真夏のオリオンキタ━━━(゚∀゚)━━━!!! [航空鉄道事業局]
真夏のオリオンキタ━━━(゚∀゚)━━━!!!
伊号第五八潜水艦キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!☆
__
/__|__ オースッ!今日は金曜日、海軍全軍カレーの日!ワクワクw
(|| ゚∀゚) 先任伍長殿ーッ!先任伍長殿ーッ!今日はカレーですよw
し|★|J 先任伍長殿、また太平洋戦争の記事でありますか?
|  ̄ | またでありますか?キモいなーwゲラゲラ
し ⌒J
__
__/__| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(゚∀゚||∩ < あんですか? 潜水艦の映画? 真夏のオリオン?
(|★| ノ \ 日本海軍の伊58をモデルにしたイ-77???
/  ̄ / \_____ ナンダソリャ?ゲラゲラ
し ⌒J
__ ビシッ ____________
/__|__ / あのね、潜水艦乗りをナメたらイカンぜよ!
( ゚∀゚ ) < ドルフィンマークの潜水艦乗組員は、パイロットと共に
m9っ彡★つ \ 一人当たりの予算が高いエリートですから!ウフフフw
人 Y \____________
し (_)
☆
∧_∧
( ・∀・) コモモの海軍帽 カコイイ イイナー
oノ∧つ⊂)
( (0゜・∀・) 急速潜行! 魚雷戦ヨーイ! って言ってみるw
∪(0゜∪ ∪ ワクワクテカテカ マダー
と_)_)
☆
LAST OPERATIONS UNDER THE ORION
映画「真夏のオリオン」
【公開日】2009年6月13日
【製作】テレビ朝日、東宝、博報堂DYメディアパートナーズ、バップ、小学館、木下工務店、デスティニー、日本出版販売、朝日放送、メ~テレ、朝日新聞社
【製作協力】北海道テレビ、青森朝日放送、東日本放送、福島放送、新潟テレビ21、北陸朝日放送、山口朝日放送、瀬戸内海放送、愛媛朝日テレビ、九州朝日放送、長崎文化放送、熊本朝日放送、大分朝日放送、鹿児島放送、琉球朝日放送
【製作プロダクション】デスティニー + クロスメディア
【配給】東宝
【原作】池上司「雷撃深度一九・五」文春文庫刊
【映画化原作】福井晴敏(監修)、飯田健三郎(著)「真夏のオリオン」小学館文庫
【スタッフ】(監修・脚色)福井晴敏(監督)篠原哲雄、(NYユニット監督)岡田俊二、(特撮監督)松本肇、(脚本)長谷川康夫、飯田健三郎、(音楽)岩代太郎、(撮影)山本英夫、(照明)小野晃、(美術)金田克美、(装飾)尾関龍生、(録音)橋本文雄、(編集)阿部亙英、他
【出演】玉木宏、北川景子、堂珍嘉邦、平岡祐太、吉田栄作、益岡徹、吹越満、黄川田将也、太賀、鈴木拓、松尾光次、古秦むつとし、奥村知史、戸谷公人、三浦悠、山田幸伸、伊藤ふみお、鈴木瑞穂、他
【主題歌】いつか「願い星~I wish upon a star~」
真夏のオリオン http://www.manatsu-orion.com/index.html
☆
☆
☆
☆
☆
☆☆
☆
1945年、終戦の年。
2月18日~3月22日、硫黄島の戦い。
3月10日、東京大空襲。
4月1日~6月23日、沖縄戦。
4月7日、戦艦大和沈没。
7月14日・15日、北海道空襲。
7月18日、映画「真夏のオリオン」のモデルとなった日本海軍潜水艦「伊58」は、回天特別攻撃隊「多聞隊」を乗せ、フィリピン島東方面に向かう為に平生を出港した。
7月29日23時35分頃、「伊58」はパラオ島(旧日本領・1944年11月27日に米軍が占領)北方250海里付近を哨戒中に、アメリカ海軍重巡洋艦「インディアナポリス」を発見した。
7月30日0時2分、「伊58」は「インディアナポリス」に向けて魚雷を発射した。「インディアナポリス」は魚雷命中から僅か15分ほどで撃沈した。
8月6日、広島に原子爆弾投下。
8月9日、長崎に原子爆弾投下。
8月15日、玉音放送。終戦。
「伊58」は太平洋戦争において、大日本帝国海軍の潜水艦としては最後となる大型戦闘艦の撃沈を記録した。
「インディアナポリス」は広島・長崎に投下された原子爆弾を、米国本土からテニアン島に搬送した艦艇で、輸送後にレイテ島に移動中であった。
橋本以行艦長は回天特別攻撃隊「多聞隊」の「回天」搭乗員の、「私に止めを刺さして下さい。」という上申に対して、これ以上特攻による犠牲者を出したくないという思いから、「その必要は無い。すぐに沈む。」と、発進の許可を出さなかった。
死に場所を与えて欲しいとすがる特攻隊員の思いと、橋本以行艦長の優しい命を大切にして欲しいという思いが交差する、緊張の一瞬であったことが想像される。
|||||| ∧_∧
|||| ((((( ;゚Д゚))))) ガクガクブルブル
|| ( ∪ ∪ ドキドキ ドキドキ
と__)_)
_ ∩
( ゚∀゚)彡 つまらん話は、どうでもいい! どうでもいい!
