SSブログ

メンフィス・ベルキタ━━(゚∀゚)━━!!! [映画事業局]

今回はみんなが大好きな青春戦争映画「メンフィス・ベル」をご紹介させて頂きます。

                \ │ /
                 / ̄\  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
               ─( ゚ ∀ ゚ )< メンフィス・ベルキターー!
                 \_/  \_________
                / │ \
                    ∩ ∧ ∧  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\∩ ∧ ∧ \( ゚∀゚)< ダニーボーイキターー!
 B-17Fキタ~!  >( ゚∀゚ )/ |    / \_________
________/ |    〈 |   |
              / /\_」 / /\」
               ̄     / /
                    ̄

メンフィス・ベルキタ━━━(゚∀゚)━━━!!!

B-17Fキタ━━━(゚∀゚)━━━!!!

ダニーボーイキタ━━━(゚∀゚)━━━!!!


1943年の夏、欧州の上空に戦火の嵐が巻き起こった。

毎日、何百もの若い航空兵たちが、敵陣深く爆撃に飛び立って行った。

無事帰還する者は、日々少なくなっていった。

25万以上の飛行機が西欧の上空で戦い、20万もの空の戦士が命を散らした。

                  oi!  ''';;';';;'';;;,.,    ブーン・・・
                   oi!  ''';;';'';';''';;'';;;,.,   ブーン・・・
                    oi!  ;;''';;';'';';';;;'';;'';;;
                        ;;'';';';;'';;';'';';';;;'';;'';;;
         oi!  rっ        vymyvwymyvymyvyvymyvy、
             ||       mVvvMvyvmVvvmvyvmVvvmvyv、
             |/⌒ヽ /^ヽ (^^) /^ヽ (^^) /^ヽ(^^)/^ヽ
             (^ω^ )(ω^ )/⌒ヽ(^ω^)/⌒ヽ^ω^)  ( ^ω)-っ
       /⌒ \   |   _二二二つω^ )(\ ( ^ω^ )二⊃  /⌒ヽr
   ⊂二(^ω^ )二ノ   /( ^ω^ )   ⊂二\\_/⌒ヽ二二( ^ω^)二⊃
       ヽ    | (´ ._ノ ヽ   /⌒ヽつ  \( ^ω^)  |    /
        ソ  ) \\⊂二二二( ^ω^ )二二二⊃ ⊂_)  ( ヽノ
       ( < \  レ’\\   ヽ   /   i ) ノ     ノ>ノ
        \|\|      レ  (⌒) |   /ノ ̄     レレ
                      ⌒| /

B-17-29536-Mary Ruth.jpg

B-17F-60-BO Flying Fortress 42-29536 Mary Ruth, Memories of Mobile, 401st Bomb Squadron, shot down by fighters over Hüls, Germany, June 22, 1943, with 2 killed and 8 captured     (Public domain : wikimedia)

☆ 

     _
   ( ゚∀゚)   よう、おまいら、今回は映画「メンフィス・ベル」の紹介だ!
   し   J   メンフィス・ベルといえば、B-17だ!何だかワクワクするよなw
   |   |   B-17といえば、昔に見たドラマ「爆撃命令」も良かったよなw
   し ⌒J    航空機関士のコマンスキー軍曹とか懐かしいよなw ワクワクw

    _        / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
   (゚∀゚ )∩ < あんだって、元々「メンフィス・ベル」は戦意高揚映画?
   (.   ノ   \ それに本物の機長は日本本土空襲にも参加している?
   /    /      \_ 爆撃された方の身にもなってみろ?ウンコたれ?
   し ⌒J                                    ケラケラw

             /)          細けぇ事はいいんだよ
           ///)         そんなことは分かっているおw
          /,.=゛''"/          とりあえず、映画の話だお
   /     i f ,.r='"-‐'つ___
  /      /   _,.-‐'~/⌒  ⌒\    それから、出撃シーンで、
    /   ,i   ,二ニ⊃ ( ●). (●)\     駐機場の遠くに、たぶん
   /    ノ    il゛フ:::⌒(__人__)⌒::\    撮影隊の白いバンが
      ,イ「ト、  ,!,!|    |r┬-|    |       映っているのは、
     / iトヾヽ_/ィ"\      `ー'´     /        内緒なw

 ビシッ    プギャー ____________
     _ _     / 確かに、1944年の映画「ザ・メンフィス・ベル」は、
   ( ゚∀゚ )  <  アメリカの戦意高揚映画であることは間違いないが、
 m9っ彡  つ  \ 1990年の映画「メンフィス・ベル」は青春映画だ!
    人  Y     \ 仲間を思いやる連帯感とか、なかなか良いよな!
   し (_)       \_ 「ダニーボーイ」を聴く度に思い出すよw ゲラゲラ

    _   ∩
  ( ゚∀゚)彡  くだらん話はおいといて、「メンフィス・ベル」の紹介!紹介!
  (  ⊂彡    映画「メンフィス・ベル」のトレンドを
   |   |      見ていこうか! 見ていこうか! ウフフフ
   し ⌒J    ボンバディアー、チェキニンw ナビゲーター、チェキニンw

第二次世界大戦中、イギリスの航空基地に駐留し、25回に渡るドイツに対する昼間爆撃を達成したアメリカ第8空軍所属爆撃機B-17Fの搭乗員の物語。

 

Oh Danny boy, the pipes, the pipes are calling ♪

From glen to glen, and down the mountain side ♪

 

1943年、夏、その日は特別だった。

伝説の爆撃機メンフィス・ベルが、十人の若者の勇気と不安を乗せて・・・ 

彼ら十人は、戦争が無くても、親友だったかもしれない。

                                / ̄ ̄ ̄ヽ
                       ______|__╋┿━━
                     / ̄//    ||  ||    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
                   /__//___||__|| A I R FORCE
     _.,,,,,――⌒ー―'''" ̄ ̄ ̄                〓(★)〓
   /  |
  /    |  _  /|| ̄||  _
 (     | | ┿━━╋|| |  |
  ゙、   |   ̄    -┘ノノハ
   \  |         (゚∀゚*)
     \| Memphis  と  つ
       \ Belle    〈/ /
        \        ( ノ)
           ̄ ̄ ̄ ̄`''''ー――――――――――――――――――

B-17F 41-24485

MEMPHIS BELLE

メンフィス・ベルとは

Memphis Belle

映画 『 メンフィス・ベル 』

【公開日】 (アメリカ)1990年、(日本)1991年2月
【製作国】 アメリカ
【配給】 ワーナー・ブラザース
【スタッフ】 (監督)マイケル・ケイトン=ジョーンズ、(製作)デイヴィッド・パトナム、キャサリン・ワイラー、(脚本)モンテ・メリック、(音楽)ジョージ・フェントン、(撮影)デイヴィッド・ワトキン、(編集)ジム・クラーク、(美術)、他
【出演】 マシュー・モディーン、エリック・ストルツ、ジョン・リスゴー、テイト・ドノヴァン、D・B・スウィーニー、ハリー・コニック・Jr、ジェーン・ホロックス、ビリー・ゼイン、ショーン・アスティン、リード・ダイアモンド、コートニー・ゲインズ、ニール・ジュントーリ、デヴィッド・ストラザーン、他
【テーマ曲】 「()」 (作曲)
【上映時間】 107分
【製作費】 万ドル

製作のキャサリン・ワイラーは、1943年製作の戦闘記録映画『ザ・メンフィス・ベル』の名匠ウィリアム・ワイラー監督の娘である。

メンフィス・ベルとして使用されたB-17の実機は、英国ダクスフォード博物館のB-17G「サリーB」である。そのため本来のB-17F型には装備されない機首下部の機銃座を取り外して撮影している。地上シーンの撮影には全部で5機のB-17を使用した。飛行シーンの撮影には他に2機のB-17Gが使用された。

最近テレビで放送されたのは、

2007年8月12日(日)、NHKhi ハイビジョン日曜シネマ 「メンフィス・ベル」(字幕)

