいですよね。
あの白い筋は、はやぶさの涙です。 目―( ｀；ω；´)―目
by B-H (2010-06-21 10:52)
はやぶさは確かにドラマティックな偉業を成し遂げたと言えますが、これに賭けたJAXAの広報戦略の勝利でもありますね。動画を作ったり、NHKに働きかけたり、、、それはもう必死の様子です(^-^;
予定通りならば数年前にミッションは終了していて、研究成果が出ていたはずのところを、この数年プロジェクトを引き延ばさざるを得なかったことで、そこに掛かった経費がいったいどれだけの金額になるのか、、、意地悪なようですがきっちり精査して公表されるべきだと思います。
科学技術立国が悪いということではなく、また一番を目指すのも当然だとは思いますが、国の借金1000兆円に迫る日本である以上、これまでのようなどんぶり勘定的予算が潤沢に付くと思う方が間違いで、だからこそJAXAや他の「公益法人」もこのところヤケに「成果」を強調する発表などが目立ちます(￣▽￣;A
by Tad (2010-06-21 14:23)
なんか、記事を飛んでいて泣けてきました。
文字通り「満身創痍」で地球へ帰還し、カプセルを残して燃え尽きた「はやぶさ」…。
この12月4日に新青森まで開業する東北新幹線の新型車両名が「はやぶさ」になりました（かつては、東京⇔西鹿児島（後に熊本までに短縮）を走っていた寝台特急の名前）。http://www.jreast.co.jp/press/2010/20100504.pdf
＞君が帰ってきたのが何よりのお土産だお
カプセルの中に何が入っているのかわかりませんが、何もなくて元々なのですから、せめてそのカプセルだけでも永久展示してもらえればと思います。
by 北海道大好き人間 (2010-06-21 14:45)
ここに日本の技術あり！という事で一時縮小していた
（失敗続きでかなり事業撤退へ向いていましたが）
宇宙への注目が再熱しましたね。
なかなか利益の出ない分野なので大変みたいです・・って
わずかですが知ってる事業会社なので。
孫には宇宙旅行に行ってもらいたいと思ってます。
by こういち３ (2010-06-21 22:55)
７年間も、モニター見ていた人。ごくろうさん！
by thaler (2010-06-21 23:30)
全く凄い！”良く調べましたね。
イトカワから持ち帰ったはずの砂はどうなったのか？
まだ分析中なんでしょうかね？
by 旅爺さん (2010-06-22 06:06)
>>ritton2さん
ｎｉｃｅ！とコメントを、どうもありがとうございます！
この7年間、幾多の困難を乗り越えて、地球への帰還を果たした「はやぶさ」は、世界に誇れるスゴイ小惑星探査機だと思います。ｗ (＾ω＾)ｂ
最後のミッションは、「はやぶさ」に対する粋な計らいというか、本当に泣けますよね。ｗ (´∀｀)ノ
(＾ー＾)ﾉｼ
by モッズパンツ (2010-06-23 06:32)
>>kurakichiさん
ｎｉｃｅ！をどうもありがとうございます！
(＾ー＾)ﾉｼ
by モッズパンツ (2010-06-23 06:32)
>>アマデウスさん
ｎｉｃｅ！とコメントを、どうもありがとうございます！
イオンエンジンの実証と、サンプルリターンを成功させた日本の科学技術は、本当に素晴らしいですよね。「はやぶさ」が必死に持ち帰ったカプセルに、ほんの少しでもイトカワの埃が入っていると良いですね。ｗ (＾ω＾)ｂ
今回は、空想の世界というか、どうしても、イトカワを引っ張って帰ってくる「はやぶさ」を描いてみたくて、空想科学シリーズをスタートさせてしまいました。ｗ (´∀｀)ノ
(＾ー＾)ﾉｼ
by モッズパンツ (2010-06-23 06:34)
>>Ryoさん
ｎｉｃｅ！とコメントを、どうもありがとうございます！
月探査の「かぐや」もスゴイ探査機ですが、「はやぶさ」はもっとスゴイですよね。地球へ帰還して、サンプル入りカプセルをピンポイントに落下させてしまうんですから、もうこれはどこの国もなかなか真似できません。日本の科学技術は本当に素晴らしいですね。ｗ (＾ω＾)ｂ