( ⊂彡 潜水艦の紹介、ハヤク! ハヤク!
| | とにかく、おっぱい! おっぱい!
し ⌒J
||ii
[二● ̄ ̄|_Д_ ___
[ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヲ
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
映画「真夏のオリオン」のモデルとなった
伊号第五八潜水艦とは
☆
昭和19年9月4日、東京湾で公試中の日本海軍乙型改2潜水艦「伊号第58潜水艦」。
(wikimedia様より著作権の保護期間が満了している画像をお借りしました。)
伊号第五八潜水艦
アメリカ海軍重巡洋艦「インディアナポリス」を撃沈!
太平洋戦争末期、終戦まで約一か月の1945年7月18日、大日本帝国海軍潜水艦「伊58」は回天特別攻撃隊「多聞隊」を乗せ、フィリピン島東方面に向かう為に平生を出港した。
7月29日23時35分頃、「伊58」はパラオ島(旧日本領・1944年11月27日に米軍が占領)北方250海里付近を哨戒中に、水平線上に敵大型艦らしき艦艇を発見した。
「潜行!」
(映画「真夏のオリオン」では「急速潜行」を使用しているが、橋本以行艦長の「伊58」では急速潜行の場合も、時間短縮の為に「潜行」と命令。)
直ちに急速潜行を行い、潜望鏡深度で敵艦に接近し、潜望鏡で戦艦クラスの敵艦艇であることを確認した。
橋本以行艦長は、回天特別攻撃隊「多聞隊」の回天搭乗員に対して出撃命令を下すと共に魚雷戦用意の命令を下した。
しかし、敵艦を完全に捕捉している状況にあり、橋本以行艦長は魚雷攻撃で充分であると判断し、回天での攻撃は中止し魚雷攻撃のみに切り替えた。
アメリカ海軍ポートランド級重巡洋艦「インディアナポリス」は潜行待機していた「伊58」に真っ直ぐに向かって来る。
7月30日0時2分、距離1500mから6本の魚雷を、深度4m、速力48kt、それぞれ3度の角度で扇状に3秒間隔で発射した。
その内の3発が(アメリカ軍記録では2発)命中し、「インディアナポリス」は大きく右舷に傾いた。
橋本以行艦長は回天特別攻撃隊「多聞隊」の「回天」搭乗員の、「私に止めを刺さして下さい。」という上申に対して、これ以上特攻による犠牲者を出したくないという思いから、「その必要は無い。すぐに沈む。」と、発進の許可を出さなかった。
「インディアナポリス」は魚雷命中から僅か15分ほどで撃沈した。
太平洋戦争において、大日本帝国海軍の潜水艦としては最後となる大型戦闘艦の撃沈を記録した。
橋本以行艦長は「アイダホ型戦艦撃沈確実」と報告した。この艦が「インディアナポリス」であった事や、原子爆弾輸送を行った艦艇であった事を知ったのは戦後の事である。
「インディアナポリス」は広島・長崎に投下された原子爆弾を、米国本土からテニアン島に搬送した艦艇で、輸送後にレイテ島に移動中であった。
8月6日、アメリカ軍は広島に史上初の原子爆弾投下を行う。
8月9日、アメリカ軍は長崎に二個目の原子爆弾投下を行う。
8月15日、玉音放送。終戦。
米国は「インディアナポリス」の撃沈により、原子爆弾の輸送に関する機密が漏れているのではないかと危惧し、戦後に橋本以行艦長をアメリカに呼び、事情聴取を行っている。
また、アメリカ軍は「インディアナポリス」が沈没した際に迅速な救助が遅れ316名が死亡した事件の軍事法廷において、橋本以行艦長を法廷に呼び、「インディアナポリスのチャールズ・B・マクベイ3世艦長が適切な防御航行をしていれば撃沈は免れただろう。」と証言させようとしたが、1945年11月予備尋問で「インディアナポリスがどのような回避行動を執ろうと撃沈できた。」とアメリカ軍の目論見と異なる証言した。
「伊58」は第二次世界大戦を生き残り呉で終戦を迎えたが、
1946年4月1日に「伊58」は米軍の手によって五島列島沖に沈められた。
∠(´・ω・`) ヶレーイッ
☆
日米潜水艦戦―第三の原爆搭載艦撃沈艦長の遺稿 (光人社NF文庫)