DVD、CD、原作本 (・∀・)イイ

メンフィス・ベル [DVD]

メンフィス・ベル [DVD]

  • 出版社/メーカー: ワーナー・ホーム・ビデオ
  • メディア: DVD

メンフィス・ベル

メンフィス・ベル

  • アーティスト: サントラ
  • 出版社/メーカー: ダブリューイーエー・ジャパン
  • 発売日: 1998/02/25
  • メディア: CD

メンフィス・ベル (二見文庫―ザ・ミステリ・コレクション)

メンフィス・ベル (二見文庫―ザ・ミステリ・コレクション)

  • 作者: モンテ メリック
  • 出版社/メーカー: 二見書房
  • 発売日: 1991/01
  • メディア: 文庫

登場人物 / キャスト

メンフィス・ベル搭乗員

機長(Captain/Pilot) : デニス・ディアボーン大尉(マシュー・モディン)

 真面目なリーダー。実家の家業は家具の製作販売である。搭乗員の兄貴的存在ではあるが、「除隊後、みんなウチで働こう」と誘うが、誰も返事をしない。「除隊しても命令されるのか」と冷やかされる。ブレーメン上空では、煙幕に隠れての攻撃目標の工場を確認できない為、「我々が撃ちもらしたら、また誰かが送り込まれる」と、危険を覚悟の上、旋回してもう一度トライすることを決断する。

副操縦士(Co-Pilot) : ルーク・シンクレア中尉(テイト・ドノヴァン

 野心家。お調子者。入隊前はプールの監視員をしていた。「ナチを撃ち落とさないと、国に帰れない!」と後部射撃種のクレイに内緒で頼み込み、後部機銃で撃ち落とした敵戦闘機が僚機の「マザー・カントリー」にぶつかった。同機は真っ二つになり墜落する。パラシュートで脱出できたの乗員は2名だけだった。これをきっかけに、機長の命令に素直に聞くようになる。

爆撃手(Bombadier):ヴァル・コズロースキー少尉(ビリー・ゼーン)

 ハッタリ屋。確実に仕留める爆撃手。医学学校を4年まで通ったというのは嘘で、実は2週間しか行っていない。しかし、敵の攻撃により重傷を負ったダニーを必死で助ける。「死んだら殺すぞ!」w。余談だが、ビリー・ゼーンは映画「タイタニック」のローズの婚約者を演じている。

航法士(Navigator) : フィル・ローウェンタール少尉(D・B・スウィーニー)

 弱気な運命論者。最後の出撃の前夜から朝まで、浴びるほど酒を飲み一時行方不明に。最後の着陸の際に、片輪しか出ていないギアーを、最後まで諦めずに手動で下ろす。

通信士(Radio Operator) : ダニー・デイリー軍曹(エリック・ストルツ)

 典型的なアイリッシュ。優等生で、卒業生総代だった。大学の卒業式の翌日に志願して入隊。詩人。下士官の中で一番まとも。

航空機関士兼上部旋回銃手(Top Turret Gunner) : バージ・フーゲステガー軍曹(リード・エドワード・ダイヤモンド)

 一番若い。入隊前は小さな食堂で働いていた。ハンバーガー・チェーン店の経営が夢。通称「バージン」。

下部旋回銃手(Ball Turret Gunner) : リチャード・ラスカル・ムアー軍曹(ショーン・アスティン)

 18歳、身長162cm。54kg。女たらしだという専らの噂。少なくとも、自分ではそう言っている 。うぬぼれ屋。

右側面銃手(Waist Gunner) : ユージーン・マクベイ軍曹(ユートニー・ゲインズ)

 クリーブランド出身の信心深い19歳、身体が弱く、いつも病気をしている。いたずらっ子。

左側面銃手(Waist Gunner) : ジャック・ボッチ軍曹(ニール・ガントリ)

 シカゴ南部出身のゴロツキ?で、少年院を転々としてきた。しかし、良いところもある。

後部銃手(Tail Gunner) : クレイ・バズビー軍曹(ハリー・コニック・ジュニア)

 農家の息子。親父がポーカーで負けて田畑を失い、クレイはニューオリーンズの売春宿でピアノを弾き始めた。「ダニーボーイ」を歌った名歌手。

その他のキャスト

基地司令官 : クレイグ・ハリマン大佐(デヴィッド・ストラザーン)

広報担当官 : ブルース・デリンジャー大佐(ジョン・リスゴー)

 ___
 ヽ=@ノ  _   ∩  おらは酔っ払っただ~! おらは酔っ払っただ~!
 ( ´Д`) ( ゚∀゚)彡  おらは酔っ払っただ~! おらは酔っ払っただ~!
 / つ _つ(  ⊂彡   ウヒャヒャヒャw
人  Y   |   |   おっぱい!おっぱい!
し'(_)   し ⌒J

      ___
     ヽ=@ノ  フィル、酔っ払っているのか? 出撃だぞ!
     ( ´Д`)_ ∩    しっかりしろ、皆おまえを頼りにしているんだぞ!
    (つ( ゚Д゚)彡
     | /  ⊂彡     今日でおしまいだ!運が尽きた!
    (_(人_つ_つ    形見を受け取ってくれ!

          ___      /つ
           ヽ=@ノ    //  時計なんかいらん! さあ、立て!
           ( ´Д`)   //
        /      \/ / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
        |  ( ´;ω;)/ /<  死にたくないよ~~~! おぱ~い!
        \\ )   (/ /  \________________
         |\二二つ  \     /⌒\
         | | ∧       \_/ /\ \_
         | \\\_      /    \_)
         |  | \二二つ   ∠/⌒\
         |  | |  |   \____/\ \_
         (__).(__)             \_)

          || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
          || ドイツ190型  ∧_∧  本日の目標は
          || 戦闘機工場 \(゚Д゚,,)  ブレーメン!
          ||________⊂⊂ |
  ∧ ∧    ∧ ∧    ∧ ∧    | ̄ ̄ ̄ ̄|
  (  ∧ ∧ (   ∧ ∧ (  ∧ ∧ |      |
~(_(  ∧ ∧ __(  ∧ ∧__(   ∧ ∧ ̄ ̄ ̄
  ~(_(  ∧ ∧_(  ∧ ∧_(   ∧ ∧  ザワザワ ザワザワ
    ~(_(   ;)~(_(   ;)~(_(   ;)  なんだって~。
      ~(___ノ  ~(___ノ   ~(___ノ

(;´・ω・`)

_| ̄|○

    ∥ ∥   あ~あ~
    ∥ ∥    聞こえな~い
    ∥ ∥ キキキキキキキ━━━━
   ∧∧ ∩
   (   ゚)ノノ   黒板
━ |   /━━━━━━━━
   ~ |
   ∪∪

    _, ._
  ( ゚ Д゚)    あんだって~、ドイツのブレーメン・・・
  ( つ旦O
  と_)_)

    _, ._
  ( ;゚ Д゚)   ガシャ    フランスへの郵便配達で済むと思ったのに・・・
  ( つ O. __
  と_)_) (__()、;.o:。
          ゚*・:.。

       ∧,,_∧
      ( ´・ω・)∧∧ 今回で出撃25回だ!きっと、成功するさ!
      /⌒ ,つ⌒ヽ)  元気出せよ!約束通り、かならず国へ帰れるよ!
     o(___(  __)

                                / ̄ ̄ ̄ヽ
                       ______|__╋┿━━
                     / ̄//ヽ@=||  ||    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
                   /__//(´∀` ||__|| A I R FORCE
     _.,,,,,――⌒ー―'''" ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄        〓(★)〓
   /  |
  /    |  _  /|| ̄||  _
 (     | | ┿━━╋|| |  |
  ゙、   |   ̄    -┘ノノハ
   \  |         (゚∀゚*)
     \| Memphis  と  つ
       \ Belle    〈/ /
        \        ( ノ)
           ̄ ̄ ̄ ̄`''''ー――――――――――――――――――