今回の絵は、何だか子供の空想画みたいになってしまいましたが、こういう絵ももっと描いてみたいと思っております。ｗ (´∀｀)ノ
(＾ー＾)ﾉｼ
by モッズパンツ (2010-06-23 06:34)
>>B-Hさん
ｎｉｃｅ！とコメントを、どうもありがとうございます！
そうそう。最後に撮影した地球の画像の、あの白い筋は、「はやぶさ」の涙かもしれませんね。そんな気がしてきました。ｗ (＾ω＾)ｂ
「はやぶさ」が撮影したこの画像は、日本の宇宙開発研究分野にとっては、ここから始まった、みたいな感じで、歴史に残る一枚になりそうですね。ｗ (´∀｀)ノ
(＾ー＾)ﾉｼ
by モッズパンツ (2010-06-23 06:35)
>>さくら君さん
ｎｉｃｅ！をどうもありがとうございます！
(＾ー＾)ﾉｼ
by モッズパンツ (2010-06-23 06:35)
>>kakasisannpoさん
ｎｉｃｅ！をどうもありがとうございます！
(＾ー＾)ﾉｼ
by モッズパンツ (2010-06-23 06:35)
>>kaika-tさん
ｎｉｃｅ！をどうもありがとうございます！
(＾ー＾)ﾉｼ
by モッズパンツ (2010-06-23 06:35)
>>Tadさん
ｎｉｃｅ！とコメントを、どうもありがとうございます！
確かに、厳しい財政の中、事業仕分けが注目される今日では、各方面の事業はそれぞれ生き残りに必死になっておりますね。どちらもアピールが大変になっていきますね。ｗ (＾ω＾)ｂ
日本の宇宙開発分野は、特にこれから伸ばして行く分野だと思っております。今や、中国やインドなど、後進の巨大新興国が世界の工場となりつつあります。今後、資源のない日本が生き残る道というのは、やはり他の追従を許さない科学技術セクターなど、現在元気な分野を末永くビジネスにつなげていくことにあると思います。当面は、技術立国と福祉立国でしょうか。ｗ (´∀｀)ノ
(＾ー＾)ﾉｼ
by モッズパンツ (2010-06-23 06:36)
>>北海道大好き人間さん
ｎｉｃｅ！とコメントを、どうもありがとうございます！
この「はやぶさ」の物語は本当に泣けますね。帰って来たカプセルは、正に日本の宝ですね。中に何も入っていなくても、サンプルリターンが可能であることをほぼ立証しておりますので、それだけでスゴイことだと思います。ｗ (＾ω＾)ｂ
そういえば、東北新幹線の新型車両の名前が「はやぶさ」になりましたね。何だか「はやぶさ」の帰還のタイミングとちょうど合っておりましたね。ｗ (´∀｀)ノ
(＾ー＾)ﾉｼ
by モッズパンツ (2010-06-23 06:36)
>>maimiさん
ｎｉｃｅ！をどうもありがとうございます！
(＾ー＾)ﾉｼ
by モッズパンツ (2010-06-23 06:37)
>>mydreamtodayさん
ｎｉｃｅ！をどうもありがとうございます！
(＾ー＾)ﾉｼ
by モッズパンツ (2010-06-23 06:37)
>>cocomotokyoさん
ｎｉｃｅ！をどうもありがとうございます！
(＾ー＾)ﾉｼ
by モッズパンツ (2010-06-23 06:37)
>>やまさん
ｎｉｃｅ！をどうもありがとうございます！
(＾ー＾)ﾉｼ
by モッズパンツ (2010-06-23 06:37)
>>koh925さん
ｎｉｃｅ！をどうもありがとうございます！
(＾ー＾)ﾉｼ
by モッズパンツ (2010-06-23 06:38)
>>こういち３さん
ｎｉｃｅ！とコメントを、どうもありがとうございます！
「はやぶさ」のおかげで、技術立国方向へ政治を動かしそうですね。今、資源のない日本が、この分野を手放すことはできません。ｗ (＾ω＾)ｂ
日本の未来のためにも、「はやぶさ2」や他の探査機達にも、これからもっと頑張ってもらいましょう。ｗ (´∀｀)ノ
(＾ー＾)ﾉｼ
by モッズパンツ (2010-06-23 06:38)
>>thalerさん
ｎｉｃｅ！とコメントを、どうもありがとうございます！
そうそう、本当はもっと短かかったハズなんですが、細かいことは言わないでおきましょうね。ｗ (＾ω＾)ｂ
それにしても、もう無理と思われた「はやぶさ」の帰還を成功させたことは、本当にスゴイことだと思います。ｗ (´∀｀)ノ