- 作者: 橋本 以行
- 出版社/メーカー: 光人社
- 発売日: 2003/12
- メディア: 文庫
☆
☆
☆
☆
海上自衛隊の潜水艦展示史料館
海上自衛隊呉史料館 - てつのくじら館 http://www.jmsdf-kure-museum.jp/index.php
☆
☆
日本海軍の潜水艦を題材とした映画
☆轟沈 印度洋潜水艦作戦記録 1944年
☆
潜水艦ろ号 未だ浮上せず 1954年
☆
人間魚雷回天 1955年
☆
人間魚雷出撃す 1956年
☆
潜水艦イ-57降伏せず 1959年
☆
1941 1979年
1941 【プレミアム・ベスト・コレクション\1800】 [DVD]
- 出版社/メーカー: UPJ/ジェネオン エンタテインメント
- メディア: DVD
☆
ローレライ 2005年
☆
出口のない海 2006年
☆
☆
TBSドラマ「僕たちの戦争」 2006年9月
☆
☆
海上自衛隊の架空の潜水艦を題材とした漫画
☆
「沈黙の艦隊」 かわぐちかいじ
☆
沈黙の艦隊 全16巻セット 講談社漫画文庫 (講談社漫画文庫)
- 作者: かわぐち かいじ
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2002/02/08
- メディア: 文庫
☆
☆
☆
その他の潜水艦を題材とした漫画
☆
潜水艦D1号 1937年
☆
潜水艦轟沈す 1941年
☆
潜航決戦隊 クラッシュダイブ Crash Dive 1943年
☆
海の牙 1946年
☆
眼下の敵 1957年
☆
深く静かに潜航せよ 1958年
☆
潜水艦U153 1963年☆
原子力潜水艦浮上せず 1978年
☆
Uボート 1981年
☆
レッド・オクトーバーを追え! 1990年
レッド・オクトーバーを追え!アドバンスト・コレクターズ・エディション [DVD]
- 出版社/メーカー: パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン
- メディア: DVD
☆
ザ・ラストUボート 1993年
☆
クリムゾン・タイド 1995年
☆
イン・ザ・ネイビー 1996年
☆
クラッシュダイブ 急速潜航 1997年
☆
クラッシュダイブII 沈黙の潜水艦 1998年
☆
ユリョン 1999年
☆
U-571 2000年
☆
K-19 2002年
ビロウ BELOW 2002年
☆
Uボート 最後の決断 2004年
☆
沈黙の追撃 2005年
☆
☆
シムシティ4
キターシティー防衛海軍・巡航ミサイル潜水艦「きたしお」w
敵艦ハケーン!総員配置に就け!
急速潜行!ベント開け~!メインタンクブロー!ダウントリム、イパーイw
魚雷戦用意!1番発射管から6番発射管、ホーミングおぱい魚雷装填!
データ入力!1番管、2番管、注水!前扉(ぜんぴ)開け!
1番管、2番管、発射! ゥテーーー!
キターシティー防衛海軍の太平洋ミクロネシアにおける前進基地。モア・トゥリーズ環礁(架空w)
ちょっと拡大。環礁は艦隊にとって重要な泊地。中央にある島には秘密基地を配置している。w
キターシティー防衛海軍・最新鋭巡航ミサイル潜水艦「きたしお」
(最新鋭の巡航ミサイル潜水艦は154発分のトマホーク巡航ミサイルを搭載し、60名以上の特殊作戦隊員「NAVYSEALS」が乗艦する特殊潜水艦である。アメリカ海軍の一個空母打撃群の艦艇が持つ全てのトマホークの数に匹敵する。キターシティー防衛海軍では「きたしお」型潜水艦を6隻配備しているらしい。アメリカ海軍では弾道ミサイル潜水艦を改造した巡航ミサイル潜水艦4隻を順次配備しているが、太平洋のグアム基地には優先的に3隻を展開している。現在それだけこの海域はプライオリティーが高い地域であると言える。)
1945年、太平洋戦争末期のモア・トゥリーズ環礁(架空w)。米軍の飛び石攻撃から外れ、ここの泊地は空襲による被害があったものの、無傷で終戦を迎えることとなる。
空母「翔鶴」、「瑞鶴」???