  キャプテン、目標の天候回復待ちの為、一時待機だゴルァ!!
 __________  ______
                ∨
        ___
        ノ=@ヽ
  // ̄ヽ_(  ゚Д゚)   ____
| ̄ ̄|_ (⊃/ ̄ ̄ ̄(O|||||O)
| / ̄ヽ||__|// ̄ヽ ̄| |||||/ヽ
|_| ◎ |___| ◎ | |二二二二|   ブロロロロロ・・・・・・
  ヽ_//     ヽ_// ヽ_//

僕はあの雲の上でいずれ死ぬだろう。

敵が憎いのでもなく、味方を愛するでもない。義務で戦うのではない。国のためでもない。

沸き上がる衝動が僕を上空の戦いに駆り立てる。

すべてを思い起こし考えてみた。

明日に何の意味があろう。昨日のことも無意味だ。

今のこの生と死に比べれば・・・。  (ダニーが読んだが、実はイエーツ作w)

     ∧_∧ 
     ( ´∀`)_______ ∧_∧ ________
  / ̄ (つ日⊂)   ∧_∧   (´∀` )           /
/    と_)_)   (´∀` )  っ⌒/⌒c)  ∧_∧∧_∧/
 ∧_∧∧_∧     (日ノ )  |⌒|⌒|  ( ´∀`) ´∀`)
 ( ´∀`) ´∀`)  ((__)  (_(_)  (つ日⊂)つ日⊂)
―( つ⊂ ) つ⊂ )―――――――――――(⌒)(⌒) (⌒)(⌒)
  \(⌒)(⌒) (⌒)(⌒)グーグー

   〃∩ ∧_∧         ∧_∧ ○,
   ⊂⌒(  ・ω・)      ⊂(´∀`⊂ ⌒ヽつ
     `ヽ_っ⌒/⌒c
        ⌒ ⌒

  キャプテン、目標の天候が回復、あと5分で出撃だぞゴルァ!!
 __________  ______
                ∨
        ___             ファーイブ・ミニッツ!
        ノ=@ヽ              ファーイブ・ミニッツ!
  // ̄ヽ_(  ゚Д゚)   ____
| ̄ ̄|_ (⊃/ ̄ ̄ ̄(O|||||O)
| / ̄ヽ||__|// ̄ヽ ̄| |||||/ヽ
|_| ◎ |___| ◎ | |二二二二|   ブロロロロロ・・・・・・
  ヽ_//     ヽ_// ヽ_//

Waist Gunner

「7時に敵機発見(Seven o'Clock Bandits)!」 

   / ̄ ̄\
   |____|   ドルルルルルルルルル!!!!!
    (|| ゚Д゚)___。  \从/      _ _  _     _
   ミ(  つ【〔ロ=:(∈(二(@ > ‐― ‐  ― _ - ̄  ‐―
    人 ヽノ ⅲ ̄゛  /W'ヽ
   (_(__)

☆ 

Nose Turret Bombadier

機長:「爆撃手、自動操縦にする。後は目標まで君が進路を取れ、任せる!」

爆撃手:「あれだっ! 工場が見えたぞ!」

爆撃手:「爆弾投下(Bombs Away)!」

           ___
\        _ヽ@=ノ  飛行コースを微調整だ!
  \        (´∀` )  あれだっ! 工場が見えたぞ!
   \      (つ[]と \ ポチッとなw
     \    | ̄ ̄ ̄|  )
      \   |__|(_つ
        \

Mother and Country

新兵達のマザー・カントリー号は最初の出撃であったが・・・

撃墜されたドイツ軍戦闘機の翼が、マザー・カントリー号の後部胴体を真っ二つにした。

(((((;゚Д゚))))) ガクガクブルブル

パラシュートで脱出することが出来たのは二人だけ。

    /⌒⌒⌒⌒\
   /         \       /⌒⌒⌒⌒\
  (           )     /        \
   \ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /     (           )
     \ __ /        \ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /
      |〇〇_」          \ __ /
      (´Д`; )オカーチャーン      |〇〇_」
     ⊂ ||  ||つ          (・∀・; )  ウワァァァァン!
      ノ ∧ ヽ          ⊂ ||  ||つ
      (_) (_)           ノ ∧ ヽ
                       (_)(_)

。・゜・。(ノД`)。・゜・

ダニー・ボーイ   Danny Boy

1913年にイングランドの弁護士、フレデリック・ウェザリーによって発表された「ダニー・ボーイ」は、アイルランド民謡「ロンドンデリーの歌」として知られる旋律に歌詞を付けた歌である

Oh Danny boy, the pipes, the pipes are calling
From glen to glen, and down the mountain side
The summer's gone, and all the roses falling
'Tis you, 'tis you must go and I must bide.
But come ye back when summer's in the meadow
Or when the valley's hushed and white with snow
'Tis I'll be here in sunshine or in shadow
Oh Danny boy, oh Danny boy, I love you so.

But when ye come, and all the flowers are dying
If I am dead, as dead I well may be
You'll come and find the place where I am lying
And kneel and say an "Ave" there for me.
And I shall hear, tho' soft you tread above me
And all my grave will warmer, sweeter be
For ye shall bend and tell me that you love me
And I shall sleep in peace until you come to me.

(歌詞の著作権の保護期間は満了しております)

  ☆。:.+:  λλλλλ    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
   .. :.   ( ´∀`)  < Oh Danny boy ♪
      / ̄ヽ/,― 、\ o。。。\________
.:☆   | ||三∪●)三mΕ∃.
.:*    \_.へ--イ\  ゚ ゚ ゚  。*.:☆゚x*+゚
+:..♪.:。゚* (_) (_) .:.. ☆。:.+:
 ☆。:.+::..   ☆:.°+ 。::.☆ο::.+。 *ρ

YouTubeで「メンフィス・ベル」予告編

YouTube - メンフィス・ベル 予告編 http://www.youtube.com/watch?v=AePLr_QhuA8&NR=1

YouTubeでB17クルー体験

YouTube - B17 Nose Turret http://www.youtube.com/watch?v=1c52Bxwp440

YouTube - View from a B-17 Top Turret http://www.youtube.com/watch?v=SSRf9QveR5o 

YouTube - B-17G BALL TURRET-COLLINGS FOUNDATION http://www.youtube.com/watch?v=LvuChgh4fGg

Memphis Belle

実際のメンフィス・ベル号

メンフィス・ベルとは、シリアル・ナンバー41-24485のB-17Fの愛称である。

メンフィス・ベル(シリアル・ナンバー41-24485)の由来は、第91爆撃航空群がワシントン州で訓練を実施中であった際に、ロバート・モーガン大尉がメンフィス在住の女性マーガレット・ポークと知り合ったことによる。マーガレット・ポークはメンフィス在住の女性で、ワシントン州の親戚に会いに来ていた。

このようなことから、ロバート・モーガン大尉の思い出の女性の出身地を基に、「メンフィス・ベル」と名付けられた。

メンフィス・ベルのノーズアートは、当時流行したカレンダーのマスコットガールであったペティガールズである。機種右側は赤い水着、左側は青い水着が描かれていた。描画したのは、当時第91爆撃航空群にいたトニー・スターシャである。

メンフィス・ベルは、第二次世界大戦中の1942年11月7日から1943年5月19日まで、イギリス・東アングリアのバッシングボーン基地に滞在し、第91爆撃航空群第324爆撃飛行隊所属の爆撃機として、ドイツに対する昼間爆撃を任務としていた。

最初の任務は、フランスのブレストにあるUボート基地への爆撃で、最後の任務はドイツのキール軍港への爆撃であった。

アメリカ合衆国第8空軍では、25回の出撃を達成した爆撃機の搭乗員は帰国できることになっていた。

メンフィス・ベルが出撃した25回の爆撃目的地の内訳は、フランスが18回、ドイツが6回、オランダが1回であった。その内、グループ・リーダー(ノーズに描かれた赤い星)として7回、ウイング・リーダー(ノーズに描かれた黄色の星)として8回飛行している。