(＾ー＾)ﾉｼ
by モッズパンツ (2010-06-23 06:38)
>>旅爺さん
ｎｉｃｅ！とコメントを、どうもありがとうございます！
イトカワから持ち帰ったサンプルの検証は、相当時間がかかるようですね。ｗ
(＾ω＾)ｂ
現在はまだ外からの分析のようですが、大きいものは入っていないようです。入っていたとしても、ごく小さな粒子なのでしょうね。ｗ (´∀｀)ノ
(＾ー＾)ﾉｼ
by モッズパンツ (2010-06-23 06:39)
>>りぼんさん
ｎｉｃｅ！をどうもありがとうございます！
(＾ー＾)ﾉｼ
by モッズパンツ (2010-06-23 06:39)
>>dorobouhigeさん
ｎｉｃｅ！をどうもありがとうございます！
(＾ー＾)ﾉｼ
by モッズパンツ (2010-06-23 06:40)
>>まーぶるさん
ｎｉｃｅ！をどうもありがとうございます！
(＾ー＾)ﾉｼ
by モッズパンツ (2010-06-23 06:40)
>>toshiroさん
ｎｉｃｅ！をどうもありがとうございます！
(＾ー＾)ﾉｼ
by モッズパンツ (2010-06-23 06:40)
>>c_yuhkiさん
ｎｉｃｅ！をどうもありがとうございます！
(＾ー＾)ﾉｼ
by モッズパンツ (2010-06-23 07:37)
「はやぶさ」・・・日本の技術者は世界に誇れますね、すばらしいスタッフです。
トラブルが有っても最後まで諦めない精神、拍手を送ってやりたい気持です。
by せつこ (2010-06-23 22:30)
>>せつこさん
ｎｉｃｅ！とコメントを、どうもありがとうございます！
「はやぶさ」をはじめとする、この探査機の分野は、日本の技術が一歩リードしておりますね。本当にスゴイですね。ｗ (＾ω＾)ｂ
最後まであらゆる工夫をして、けっしてあきらめない姿勢は、トテーモ素晴らしいことであると思います。みんなで拍手しましょう。ｗ (´∀｀)ノ
(＾ー＾)ﾉｼ
by モッズパンツ (2010-06-23 22:43)
>>キラリンさん
ｎｉｃｅ！をどうもありがとうございます！
(＾ー＾)ﾉｼ
by モッズパンツ (2010-06-23 22:46)
>>yu-papaさん
ｎｉｃｅ！をどうもありがとうございます！
(＾ー＾)ﾉｼ
by モッズパンツ (2010-06-23 22:46)
>> ぼんぼちぼちぼちさん
ｎｉｃｅ！をどうもありがとうございます！
(＾ー＾)ﾉｼ
by モッズパンツ (2010-06-23 22:47)
>>optimistさん
ｎｉｃｅ！をどうもありがとうございます！
(＾ー＾)ﾉｼ
by モッズパンツ (2010-06-23 22:48)
こんばんは。超力作のコメント返しに遅ばせながら気付きました・・・。|；´・ω･｀|ゞ ｽﾝﾏｾﾝ、でも超感動です！！！自分のJr.ネタにオノロケ・没頭しておりました@(;･ｪ･)@ﾉ 反省…。次回の大作期待しております。
by ritton2 (2010-06-24 00:19)
>>ritton2さん
いつもどうもありがとうございます。「はやぶさ」について、少しでも知って頂けましたら、トテーモうれしいです。ｗ (´∀｀)ノ
(＾ー＾)ﾉｼ
by モッズパンツ (2010-06-24 06:37)
>>わかって建築家さん
ｎｉｃｅ！をどうもありがとうございます！
(＾ー＾)ﾉｼ
by モッズパンツ (2010-06-24 06:37)
>>kakoさん
ｎｉｃｅ！をどうもありがとうございます！
(＾ー＾)ﾉｼ
by モッズパンツ (2010-06-24 06:38)
>>うつマモルさん
ｎｉｃｅ！をどうもありがとうございます！
(＾ー＾)ﾉｼ
by モッズパンツ (2010-06-24 15:21)
今回もスゴイ情報量、、、
砂は採取出来なかったみたいですね。残念
by Flatoutcool (2010-06-24 16:25)
>>Flatoutcoolさん
ｎｉｃｅ！とコメントを、どうもありがとうございます！
そうなんですよね。1ミリメートル以上の大きさの物質は、カプセルの中に入っていないようですね。残念。ｗ (＾ω＾)ｂ