艦載機満載w
おっと、現代に戻って、何か飛んで来た。キターシティー防衛空軍支援戦闘機F-2?F-16?
☆
☆
関連書籍・グッズ・フード
☆
伊号潜水艦―比類なき発展を遂げた艦隊随伴用大型潜水艦の全容 (〈歴史群像〉太平洋戦史シリーズ (17))
- 作者:
- 出版社/メーカー: 学研
- 発売日: 1997/12
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
☆
蒼流の覇者―Know Your Boat 海上自衛隊潜水艦50年/日本の潜水艦100年
- 作者: 柴田 三雄
- 出版社/メーカー: ジャパンミリタリーレビュー
- 発売日: 2006/09
- メディア: 大型本
☆
☆☆
☆
☆
☆
☆
┌─┐ ┌─┐
│●│ │●│
└─┤ └─┤
_ ∩ _ ∩ 金曜日は海軍全軍カレーの日! カレーの日!
( ゚∀゚)彡 ( ゚∀゚)彡 海軍名物、海軍カレー! 海軍カレー!
┌─┬⊂彡┌─┬⊂彡
|●| |●|
└─┘ └─┘
☆
(^ー^)ノシ
☆
☆ キタ━━━(゚∀゚)━━━!!! Archives ☆
のらくろキタ━━━(゚∀゚)━━━!!!
http://modspants.blog.so-net.ne.jp/2008-12-10
トラトラトラキタ━━━(゚∀゚)━━━!!!
http://modspants.blog.so-net.ne.jp/2008-12-02
紅の豚キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!
http://modspants.blog.so-net.ne.jp/2008-09-15
ソ連軍侵攻キタ━━━(;゚Д゚)━━━!!!
http://modspants.blog.so-net.ne.jp/2008-08-24
日本の軍歌キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!
http://modspants.blog.so-net.ne.jp/2008-08-16
日本海軍空母キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!
http://modspants.blog.so-net.ne.jp/2008-08-10
北海道空襲キタ━━━(;゚Д゚)━━━!!!
http://modspants.blog.so-net.ne.jp/2008-08-02
サミット警備動画キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!
http://modspants.blog.so-net.ne.jp/2008-07-20
北海道大厳戒キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!
http://modspants.blog.so-net.ne.jp/2008-07-12
北海道洞爺湖サミットキタ━━━(゚∀゚)━━━!!!
http://modspants.blog.so-net.ne.jp/2008-06-26
航空博物館リンク集キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!
http://modspants.blog.so-net.ne.jp/2008-05-23
船舶博物館リンク集キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!
http://modspants.blog.so-net.ne.jp/2008-05-15
スクランブルキタ━━━(゚∀゚)━━━!!!
http://modspants.blog.so-net.ne.jp/2008-02-17
ゾウの花子とゾウのはな子キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!
http://blog.so-net.ne.jp/modspants/2007-08-09
世界の空母キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!
http://blog.so-net.ne.jp/modspants/2007-06-22
海上保安庁特殊警備隊SSTキタ━━━(゚∀゚)━━━!!!
http://blog.so-net.ne.jp/modspants/2007-05-25
海猿キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!
http://blog.so-net.ne.jp/modspants/2007-04-20
ブラックホーク・ダウンキタ━━━(゚∀゚)━━━!!!
http://blog.so-net.ne.jp/modspants/2007-04-14
道警航空隊キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!
http://blog.so-net.ne.jp/modspants/2007-03-18
戦艦大和キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!
http://blog.so-net.ne.jp/modspants/2006-08-04
海のライブカメラキタ━━━(゚∀゚)━━━!!!
http://blog.so-net.ne.jp/modspants/2006-07-15
南鳥島キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!
http://blog.so-net.ne.jp/modspants/2006-06-02
海上保安庁観閲式キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!
http://blog.so-net.ne.jp/modspants/2006-05-26
空港ライブカメラキタ━━━(゚∀゚)━━━!!!
http://blog.so-net.ne.jp/modspants/2006-05-07
救難隊キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!
http://blog.so-net.ne.jp/modspants/2006-01-20
/\ + +
/ \ ワショーイ!