ノーズに描かれた撃墜マーク(スワスチカ)は8個であり、各銃座にもそれぞれ描かれている。

アメリカ合衆国政府は、このB-17Fの25回達成を広報として利用するため、陸軍に従軍していた映画監督のウィリアム・ワイラー少佐をイギリスに派遣した。

この撮影準備中に第303爆撃航空群第358爆撃飛行隊のB-17F「ヘルズ・エンジェルス」(シリアル・ナンバー41-24577)が25回を達成してしまった為、「メンフィス・ベル」が撮影に使われることになった。

「メンフィス・ベル」が25回の出撃を達成したのは、1943年5月17日のことであった。

なお、機長のモーガン大尉が「メンフィス・ベル」で任務を行ったのは20回、副操縦士のヴァーニスは1回だけである。よって、25回の出撃を達成したのは「メンフィス・ベル」の機体であって、全ての乗員が全25回を達成したわけではない。

メンフィス・ベル搭乗員は、イギリス国王ジョージ6世も参列する式典に参加し、同年6月6日にアメリカへ凱旋帰国した。その後は、戦意高揚と戦時国債の販売促進キャンペーンのために、全米を巡った。

1944年にドキュメンタリー映画「メンフィス・ベル」(1944年4月5日公開)が製作された。

全米巡回の後、当時23歳だった機長のロバート・モーガンは、B-29のパイロットとして再び太平洋戦線へ復帰し、日本本土空襲にも参加している。1944年11月24日のB29による東京初空襲では、少佐として「ドーントレス・ドッティー」で爆撃編隊の先導機を務めるなど、終戦まで26回の日本本土爆撃の作戦に参加している。

B-17F 41-24485 「メンフィス・ベル」搭乗員

機長:ロバート・“ボブ”・モーガン
副操縦士:ジェームズ・“ジム”・ヴァーニス
上部旋回銃手兼航空機関士:ハロルド・ロッホ
航法士:チャールス・レイトン
通信士:ロバート・“ボブ”・ハンソン
爆撃手:ヴィンセント・“ヴィンス”・エヴァンズ
右側面銃手:ガシマー・“トニー”・ナスター
左側面銃手:クラレンス・“ビル”・ウィンチェル
後部銃手:ジョン・クインラン
下部旋回銃手:セシル・スコット

『ベンハー』、『ローマの休日』の名匠ウィリアム・ワイラー監督作品

The Memphis Belle

ドキュメンタリー映画 『 ザ・メンフィス・ベル 』

【公開日】 (アメリカ)1944年4月5日
【製作】 アメリカ空軍戦闘記録映画
【スタッフ】 (監督)ウィリアム・ワイラー、他
【出演】 メンフィス・ベル搭乗員、他

ウィリアム・ワイラー監督は、1942年に戦意高揚映画『ミニヴァー夫人』でアカデミー作品賞と監督賞を含む6部門を獲得した。1942年から終戦まではアメリカ空軍の少佐として第二次世界大戦に参戦し、数々のドキュメンタリー映画を製作した。ドキュメンタリー映画『サンダーボルト』の撮影中に、風圧と爆音で聴覚神経を傷め、右耳の聴力を失った。

尚、この記録映画を基にした1990年製作の戦争青春映画『メンフィス・ベル』には、ウィリアム・ワイラー監督の娘であるキャサリン・ワイラーが製作者の一人として携わっている。

メンフィス・ベル [DVD]

メンフィス・ベル [DVD]

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: コスミック出版
  • 発売日: 2008/11/07
  • メディア: 単行本

RAF Bassingbourn

アメリカ合衆国第8空軍第91爆撃航空群のメンフィス・ベルが駐留していたイギリス・東アングリアのバッシングボーン航空基地

旧バッシングボーン航空基地

メンフィス・ベル01.jpg

Boeing B-17F-10-BO Flying Fortress Serial 41-24485, Memphis Belle, 324th Bomb Squadron, 91st Bomb Group, June 9, 1943 (Public domain : wikimedia)

メンフィス・ベル02.jpg

Crew of the Memphis Belle. Capt. Morgan is fifth from left.                  (Public domain : wikimedia)

B-17F 41-24485号機 メンフィス・ベルと実際の乗組員

メンフィス・ベル03.jpg

The crew back from their 25th operational mission. All were awarded the Distinguished Flying Cross and the Air Medal. (Public domain : wikimedia)

B-17 Flying Fortress Gallery

B-17 フライング・フォートレス ギャラリー

欧州戦線で編隊を組むB-17F.jpg

Large formation of B-17Fs of the 92nd Bomb Group over Europe              (Public domain : wikimedia)

欧州戦線で編隊を組むB-17F

ドイツ上空で対空砲火を受けている.jpg

Formation flying through dense flak over Merseburg, Germany.               (Public domain : wikimedia)

ドイツ上空で対空砲火を受けている

752px-B-17F_formation_over_Schweinfurt,_Germany,_August_17,_1943.jpg

B-17F formation over Schweinfurt, Germany, 17 August 1943.               (Public domain : wikimedia) 

800px-B-17F_Radar_Bombing_over_Germany_1943.jpg

Boeing B-17F radar bombing through clouds: Bremen, Germany, on 13 November 1943.  (Public domain : wikimedia)

B17jp.jpg

B-17D captured by Japanese army, with marks of Hinomaru.                 (Public domain : wikimedia)

日本に鹵獲され、日の丸の識別をつけテスト飛行するB-17D

関連映画

Twelve o'Clock High

映画 『 頭上の敵機 』

第二次大戦下の1942年、アメリカ空軍第918爆撃隊はイギリスのアーチベリー飛行場に進駐し、ドイツの軍需工場を攻撃するミッションを行っていた。同隊は危険な昼間爆撃を行い大量の犠牲者を出してしまう。ダベンポート大佐に代わって、サヴェージ准将が隊長に着任する。厳しく規律を正し、隊員全員に猛特訓を課すなど、強引な統率の仕方に、隊員は反発し、転属を願い出る者が多数出た。しかし、出撃の度にサヴェージ准将が先頭機で、全力を尽くし指揮を執る姿に、隊員たちは心を動かされる。そして、918爆撃隊の中に強い連帯感が生まれた。

主演のグレゴリー・ペックがNY批評家協会主演男優賞を受賞。そして、第22回アカデミー賞録音賞を作品として受賞し、助演男優賞をディーン・ジャガーが受賞。

【公開日】 (アメリカ)1949年
【製作国】 アメリカ
【配給】 20世紀フォックス
【スタッフ】 (監督)ヘンリー・キング、(原作・脚本)バーン・レイ・Jr 、サイ・バートレット、(製作)ダリル・F・ザナック、(音楽)アルフレッド・ニューマン、(撮影)レオン・シャムロイ、他
【出演】 グレゴリー・ペック、ディーン・ジャガー、ヒュー・マーロウ、ゲイリー・メリル、ミラード・ミッチェル、ディーン・ジャガー、ロバート・アーサー、ポール・スチュワート、ジョン・ケロッグ、ジョイス・マッケンジー、他
【上映時間】 133分

頭上の敵機 [DVD] FRT-049

頭上の敵機 [DVD] FRT-049

  • 出版社/メーカー: ファーストトレーディング
  • メディア: DVD

Twelve o'Clock High (TV series)

『頭上の敵機 (第1シーズンの邦題)』

『爆撃命令 (第2シーズンの邦題)』

戦争映画の名作「頭上の敵機」をTVシリーズ化したドラマである。1942年から44年の第二次大戦下の欧州戦線、イギリスのアーチベリー飛行場を基地とし、爆撃機B-17フライングフォートレスで任務を遂行するアメリカ空軍918爆撃隊の姿を描いている。