それ以下の大きさの物が入っているかどうかは、まだ分かりませんが、何か惑星の起源が分かるような物質が入っていると良いですね。ｗ (´∀｀)ノ
(＾ー＾)ﾉｼ
by モッズパンツ (2010-06-24 22:11)
こんばんは
遅れましたすみません★
素晴らしい情報ですね♪
もうびっくらこいちゃっています～
しかし、すごい活躍。しかもトラブル続きの中
研究者、科学者の諦めない姿勢は見習わなくては
いけませんね。カプセルの中には、何が入って
いるのでしょうか？
モッズさん、ほんとにいつも素晴らしい記事をありがとうございます♪
by スマイル (2010-06-24 23:46)
モッズさん、長いよ～読むの疲れた。凄い情報量で、私の頭はパンク寸前だよ（笑）
by yuuri37 (2010-06-25 00:05)
>>スマイルさん
ｎｉｃｅ！とコメントを、どうもありがとうございます！
「はやぶさ」とその関係者の方々は、工夫や根気に、集中力と、本当によく頑張りましたよね。ｗ (＾ω＾)ｂ
昨日はカプセルからガスを検出したとニュースで言っておりましたが、カプセルの中には、目に見える大きさの物は入っていないようですね。ミクロの世界の物質が入っているのかもしれませんね。ｗ (´∀｀)ノ
(＾ー＾)ﾉｼ
by モッズパンツ (2010-06-25 05:54)
>>yuuri37さん
ｎｉｃｅ！とコメントを、どうもありがとうございます！
申し訳ありません。そうでしょう。ｗ
いつもこの調子でやっておりますが、データや解説は、検索でお越しになられた方に向けたものですので、全部読まなくても大丈夫です。ｗ (＾ω＾)ｂ
今後ともどうぞヨロシクお願い致します。ｗ (´∀｀)ノ
(＾ー＾)ﾉｼ
by モッズパンツ (2010-06-25 05:59)
>>shinさん
ｎｉｃｅ！をどうもありがとうございます！
(＾ー＾)ﾉｼ
by モッズパンツ (2010-06-25 05:59)
う…む。シュールですね。
特攻隊員とはやぶさが、だぶってしまいました。
by おりおん星人18号 (2010-06-25 17:49)
>>おりおん星人18号さん
ｎｉｃｅ！とコメントを、どうもありがとうございます！
確かに、何というか自己犠牲や片道切符的なところが、太平洋戦争の特攻隊員とダブりますね。ｗ (＾ω＾)ｂ
「はやぶさ」の物語は涙なしには語れません。。。 (´∀｀)ノ
(＾ー＾)ﾉｼ
by モッズパンツ (2010-06-26 08:40)
>>toramanさん
ｎｉｃｅ！をどうもありがとうございます！
(＾ー＾)ﾉｼ
by モッズパンツ (2010-06-26 08:41)
>>はっこうさん
ｎｉｃｅ！をどうもありがとうございます！
(＾ー＾)ﾉｼ
by モッズパンツ (2010-06-26 14:18)
ご訪問頂きありがとうございました（ペコリ）
まずはお礼まで・・・
by yu-papa (2010-06-26 17:22)
>>yu-papaさん
ｎｉｃｅ！とコメントを、どうもありがとうございます！
これはご丁寧にどうもありがとうございます。ｗ (＾ω＾)ｂ
今後ともどうぞヨロシクお願い致します。 (´∀｀)ノ
(＾ー＾)ﾉｼ
by モッズパンツ (2010-06-26 17:24)
>>eternityさん
ｎｉｃｅ！をどうもありがとうございます！
(＾ー＾)ﾉｼ
by モッズパンツ (2010-06-26 17:25)
>>龍之介さん
ｎｉｃｅ！をどうもありがとうございます！
(＾ー＾)ﾉｼ
by モッズパンツ (2010-06-26 17:25)
>>cheeさん
ｎｉｃｅ！をどうもありがとうございます！
(＾ー＾)ﾉｼ
by モッズパンツ (2010-06-26 22:53)
>>いとおさん
ｎｉｃｅ！をどうもありがとうございます！
(＾ー＾)ﾉｼ
by モッズパンツ (2010-06-28 22:39)
>>モカさん
ｎｉｃｅ！をどうもありがとうございます！
(＾ー＾)ﾉｼ
by モッズパンツ (2010-06-28 22:40)
>>ばぁどちっくさん
ｎｉｃｅ！をどうもありがとうございます！
(＾ー＾)ﾉｼ