// ̄\ \
/ | | /\ +
\ \_// \
\ / \
\/ \ +
/■ヽ■\\
( ´∀/) )■\ 今こそ、おにぎりで
+ / / / ´∀)■\ 世界を救おう! +
○( イ○ ( つ´∀`)
/ヽ )) ヽ )ヽ )と , イ
(_/(_/(_/(_/ノ(_/⊂ノ> )J +
/ ̄Y ̄`|/ ̄^Y ̄ヽ/ ̄ ̄Y `´ ̄\ +
☆
AAアジト公開中!
AAアジト http://blog.so-net.ne.jp/modspants/2005-11-12
AAアジト2 http://blog.so-net.ne.jp/modspants/2005-12-27
AAアジト3 http://blog.so-net.ne.jp/modspants/2006-07-08 new
* (ヨ(* ´∀`)E) *
* Y Y *
ウチのカミサンは潜水艦もののDVDとか観ると「息が苦しくなる」といって、最近はあんまり観ないようにしてるようです。
かなり関係ない話になりますが、中国の自動車メーカーでカローラのパクリカーで有名になったBYO(?)とかいうのがありますが、ここが世界に先駆けて「プラグインハイブリッドカーを発売した」と宣伝しています。まあ、実際はプリウスなどには遠く及ばない性能らしいですが、それでもこれからの考え方としては悪くない方式だとのこと。問題はバッテリーの性能と値段に掛かっているのですが、この会社、中国軍の潜水艦のバッテリーを作っているらしく、その意味では侮れないポテンシャルがあるかと思います。
by Tad (2009-06-18 21:22)
>>yuki999さん
nice!どうもありがとうございます!
(^ー^)ノシ
by モッズパンツ (2009-06-18 23:31)
>>Tadさん
nice!とコメントどうもありがとうございます!
真夏のオリオンのキャッチフレーズにも、「残された酸素は1時間」というのがありますから、見ていて息苦しいというのも非常に良く分かりますねー。そういう意味でも、過酷な状況で任務を行うドルフィンマークの潜水艦乗組員は、基本的に強靭な肉体と強い精神力が求められるのでしょうね。w (^ω^)b
高度成長期である中国は、これまでになく軍備増強、軍拡に力を入れておりますね。造船技術は日本に及ばないものの、空母建設を目指しておりますし、原子力潜水艦などの性能の向上も図っているでしょうね。最近、中国の潜水艦が米海軍の艦艇が曳航するソナーと接触事故を起こしましたが、ここ数年中国潜水艦の行動は非常に活発になって来ましたね。
中国はバッテリーの分野でも力を付けて来たんですね。パナソニックやGSユアサと比較するには、まだまだ格が違うと思いますが、今後はウカウカできませんね。
そういえば、キターシティーの潜水艦は予算不足で建造したようなので、動力は外付けマブチモーター(模型用w)かもしれません。w (´∀`)ノ
(^ー^)ノシ
by モッズパンツ (2009-06-18 23:33)
そうなんですよ、潜水艦ものの映画ではほとんど例外なく「酸素がない」とか「バッテリーから有毒ガス発生」とかのシーンが出てきますからね(^-^;
あ、件の中国メーカーはBYDでしたm(_ _)m
by Tad (2009-06-19 09:19)
伊号五八潜水艦、めちゃ長っ!!!!(OДO;)
そして、今日は金曜日・・・
晩御飯、カレーにしますw
by さくママ (2009-06-19 09:39)
潜水艦映画にハズレなしの神話は・・・どうなんでしょうね。www
今思えば海底20000マイルも潜水艦映画??
by moonrabbit (2009-06-19 14:37)
>>ミスター・ピッチサイドさん
nice!どうもありがとうございます!
(^ー^)ノシ
by モッズパンツ (2009-06-19 18:20)
>>Tadさん
Tadさんは潜水艦映画の核心部分に大変お詳しいですねー。相当ご覧になられてますね。w (^ω^)b
そういえば、「K-19」の原子炉故障の修理作業シーンは特に恐かったですよね。被爆覚悟で一人づつ順番に修理作業に向かうシーンは、見ているだけで被爆しそうで、本当に手に汗を握りました。1986年のチェルノブイリ原子力発電所事故や、1999年の東海村JCO臨界事故を思い出しますね。 (´∀`)ノ
(^ー^)ノシ
by モッズパンツ (2009-06-19 18:21)
>>さくママさん
nice!とコメントどうもありがとうございます!