日本ではシーズン1が「頭上の敵機」という邦題でテレビ朝日にて、シーズン2が「爆撃命令」という邦題でフジテレビにて放送された。

シーズン2「爆撃命令」の航空機関士コマンスキー軍曹が思い出深い。

【放映日】 (アメリカ・ABC)1964~1967年
【シーズン1放映日】 (日本・NET)1965年1月22日~1967年8月27日
【シーズン2放映日】 (日本・フジテレビ)1967年5月14日~1967年11月26日
【製作国】 アメリカABC
【スタッフ】 (製作総指揮)クイン・マーティン、他
【出演】 ロバート・ランシング、ルー・ギャロ、ジョン・ラーキン、ポール・バーク、フランク・オバートン、クリス・ロビンソン、アンドリュー・ダガン、他
【上映時間】 60分/全13話

Amazing Stories

 1-5 The Mission

オムニバス・ドラマ 『 世にも不思議なアメージング・ストーリー 』

 1-5 『 最後のミッション 』

「世にも不思議なアメージング・ストーリー」の一編である「最後のミッション」は、B-17爆撃機の底部銃座に取り残された乗員を描く不思議なストーリーの作品。

【放映日】 (アメリカ)1985年~1987年まで放映
【公開日】 (日本)1986年、「最後のミッション」、「パパはミイラ」、「真夜中の呪文」の3エピソードからなるオムニバス映画として公開
【製作】 アメリカNBC
【配給】
【「最後のミッション」スタッフ】 (製作総指揮・監督・原案)スティーヴン・スピルバーグ、(音楽)ジョン・ウィリアムズ、他
【「最後のミッション」出演】 ケヴィン・コスナー、キーファー・サザーランド、ケイシー・シーマツコ、アンソニー・ラパーリア、他
【テーマ曲】 「()」 (作曲)
【上映時間】 3エピソード111分
【製作費】 万ドル

世にも不思議なアメージング・ストーリー 1st シーズンDVD-BOX

世にも不思議なアメージング・ストーリー 1st シーズンDVD-BOX

  • 出版社/メーカー: ジェネオン エンタテインメント
  • メディア: DVD

その他の関連映画

The War Lover

「戦う翼」 (1962年イギリス)

戦う翼 [DVD]

戦う翼 [DVD]

  • 出版社/メーカー: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
  • メディア: DVD

『1941』1979年(アメリカ)

1941 【プレミアム・ベスト・コレクション\1800】 [DVD]

1941 【プレミアム・ベスト・コレクション\1800】 [DVD]

  • 出版社/メーカー: UPJ/ジェネオン エンタテインメント
  • メディア: DVD

関連書籍・ホビー・ファッション

ボーイングB-17フライングフォートレス (世界の傑作機スペシャル・エディション Vol. 4)

ボーイングB-17フライングフォートレス (世界の傑作機スペシャル・エディション Vol. 4)

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 文林堂
  • 発売日: 2007/09
  • メディア: ムック

爆撃編隊B-17[DVD]

爆撃編隊B-17[DVD]

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: コスミック出版
  • 発売日: 2009/09
  • メディア: 単行本

1/48 B-17F メンフィスベル

1/48 B-17F メンフィスベル

  • 出版社/メーカー: ドイツレベル
  • メディア: おもちゃ&ホビー

B-17 フライングフォートレス 完全日本語版

B-17 フライングフォートレス 完全日本語版

  • 出版社/メーカー: マイピック
  • メディア: CD-ROM

飛行服大全―男たちが空を目指す時、心から信じたギア (ワールド・ムック 791)

飛行服大全―男たちが空を目指す時、心から信じたギア (ワールド・ムック 791)

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: ワールドフォトプレス
  • 発売日: 2009/09
  • メディア: 大型本

飛行服発達史 (ワールド・ムック 12 モノ・コレクション・シリーズ)

飛行服発達史 (ワールド・ムック 12 モノ・コレクション・シリーズ)

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: ワールドフォトプレス
  • 発売日: 1996/10
  • メディア: 単行本

A-2

Type A-2 ラムスキンフライトジャケット

Type A-2 ラムスキンフライトジャケット

  • 出版社/メーカー:
  • メディア: ウェア&シューズ

B-3

ヘビーゾーンミリタリージャケットTYPE B-3MONO-TONE

ヘビーゾーンミリタリージャケットTYPE B-3MONO-TONE

  • 出版社/メーカー:
  • メディア: ウェア&シューズ

(ジョンブル)JOHNBULL B-3ジャケット

(ジョンブル)JOHNBULL B-3ジャケット

  • 出版社/メーカー:
  • メディア: ウェア&シューズ

(^ー^)ノシ

☆ キタ━━━(゚∀゚)━━━!!! Archives ☆

大脱走キタ━━(゚∀゚)━━!!! 

http://modspants.blog.so-net.ne.jp/2010-01-27 

外事警察キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!

http://modspants.blog.so-net.ne.jp/2009-11-10 

ミッション:インポッシブルキタ━━━(゚∀゚)━━━!!!

http://modspants.blog.so-net.ne.jp/2009-11-03 

007ジェームズ・ボンドキタ━━━(゚∀゚)━━━!!!

http://modspants.blog.so-net.ne.jp/2009-10-27

アナタハンキタ━━━(゚∀゚)━━━!!!

http://modspants.blog.so-net.ne.jp/2009-09-06

太平洋戦争の映画キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!

http://modspants.blog.so-net.ne.jp/2009-08-23

円谷英二と国策戦争映画キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!

http://modspants.blog.so-net.ne.jp/2009-08-16

2009夏・戦争と平和キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!

http://modspants.blog.so-net.ne.jp/2009-08-09

真夏のオリオンキタ━━━(゚∀゚)━━━!!!

http://modspants.blog.so-net.ne.jp/2009-06-18

BMD弾道ミサイル防衛キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!

http://modspants.blog.so-net.ne.jp/2009-03-31

のらくろキタ━━━(゚∀゚)━━━!!!

http://modspants.blog.so-net.ne.jp/2008-12-10

トラトラトラキタ━━━(゚∀゚)━━━!!!

http://modspants.blog.so-net.ne.jp/2008-12-02

紅の豚キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!

http://modspants.blog.so-net.ne.jp/2008-09-15

ソ連軍侵攻キタ━━━(;゚Д゚)━━━!!!

http://modspants.blog.so-net.ne.jp/2008-08-24

日本の軍歌キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!

http://modspants.blog.so-net.ne.jp/2008-08-16

日本海軍空母キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!

http://modspants.blog.so-net.ne.jp/2008-08-10

北海道空襲キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!

http://modspants.blog.so-net.ne.jp/2008-08-02

スクランブルキタ━━━(゚∀゚)━━━!!!

http://modspants.blog.so-net.ne.jp/2008-02-17

ゾウの花子とゾウのはな子キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!

http://blog.so-net.ne.jp/modspants/2007-08-09

世界の空母キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!

http://blog.so-net.ne.jp/modspants/2007-06-22

ブラックホーク・ダウンキタ━━━(゚∀゚)━━━!!!

http://blog.so-net.ne.jp/modspants/2007-04-14

沢田教一キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!

http://blog.so-net.ne.jp/modspants/2006-11-11

キリング・フィールドキタ━━━(゚∀゚)━━━!!!

http://blog.so-net.ne.jp/modspants/2006-11-03

戦艦大和キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!

http://blog.so-net.ne.jp/modspants/2006-08-04

AAアジト公開中! 