by モッズパンツ (2010-06-28 22:40)
>>月夜さん
ｎｉｃｅ！をどうもありがとうございます！
(＾ー＾)ﾉｼ
by モッズパンツ (2010-06-28 22:41)
>>ミスター・ピッチサイドさん
ｎｉｃｅ！をどうもありがとうございます！
(＾ー＾)ﾉｼ
by モッズパンツ (2010-07-01 07:57)
今日は夏祭りですｗ別名は七夕祭り＾＾
こちらのお部屋にお邪魔してみました！
良かったのか悪かったのか雨の1日になりそう。
雨だと終わりが早いんです。
先日大量に作った鳩笛。販売して参ります。
by 雨香 (2010-07-03 09:08)
>>雨香さん
今日は七夕祭りなのですね。七夕ってロマンチックですよね。鳩笛はお客様に販売するものだったのですね。イパーイ売れたかな。晴天だと暑くて大変ですから、雨の方が良いかもしれませんね。て、そういうこと言っちゃダメですね。ｗ (＾ω＾)ｂ
そういえば、昨日、短い時間ですが、ちょっとした打ち上げ花火を見ました。やぱーり花火は良いですねー。ｗ (´∀｀)ノ
(＾ー＾)ﾉｼ
by モッズパンツ (2010-07-03 11:50)
>>大善士さん
ｎｉｃｅ！をどうもありがとうございます！
(＾ー＾)ﾉｼ
by モッズパンツ (2010-07-03 16:25)
ただいまです！疲れましたーｗ
ハト笛は沢山売れたけど、沢山持ち帰ってきました！重かった＾＾；
あとは、焼きそばもとうもろこしもポテト・・・いろいろ売ってきましたよ！
売り上げは、実費以外は全部施設に寄付します。
打ち上げ花火良いなー！本当は晴れなら打ち上げ花火が観れたんだけど・・・中止でした。そこは残念。でも早くに終了になりましたので！
これからは花火大会シーズンですものね。
花火は良いですよね。大好きです！
by 雨香 (2010-07-03 22:07)
>>雨香さん
お疲れ様でした。ハト笛イパーイ売れて良かったですねー。雨天でもけっこう人出があったのですね。良かったですね。ｗ (＾ω＾)ｂ
今月は全国的に大きな花火大会がありますね。楽しみですねー。ｗ (´∀｀)ノ
(＾ー＾)ﾉｼ
by モッズパンツ (2010-07-03 22:37)
>>NOBUさん
ｎｉｃｅ！をどうもありがとうございます！
(＾ー＾)ﾉｼ
by モッズパンツ (2010-07-06 18:57)
何か進展があったんですよね！！！
ニュースで＾＾って言っても私の情報源はPC画面サイドのニュースで読んだんですけど。
でもお邪魔してみました！
・・・毎日お邪魔してますけど＾＾；
おやすみなさい！
by 雨香 (2010-07-07 01:41)
>>雨香さん
そうなんです。回収されたカプセルの中に、細かい微粒子が二粒入っていることが確認されました。今のところ、イトカワから持ち帰った物かなのかは分かりませんが、もしイトカワのカケラであれば、本当にすごい快挙となります。ｗ (＾ω＾)ｂ
あ、今日は七夕ですね。お願い事しなくちゃ。ｗ (´∀｀)ノ
(＾ー＾)ﾉｼ
by モッズパンツ (2010-07-07 15:02)
滅多にない事です！もしかしたらこの先こんな機会は無いかも；
モッズパンツさまの方がお疲れなのではないかなー？って・・・
ちょっと思ってしまいました！！！
はやぶさの記事って心が落ち着いて、すごーく癒されるから。
私が書いたのではないですけど；；
今日はそんな理由でこちらへのお邪魔です。
いつも丁寧なお返事を頂けるのがとても嬉しいです！
でも、今回に限ってはお休みをしてください。
ではでは・・・またお邪魔します！おやすみなさいませ＾＾
by 雨香 (2010-10-18 00:40)
>>雨香さん
うぅ・・・、なんてお優しい心づかいでしょう。涙が出るほどうれしいです。最近はだんだんと寒くなってきましたので、暖房を入れておりますが、心にも温もりを頂きました。ありがとうございます。ｗ (＾ω＾)ｂ
久しぶりに、はやぶさのページを見て、最後まで諦めないで頑張る勇気をもらいました。自分の記事なのにｗ、何だか変ですね。ｗ (´∀｀)ノ
(＾ー＾)ﾉｼ
by モッズパンツ (2010-10-18 15:05)