伊号五八潜水艦の全長は108.7mであったようです。長いですよねー。この潜水艦は水上偵察機1機分の搭載設備(格納筒、射出機、クレーン)に加え、特攻兵器・回天4基の搭載が可能であったようです。戦況がかなり厳しくなった1945年終戦の年の3月には、航空機搭載設備を撤去して前甲板に回天2基を追加搭載し、回天を合計6基搭載可能にして、より攻撃的にしていたようです。 (:^ω^)b
そうです。今日は金曜日、海自のカレーの日です。さくママさんも今晩はカレーですか?うれしいですねー。w
元々は、「土曜の昼食はカレーライス」です。海軍時代から長期航海中における曜日の感覚を取り戻すためのものと言われております。それが海上自衛隊にも引き継がれて、全国の基地や艦艇では土曜日はカレーとなりました。週休2日制となってからは、土曜日から金曜日に変更されて、金曜日がカレーの日となりました。w (´∀`)ノ
(^ー^)ノシ
by モッズパンツ (2009-06-19 18:23)
>>moonrabbitさん
nice!とコメントどうもありがとうございます!
さすがクリエーター、手厳しいですねーw。まあ、内容やクリエイティブな部分の他にも、時代&技術的考証など突っ込みどころは多そうですね。しかし、本作品はそれほど右傾色や強い反戦色も無く、興行収入を意識してイケメン俳優を並べておりますし、現代人が好むように作られている作品だと思います。w (^ω^)b
「海底20000マイル」はSF映画ですし、追記の限界が50000文字迄なので、今回は泣く泣く外しました。金沢明子さんの「イエロー・サブマリン音頭」も、今回は外しました。w (´∀`)ノ
(^ー^)ノシ
by モッズパンツ (2009-06-19 18:25)
帝国海軍の潜水艦乗りは、勇敢であり、そして冷静であったと思います。
無事に帰還した、「伊58」乗組員に敬意を表します。
あっ!それから、「よこすか海軍カレー」私も食しました。大き目の具が入っていて美味でしたよ。
by のり君 (2009-06-19 20:23)
タイトルにある「真夏のオリオン」は、天敵であるさそり座が夜空に輝いているので、夜明け前にしか見られないのですが、7月中はほぼ見られず、8月のお盆前後から午前2:00過ぎに見られます。
反対に、12月の下旬の夜明け前には、寒空にさそり座が登ってくる様子が見られます。
季節外れの星座が輝いているのを見るとなんか変な感じになります。
ところで、私の管理ページ等ではまだここは更新されていません(今夜時分更新されるかも?)。
海軍カレーは、全国展開している某チェーン店の横須賀にあるお店まで行って食べたことがあります。何がどう普通のカレーと違うのか説明しろと言われても困るのですが…。
カレーは、簡単に作ろうと思えば簡単にできますし、凝ろうと思えばいくらで凝ったものが作れます。
前置きが長くなったので本題に貼りますが、伊号第58潜水艦が撃沈させたインディアナポリスに原爆が搭載されていたら、広島や長崎の悲劇は起きなかったかも知れませんが、伊号の乗組員は全員玉砕していたでしょう。
サイパンのテニアン島では、2002年6月11日の朝8時12分頃(現地時間)に、継続時間20秒以下の極細金環日食が観測されています。
by 北海道大好き人間 (2009-06-19 20:58)
英国海軍を模範としていた帝国海軍は、糧食としてカレーを取り入れました。
当初、カレーとパンでしたが、日本人の口には合わず、とろみを付けて、ライスにかけたところ、好評を得ました。
なぜ、とろみを付けたか言うと、揺れる艦内でも食器からこぼれないようにする為と言われております。
現在、日本に定着しているカレーライスは、戦後、復員された元海軍さんによって広められたと言われております。
今、私たちが食しているカレーは、まさに海軍カレーに他ならない様な気がします。
by のり君 (2009-06-19 22:56)
>>のり君さん
nice!とコメントどうもありがとうございます!