AAアジト  http://blog.so-net.ne.jp/modspants/2005-11-12

AAアジト2 http://blog.so-net.ne.jp/modspants/2005-12-27

AAアジト3 http://blog.so-net.ne.jp/modspants/2006-07-08 new

 

*    n ∧_∧ n   *
 *  (ヨ(* ・∀・)E)    *
*     Y     Y   *


nice!(59)  コメント(76)  トラックバック(0) 

nice! 59

コメント 76

のり君

大好きな映画です。
ラストの着陸シーンでは、冒頭の着陸失敗のシーンが過り、
ハラハラしながら観ていました。
最後に堅物の機長が、実はシャンパンを仕込んでいたり、
粋な一面も見られましたね。


by のり君 (2010-02-05 18:28) 

Loby

戦争モノはかなり観ているつもりですけど、これは観ていません><
面白そうな作品ですね。 こちらではレンタルDVDはないようです。
B17と言えば、欧州の戦況を変えたことで有名ですね。
生産機数も1万2千機と圧倒的な数です。
日本もドイツも米国の物量作戦に敗北したのですよね...
by Loby (2010-02-05 21:51) 

こういち3

すいません、すいません。
コメントできずごめんなさい。

by こういち3 (2010-02-05 22:26) 

Ryo

素晴らしい!すべての情報が網羅されていて、私ごときが追加することは何もございません。この映画は私もロードショー公開時にちゃんと劇場で見ました。ラスト近く、基地で待つ愛犬が彼にだけに聞こえたのか、エンジン音に反応してすくっと立ち上がるシーンが大好きでした(ネタバレになってる?)。
当時のクルー達にとって相当ハードな任務であったことは間違いないですが、それでも定められたソーティをこなせば帰還できた米陸軍航空隊に比較して、昭和17〜18年のラバウルに展開していた日本海軍航空隊は悲惨でした。搭乗員達も「死ななければ帰れない」と達観していましたからね〜。
「頭上の敵機」は以前私もレビューしました。
情報量はモッズパンツさんの足下にも及びませんが・・・。
お目汚しですがご参考までに。
http://ryo-blog.sblo.jp/article/25974245.html
by Ryo (2010-02-06 13:55) 

アマデウス

今回も情報の集中砲火を浴びさせて頂きました☆( /^ω^)/♪
B-17正に「空飛ぶ要塞」ですね☆
ダニーボーイの歌詞も素晴らしいですよね☆
by アマデウス (2010-02-06 22:08) 

おりおん星人18号

うぐぐぐぐ・・・・・・・・・


( ;゚ Д゚)   ガシャ    どうぴよう・・・
  ( つ O. __        今回の映画、全然わからないお!
  と_)_) (__()、;.o:。   話題についていけないお!
          ゚*・:.。

       ∧,,_∧
      ( ´・ω・)∧∧   長い人生、そんな時もあるさ。
      /⌒ ,つ⌒ヽ)    しゃーない、しゃーない!
     o(___(  __)


コピってしまいました。。。どうかこんな私を許してね(@ω@)
by おりおん星人18号 (2010-02-06 23:37) 

モッズパンツ

>>xml_xslさん
nice!どうもありがとうございます!

(^ー^)ノシ
by モッズパンツ (2010-02-07 06:08) 

モッズパンツ

>>maimiさん
nice!どうもありがとうございます!

(^ー^)ノシ
by モッズパンツ (2010-02-07 06:09) 

モッズパンツ

>>kurakichiさん
nice!どうもありがとうございます!

(^ー^)ノシ
by モッズパンツ (2010-02-07 06:10) 

モッズパンツ

>>トメサンさん
nice!どうもありがとうございます!

(^ー^)ノシ
by モッズパンツ (2010-02-07 06:12) 

モッズパンツ

>>NOBUさん
nice!どうもありがとうございます!

(^ー^)ノシ
by モッズパンツ (2010-02-07 06:14) 

モッズパンツ

>>のり君さん
nice!とコメントどうもありがとうございます!
そうでしょう、そうでしょう。そうだと思っておりました。私も大好きです。この作品は戦争映画であると同時に、素晴らしい青春映画でもありますね。作品で描かれているような仲間との友情や連帯感は、現代の能力主義社会ではなかなか体験できないものがありますね。w (^ω^)b
最後の着陸シーンは本当にハラハラドキドキものですよね。生きて帰る為に、最後まであきらめずに協力し合う姿は、本当に涙ものですよね。w
それにしても、冒頭のB-17の片足着陸シーンでは、映画製作の為とはいえ、貴重な実機で事故を再現しているわけで、あれはあれでちょっともったいないような気もしますね。w (´∀`)ノ

(^ー^)ノシ
by モッズパンツ (2010-02-07 06:15) 

モッズパンツ

>>kaika-tさん
nice!どうもありがとうございます!

(^ー^)ノシ
by モッズパンツ (2010-02-07 06:16) 

モッズパンツ

>>Lobyさん
nice!とコメントどうもありがとうございます!
Lobyさんは軍事方面もけっこうお詳しいですよね。おっしゃる通りB-17は欧州戦線において、本当に大活躍したようですね。それだけ双方の空の戦士の犠牲も多かったということですよね。 (´・ω・`)
B-29は日本本土空襲や原爆にかかわる爆撃機ということで、ヤパーリどうしても好きになれませんが、欧州中心であったB-17は何とか許せます。w (^ω^)b
この映画は見ておくべき作品であると思います。機会がございましたら、ぜひご覧になってみて下さいね。w (´∀`)ノ

(^ー^)ノシ
by モッズパンツ (2010-02-07 06:17) 

モッズパンツ

>>yamachanさん
nice!どうもありがとうございます!

(^ー^)ノシ
by モッズパンツ (2010-02-07 06:18) 

モッズパンツ

>>こういち3さん
nice!とコメントどうもありがとうございます!
いやいや、こちらこそマニアックな映画の紹介で申し訳ありません。気にしないで下さい。B-17は子供の頃に再放送されていたTVシリーズ『爆撃命令』を見てから好きになりました。w (^ω^)b
『メンフィス・ベル』は戦争映画ではありますが、仲間を思いやる連帯感などが描かれており、素晴らしい青春映画でもあります。機会がございましたら、ぜひご覧になってみて下さいね。w (´∀`)ノ

(^ー^)ノシ
by モッズパンツ (2010-02-07 06:19) 

モッズパンツ

>>katsuyukiさん
nice!どうもありがとうございます!

(^ー^)ノシ
by モッズパンツ (2010-02-07 06:20) 

モッズパンツ

>>燕っ子さん
nice!どうもありがとうございます!

(^ー^)ノシ
by モッズパンツ (2010-02-07 06:21) 

モッズパンツ

>>shinさん
nice!どうもありがとうございます!

(^ー^)ノシ
by モッズパンツ (2010-02-07 06:22) 

モッズパンツ

>>ぼんぼちぼちぼちさん
nice!どうもありがとうございます!

(^ー^)ノシ
by モッズパンツ (2010-02-07 06:23) 

モッズパンツ

>>Ryoさん
nice!とコメントどうもありがとうございます!
キャプテン、お待ちしておりました。おほめ頂き大変うれしいです。w
そうそう、ルーク中尉のワンちゃんが反応しておりましたね。あのワンちゃんは、出撃の朝の起床シーンで、士官4人の兵舎に一緒におりましたよね。ペットの持ち込みも自由だったのでしょうかw。まあ、出撃前夜にあのようなダンス・パーティーを行っている時点で、悔しいですがwアメリカの豊かさや自由を感じざるおえませんね。w (^ω^)b
もちろん、この記事を書くにあたりまして、Ryoさんの「頭上の敵機」の記事も参考にさせて頂きました。素晴らしい記事だと思います。あの映画とB-17、飛行機への愛情が感じられました。また「ダニー・ボーイ」のギター演奏を聴きたいです。w
(´∀`)ノ

(^ー^)ノシ
by モッズパンツ (2010-02-07 06:25) 

モッズパンツ

>>雨香さん
nice!どうもありがとうございます!

(^ー^)ノシ
by モッズパンツ (2010-02-07 06:26) 

モッズパンツ

>>アマデウスさん
nice!とコメントどうもありがとうございます!
今回の『メンフィス・ベル』は好きな映画の一つでありまして、いつもよりマニアックに、そしてちょっと力が入ってしまいました。w (^ω^)b
「ロンドンデリーの歌」のメロディーを聴くと、この『メンフィス・ベル』で歌われていた「ダニー・ボーイ」を思い出してしまいます。親の愛情をイパーイ感じる切なくてトテーモ良い曲ですよね。w (´∀`)ノ

(^ー^)ノシ
by モッズパンツ (2010-02-07 06:27) 

モッズパンツ

>>わかって建築家さん
nice!どうもありがとうございます!

(^ー^)ノシ
by モッズパンツ (2010-02-07 06:28) 

モッズパンツ

>>toshiroさん
nice!どうもありがとうございます!

(^ー^)ノシ
by モッズパンツ (2010-02-07 06:29) 

モッズパンツ

>>はっこうさん
nice!どうもありがとうございます!

(^ー^)ノシ
by モッズパンツ (2010-02-07 06:30) 

モッズパンツ

>>kakasisannpoさん
nice!どうもありがとうございます!

(^ー^)ノシ
by モッズパンツ (2010-02-07 06:31) 

モッズパンツ

>>無一物中無尽蔵さん
nice!どうもありがとうございます!

(^ー^)ノシ
by モッズパンツ (2010-02-07 06:32) 

モッズパンツ

>>おりおん星人18号さん
nice!とコメントどうもありがとうございます!
『メンフィス・ベル』を見ると、20代の若い頃に同期や後輩と励ましあって、一緒に仕事をしていた頃を思い出します。w (^ω^)b
この映画は戦争映画ではありますが、何があっても仲間を思いやる連帯感などが描かれており、素晴らしい青春映画でもあると思います。機会がございましたら、ぜひご覧になってみて下さいね。w (´∀`)ノ

             /)          
           ///)
          /,.=゛''"/            細けぇ事はいいんだよ
   /     i f ,.r='"-‐'つ___        気にしなくていいお
  /      /   _,.-‐'~/⌒  ⌒\
    /   ,i   ,二ニ⊃ ( ●). (●)\     AAのコメント、
   /    ノ    il゛フ:::⌒(__人__)⌒::\   うれしいおw
      ,イ「ト、  ,!,!|    |r┬-|    |
     / iトヾヽ_/ィ"\      `ー'´     /

(^ー^)ノシ
by モッズパンツ (2010-02-07 06:33) 

モッズパンツ

>>いとおさん
nice!どうもありがとうございます!

(^ー^)ノシ
by モッズパンツ (2010-02-07 06:34) 

モッズパンツ

>>mydreamtodayさん
nice!どうもありがとうございます!

(^ー^)ノシ
by モッズパンツ (2010-02-07 06:35) 

旅爺さん

モッズパンツ さんにしては珍しい、記事がずれてますね。
戦争映画は好きで良く見ましたが、昔見たきりです。
爺が覚えてる飛行機はB-29です、大分古いね。笑
by 旅爺さん (2010-02-07 07:08) 

せつこ

詳しいですね、たぶん見ていると思いますが、忘れました。
第二次世界大戦は、いろいろ見ています、でも爆撃機のことは詳しくありません、色々ありますね。
命がかかっていますから、研究されるのは当然ですね。
「頭上の敵機」どんな方法で撮影したのでしょうね、グレゴリー・ペックいい役者でまた観たいです。
by せつこ (2010-02-07 07:21) 

Tad

A-2モドキのラムスキン・フライトジャケット持ってます(^-^;

メンフィスベルの映画はたぶんテレビで観たことがあるような気がしますが、ノーカット版じゃなかったような、、、。似たような別の爆撃機ものだったかも( ̄▽ ̄;A

25回出撃すると国に帰れるというのは初めて知りました。今はどうなんでしょうねσ(^_^;)
by Tad (2010-02-07 18:35) 

北海道大好き人間

全然話の内容が分かりましぇーん(T_T)
おまけに昨日は夕方から徹夜状態で5本の記事(何故そんなに根詰めたのかは、読んでいただければすぐに分かります)を書いたので、ここは後で読み返します。
それでも多分、1%も内容がつかめないだろうなぁ…。

by 北海道大好き人間 (2010-02-07 19:51) 

さくママ

撮影部隊お白いバンが映ってる・・・の文字が真っ先に目に入ってしまい、
頭からはなれない・・・たぶん、この映画やってたら、そればっかり探すのに必死になりそう(^^;)
by さくママ (2010-02-07 23:04) 

Flatoutcool


出ている俳優陣がカッコイイですね〜


/■\ オォォ
  ( ´∀`)
  (  つつ
   )  ) ヽ
 (__)(_)


by Flatoutcool (2010-02-08 00:04) 

モッズパンツ

>>旅爺さん
nice!とコメントどうもありがとうございます!
あれれ、ズレてますか?記事全体がズレてるのかな? (´・ω・`)
AAのズレのことかな?このページのAAはVISTAのIE7(インターネットエクスプローラー)で編集しておりますので、XPのIE6ではちょっとだけズレております。ブラウザによってズレちゃうようですね。あとブラウザの文字の大きさを変えると、全体的にズレますね。w (^ω^)b
B-29は日本本土空襲や原爆に関係しておりますので、あまり好きではありませんが、B-17は欧州戦線中心でしたので、まだ許せるというか、好きな軍用機の一つです。w (´∀`)ノ

(^ー^)ノシ
by モッズパンツ (2010-02-08 06:15) 

モッズパンツ

>>せつこさん
nice!とコメントどうもありがとうございます!
『メンフィス・ベル』はテレビのロードショーでも放映されておりますし、映画好きのせつこさんのことですから、もしかしたらご覧になっているかもしれませんね。w
(^ω^)b
『頭上の敵機』の時代は、まだ飛行可能な実物のB-17が多数残っていたと思われますので、編隊飛行シーンにCGは必要なかったかもしれませんね。しかし、『メンフィス・ベル』の場合は撮影に使用された実機のうち、飛行可能なものが3機だけであったようですので、合成映像がカナーリ多用されているようですね。w (´∀`)ノ

(^ー^)ノシ
by モッズパンツ (2010-02-08 06:16) 

モッズパンツ

>>koh925さん
nice!どうもありがとうございます!

(^ー^)ノシ
by モッズパンツ (2010-02-08 06:17) 

モッズパンツ

>>cocomotokyoさん
nice!どうもありがとうございます!

(^ー^)ノシ
by モッズパンツ (2010-02-08 06:18) 

モッズパンツ

>>ばぁどちっくさん
nice!どうもありがとうございます!

(^ー^)ノシ
by モッズパンツ (2010-02-08 06:19) 

モッズパンツ

>>ジンNDR114さん
nice!どうもありがとうございます!

(^ー^)ノシ
by モッズパンツ (2010-02-08 06:20) 

モッズパンツ

>>sungenさん
nice!どうもありがとうございます!

(^ー^)ノシ
by モッズパンツ (2010-02-08 06:21) 

モッズパンツ

>>yutakamiさん
nice!どうもありがとうございます!

(^ー^)ノシ
by モッズパンツ (2010-02-08 06:22) 

モッズパンツ

>>toramanさん
nice!どうもありがとうございます!

(^ー^)ノシ
by モッズパンツ (2010-02-08 06:23) 

モッズパンツ

>>nougyoujinさん
nice!どうもありがとうございます!

(^ー^)ノシ
by モッズパンツ (2010-02-08 06:24) 

モッズパンツ

>>genpatiさん
nice!どうもありがとうございます!

(^ー^)ノシ
by モッズパンツ (2010-02-08 06:25) 

モッズパンツ

>>まーぶるさん
nice!どうもありがとうございます!