潜水艦乗組員は優秀な頭脳や体力はもちろん、閉鎖された空間の中で長期間にわたり緊張を強いられる任務を行わなければならず、非常に強い精神力が求められますね。ドルフィンマークはその誇りの証しですね。w (^ω^)b
さすが海軍通、のり君さんは海軍カレーもお詳しいですねー。勉強になります。明治時代にカレーが日本に入ってきてから100年以上経ちますが、カレーライスは完全に国民食となりましたよね。おっしゃる通り、カレーライスの普及には海軍カレーの功績も大きいものがあるでしょうね。海上自衛隊のHPのファミリーページの「海上自衛隊レシピ」にはカレーのカテゴリーもありますが、カレーにも各艦それぞれの味というか特色があるようですね。主な人気カレーを商品化したら面白いかもしれませんね。w (´∀`)ノ
(^ー^)ノシ
by モッズパンツ (2009-06-20 02:33)
>>北海道大好き人間さん
nice!とコメントどうもありがとうございます!
やぱーりオリオン座来ましたねw。オリオン座や日食が来ると予想通しておりました。オリオン座は冬の星座ですよね。さすがにお詳しいですねー。w (^ω^)b
歴史に「もしも」という言葉は禁句ですが、テニアン島に到着前のインディアナポリスを撃沈させた場合、アメリカにとっても多少の打撃はあったでしょうね。情報漏えいの確認作業や作戦の見直しなどもあるでしょうから、その後原子爆弾の使用が回避されるかどうかは分かりませんが、いずれにしろ終戦はもう少しずれ込むかたちになっていたかもしれませんね。その間、通常の空襲が続き、各地で悲劇が繰り返されて多くの犠牲が出ていたかもしれません。現実に起こった原爆の悲劇を許すことはできませんし、「もしも」も悲劇が加算されそうなので、やっぱりあまり考えたくないですね。 (´・ω・`)
RSSの不具合はたまにあるようですね。そういえば、また最近ゴールデン・タイムは重くなってきましたね。ブログの巡回が大変です。w (´∀`)ノ
(^ー^)ノシ
by モッズパンツ (2009-06-20 02:35)
nice!ありがとうございます。
資料がすごいですね~。
横須賀基地側の三笠公園へ車で行くと高速出口左側に潜水艦が
見えて大~きくて驚いた記憶がありますね。
by こういち3 (2009-06-20 16:05)
>>shinさん
nice!どうもありがとうございます!
(^ー^)ノシ
by モッズパンツ (2009-06-21 15:49)
>>こういち3さん
nice!とコメントどうもありがとうございます!
ヴェルニー公園の向かい側あたりの埠頭でしょうか。おそらくアメリカ海軍第7艦隊の潜水艦ですね。w (^ω^)b
やはり毎年夏が近くなると、太平洋戦争に関するドキュメンタリーやドラマが増えてきますが、国を問わず多くの方々が犠牲になったあの戦争の記憶を、平和の為にも風化させてはいけませんね。w (´∀`)ノ
(^ー^)ノシ
by モッズパンツ (2009-06-21 15:51)
>>Flatoutcoolさん
nice!どうもありがとうございます!
(^ー^)ノシ
by モッズパンツ (2009-06-21 15:53)
伊号の映画は昔々見たように思いますが
戦争の頃の想い出も薄れてきました。B29の方が鮮明に覚えてます。
by 旅爺さん (2009-06-22 07:27)
回天 靖国神社に展示されていますね、
今でも誰か乗っているようで近寄り難いです。
by 調布のおじ (2009-06-22 19:47)
「眼下の敵」何度見てもいい、3~4回見た。
敵もあっぱれなので、立派な艦長指令に見ているほうも頭が下がる思いです。
昔の男は、責任あって男らしい。
外国映画は、見ていると思います。
人間魚雷って悲惨です。
by せつこ (2009-06-22 20:01)
>>旅爺さん
nice!とコメントどうもありがとうございます!
戦時中に製作された記録映画「轟沈 印度洋潜水艦作戦記録」は、おそらくご覧になられていらっしゃるのでしょうね。w (^ω^)b
64年前、旅爺さんは子供の頃に実際にB29を見上げられたのですね。爆弾を搭載した爆撃機が頭上を飛んで行くのは本当に恐ろしいですよね。戦争は良くありませんね。 (´∀`)ノ
(^ー^)ノシ
by モッズパンツ (2009-06-22 23:18)
>>noricさん
nice!どうもありがとうございます!
(^ー^)ノシ
by モッズパンツ (2009-06-22 23:19)
>>調布のおじさん
nice!とコメントどうもありがとうございます!