(^ー^)ノシ
by モッズパンツ (2010-02-08 06:26) 

モッズパンツ

>>Tadさん
nice!とコメントどうもありがとうございます!
A-2タイプのフライト・ジャケットにベージュのチノパンをはいたら、大脱走のスティーブ・マックィーンじゃないですか。カコイイですねー。いいなー。w (^ω^)b
第二次世界大戦前半当時は、航空機事故の他に、長距離爆撃機を援護できるような航続距離の長い戦闘機が無かったということもあり、ヤパーリ撃墜されてしまうことも多かったようですね。負傷したり捕虜になってしまうことも、まだ良い方であったかもしれません。おそらく予想よりも飛行兵の生存率があまりにも低く、25回の出撃満了で国に帰還できるという制度ができたのかもしれませんね。現在の場合は生存率が格段に上がっているでしょうから、当然そういう制度は消滅しているのでしょうね。w (´∀`)ノ

(^ー^)ノシ
by モッズパンツ (2010-02-08 06:28) 

モッズパンツ

>>北海道大好き人間さん
nice!とコメントどうもありがとうございます!
この映画はご存じありませんでしたか。『メンフィス・ベル』は戦争映画ではありますが、戦友との友情や連帯感などが描かれており、素晴らしい青春映画でもあります。w (^ω^)b
北海道大好き人間さんも、いつか機会がございましたら、ぜひご覧になってみて下さいね。面白いですよ。w (´∀`)ノ

(^ー^)ノシ
by モッズパンツ (2010-02-08 06:29) 

モッズパンツ

>>ritton2さん
nice!どうもありがとうございます!

(^ー^)ノシ
by モッズパンツ (2010-02-08 06:30) 

モッズパンツ

>>さくママさん
nice!とコメントどうもありがとうございます!
そうそう、映ってはいけない物の情報って、気になりますよねw。スタッフが映り込んでしまったり、時代考証的におかしい物とかw。時代劇のサムライが腕時計をしていたとかいう漫才ネタもありましたね。w (^ω^)b
さくママさんも、いつか機会がございましたら、『メンフィス・ベル』をぜひご覧になってみて下さいね。w (´∀`)ノ

(^ー^)ノシ
by モッズパンツ (2010-02-08 06:31) 

モッズパンツ

>>Flatoutcoolさん
nice!とコメントどうもありがとうございます!
そうそう、それほど大スターは出演しておりませんが、カコイイ俳優さんが主演しておりますね。爆撃手のヴァルを演じているビリー・ゼーンは映画「タイタニック」のローズ(ケイト・ウィンスレット)の大金持ちの婚約者役も演じておりますね。ビリー・ゼーンは昔の紳士役をやらせたらピカイチですよね。w (^ω^)b
Flatoutcoolさんも、いつか機会がございましたら、『メンフィス・ベル』をぜひご覧になってみて下さいね。w (´∀`)ノ

       /⌒ヽ
⊂二二二( ^ω^)二⊃
      |    /      ブーン
      ( ヽノ
      ノ>ノ
  三  レレ

(^ー^)ノシ
by モッズパンツ (2010-02-08 06:32) 

モッズパンツ

>>ミスター・ピッチサイドさん
nice!どうもありがとうございます!

(^ー^)ノシ
by モッズパンツ (2010-02-08 06:33) 

モッズパンツ

>>noricさん
nice!どうもありがとうございます!

(^ー^)ノシ
by モッズパンツ (2010-02-08 21:49) 

旅爺さん

ズレは文字の大きさでしたか、
そう言われると思い当たりますが、もう数年は現状で初めてのケースです。爺なので文字は少し大きめなのかもね。
by 旅爺さん (2010-02-09 07:29) 

モッズパンツ

>>旅爺さん

PCの設定を変更していないということでしたら、他に何か原因がありそうですね。何だか気になります。w (^ω^)b
ズレているのは全体でしょうか?一部分でしょうか?
それとも、絵だけがズレてるのでしょうか?
記事のどの辺が、どのような感じで、ズレているのでしょうか? (´∀`)?

(^ー^)ノシ
by モッズパンツ (2010-02-09 22:51) 

モッズパンツ

>>りぼんさん
nice!どうもありがとうございます!

(^ー^)ノシ
by モッズパンツ (2010-02-09 22:52) 

モッズパンツ

>>kazu70さん
nice!どうもありがとうございます!

(^ー^)ノシ
by モッズパンツ (2010-02-09 22:53) 

モッズパンツ

>>miopapaさん
nice!どうもありがとうございます!

(^ー^)ノシ
by モッズパンツ (2010-02-09 22:54) 

モッズパンツ

>>丸!さん
nice!どうもありがとうございます!

(^ー^)ノシ
by モッズパンツ (2010-02-09 22:55) 

モッズパンツ

>>ポチタマさん
nice!どうもありがとうございます!

(^ー^)ノシ
by モッズパンツ (2010-02-09 22:56) 

モッズパンツ

>>*JANIE*さん
nice!どうもありがとうございます!

(^ー^)ノシ
by モッズパンツ (2010-02-09 22:57) 

サダー

青春群像なストーリーなんでしょうけどその後東京空襲の先導ってなると複雑な気分ですね。
”世にも不思議なアメージングストーリー”のオチは・・・気分はワカランでもないですが正直・・・ちょっと美化しすぎ?的な印象がありますし。うーん。
by サダー (2010-02-10 00:30) 

モッズパンツ

>>サダーさん
nice!とコメントどうもありがとうございます!
そうなんですよね。B-17とB-29の違いはあるものの、ドイツへの爆撃を、日本本土空襲に置き換えて考えると、ちょっと複雑な部分がありますよね。まあ、この映画は市民への被害が出ないように爆撃しているという点が、救いであるような気がします。w (^ω^)b
『世にも不思議なアメージング・ストーリー』の「最後のミッション」の場合は、内容が完全にファンタジーなわけですが、ああいうかたちでも助かってくれたことは、うれしいというか、ホッとしましたよね。w (´∀`)ノ

(^ー^)ノシ
by モッズパンツ (2010-02-10 06:29) 

モッズパンツ

>>kimikoさん
nice!どうもありがとうございます!

(^ー^)ノシ
by モッズパンツ (2010-02-11 06:46) 

モッズパンツ

>>optimistさん
nice!どうもありがとうございます!

(^ー^)ノシ
by モッズパンツ (2010-02-11 06:47) 

モッズパンツ

>>くらいふさん
nice!どうもありがとうございます!

(^ー^)ノシ
by モッズパンツ (2010-02-11 08:18) 

B-H

たしか見たと思うんですけどね。 忘れてしまいました。
ちょっと違いますが、「フォー・ザ・ボーイズ」も良かったです。
by B-H (2010-02-11 09:57) 

モッズパンツ

>>B-Hさん
nice!とコメントどうもありがとうございます!
『フォー・ザ・ボーイズ』は、『メンフィス・ベル』と同じ時期に製作された作品ですよね。w (^ω^)b
『フォー・ザ・ボーイズ』といえば、ベトナム戦争の慰問先でベット・ミドラーが歌う「イン・マイ・ライフ」が有名ですね。w (´∀`)ノ

(^ー^)ノシ
by モッズパンツ (2010-02-11 14:50) 

モッズパンツ

>>しまどっちさん
nice!どうもありがとうございます!

(^ー^)ノシ
by モッズパンツ (2010-02-11 23:20) 

モッズパンツ

>>naonaoさん
nice!どうもありがとうございます!

(^ー^)ノシ
by モッズパンツ (2010-02-13 14:56) 

モッズパンツ

>>イーピーさん
nice!どうもありがとうございます!

(^ー^)ノシ
by モッズパンツ (2010-02-15 06:52) 

moonrabbit

見たことあると思うし、タイトルも知っているのに・・・思い出せにゃい(´;ω;`)
by moonrabbit (2010-02-18 09:39) 

モッズパンツ

>>moonrabbitさん
nice!とコメントどうもありがとうございます!
そういう事って、よくありますよねw。『メンフィス・ベル』も20年前の映画ですから、無理もありません。w (^ω^)b
moonrabbitさんも、いつか機会がございましたら、『メンフィス・ベル』をぜひもう一度ご覧になってみて下さいね。w (´∀`)ノ

(^ー^)ノシ
by モッズパンツ (2010-02-19 07:17) 

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:[必須]
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。