多くの若者が犠牲となった回天の搭乗員は、平均年齢21歳であったそうですが、これからという時に・・・、本当に若過ぎますね。100名以上の尊い命が失われたそうです。 (:^ω^)b
この映画では、命の大切さを訴えておりますので、その点は安心して見ることができますね。それに右左どちらにも大きく振れていない点も良いですね。w (´∀`)ノ
(^ー^)ノシ
by モッズパンツ (2009-06-22 23:21)
>>せつこさん
nice!とコメントどうもありがとうございます!
「眼下の敵」は面白いですよねー。私も何回か見ました。駆逐艦と潜水艦の一騎打ちは迫力ありますよね。両者を公平に描いているところも良いですね。w (^ω^)b
飛行機の特攻も悲惨ですが、人間魚雷も本当に悲惨ですよね。明日は沖縄慰霊の日です。沖縄の海で散った若者達も多かったのでしょうね。黙祷しましょう。
(´∀`)ノ
(^ー^)ノシ
by モッズパンツ (2009-06-22 23:25)
ディーゼルエンジンかな。空気がなくなっちゃう。
by thaler (2009-06-24 21:10)
>>thalerさん
nice!とコメントどうもありがとうございます!
日本には現在も昔も原子力潜水艦は存在しませんので、ディーゼル潜水艦ですね。w (^ω^)b
ディーゼル潜水艦の場合、通常は水上航行時にディーゼルエンジンで発電機を回し、蓄電池に充電します。大気が無い水中では、蓄電池に蓄えられた電気で電動モーターを駆動させます。w (´∀`)ノ
(^ー^)ノシ
by モッズパンツ (2009-06-24 22:23)
>>sakuran-ponさん
nice!どうもありがとうございます!
(^ー^)ノシ
by モッズパンツ (2009-06-28 22:01)
>>くらいふさん
nice!どうもありがとうございます!
(^ー^)ノシ
by モッズパンツ (2009-06-29 23:18)
さて、腰落ち着けてじっくり記述しましょうか。
個人的に「真夏のオリオン」そしてその原作となった「雷撃震度〜」。正直評価しません。
「雷撃震度〜」は読みましたが、設定や時代考証に無理はないものの、話の展開が突飛すぎてあまりにリアリティがありませんでした。これではちょっと橋本艦長はじめ、実際にイ58で戦った方々に失礼かな?と思います。
「真夏のオリオン」はかなり脚色されているようですが、今更「眼下の敵」の再現でもないでしょうし、当時のアメリカ側があんなに鷹揚に構えていたはずもありません。終戦間近とはいえ、双方必死だったはずです。
私はもう日本映画における「戦争もの」に何の期待もしていないので、特に何も言うことはないのですが、もうちょっと描き方があるのではないか?という気がします。
同じ敗戦国なのにドイツはちゃんと「Uボート」という名作があるのに、ちょっと悔しいですね。
映画では「眼下の敵」「Uボート」が金字塔。
小説では吉村昭の「深海の使者」が絶品です。私的にはこちらのほうが遙かに重厚な映画ができると思うんですけどね。
どうしても戦争活劇にしたければ米空母ワスプを撃沈した「イ19」、オレゴンの山林を爆撃した零式小型水偵を搭載した「イ26」あたりがおもしろいかも。
極限状態の人間模様なら「イ33」というのもありますが、これはあまりに悲惨ですので無理でしょう。
何だかモッズパンツさんの記事を否定してしまうようなコメントで申し訳ないです。映画も良いのですが本当のイ58の姿と事実がちゃんと伝わると良いですね。
by Ryo (2009-06-30 23:02)
「Uボート」はガキのころ映画館で見ました。
なぜかその後見直したときのほうが衝撃的でした。
あの頃は違うものを期待していたんでしょうね。
by サダー (2009-07-12 12:04)
>>サダーさん
nice!とコメントどうもありがとうございます!
「Uボート」は面白いですよねー。サントラの音楽も好きでした。最後に空襲されるのがちょっと残念なんですけどね。映画館で見ると迫力あるでしょうねー。w (^ω^)b
ヤパーリ見る年代や時期、社会情勢などによって、多少感じ方が変わって来ますよね。w (´∀`)ノ
(^ー^)ノシ
by モッズパンツ (2009-07-13 06:40)
>>B-Hさん
nice!どうもありがとうございます!
(^ー^)ノシ
by モッズパンツ (2009-08-04 18:19)
>>sungenさん
nice!どうもありがとうございます!
(^ー^)ノシ
by モッズパンツ (2010-02-03 22:31)