THE CLASHキタ━━━(゚∀゚)━━━!!! [音楽事業局]
今回はイギリスのパンク・バンド「ザ・クラッシュ」をご紹介させていただきます。w ヽ(^∀^)
ザ・クラッシュのCDをお持ちの方は曲を聴きながらドゾー。w ∠(^Д^)
PUNKキタ━━━(゚∀゚)━━━!!!
ザ・クラッシュキタ━━━(゚∀゚)━━━!!!
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_ ∩
( ゚∀゚)彡 ロンドン・コーリング! ロンドン・コーリング!
( ⊂彡 ロンドン・コーリング! ロンドン・コーリング!
| | ア゙・ア゙・ア゙・ア゙・ア゙・・・!
し ⌒J
LONDON CALLING
ロンドン・コーリングキタ━━━(゚∀゚)━━━!!!
∧_∧
( ・∀・) PUNK ワクワク
( ∪ ∪ THE CLASH ワクワク
と_)__)
+ + ∧_∧ +
(0゜・∀・) ワクワクテカテカ
(0゜∪ ∪ +
と__)__) +
イギリスの3大パンク・バンドといえば、セックス・ピストルズとストラングラーズ、そしてザ・クラッシュですが、この中で国内のみならずアメリカでもそれなりの成功を収めたバンドはこのザ・クラッシュでしょうね。
THE CLASH
JOE STRUMMER ジョー・ストラマー (ボーカル・ギター)
1952年8月21日―2002年12月22日
父親は外交官で赴任先のトルコ・アンカラで生まれる。
MICK JONES ミック・ジョーンズ (ボーカル・ギター)
1955年6月26日ロンドン生まれ。
PAUL SIMONON ポール・シムノン (ベース)
1956年12月15日ロンドン生まれ。
NICKY TOPPER HEADON トッパー・ヒードン (ドラムス)
1955年5月30日ロンドン生まれ。
PUNK MOVEMENT
1970年代後半のイギリス。
労働者階級や中産階級の若者の失業者問題や、有色移民の人種問題など、社会状況は混沌としていました。
当時のイギリスの音楽シーンは社会状況と密接な関係を持っており、ロック・バンドは社会に不満を持つ若者達の代弁者として非常に期待されていました。
セックス・ピストルズは既存のロックを破壊して、パンク・ロックという新たなジャンルで、イギリスの音楽シーンに大きな突破口を開きました。
3コードのロックンロールに、メッセージ性の強い反体制的な歌詞。短髪に奇抜なパンク・ファッション。
アナーキーなセックス・ピストルズは、それこそ時代が求めていたバンドでした。
彼らの音楽やステージに衝撃を受け、パンク・ロックに共感する多くのバンドが彼らに続くことになります。
ザ・クラッシュもその中のひとつでした。
ザ・クラッシュの登場により、パンク・ムーブメントは一層広がりを見せることになります。
THE CLASH
1976年、セックス・ピストルズやストラングラーズなどパンク旋風の吹き荒れるロンドンで結成されました。当初のメンバーは、ジョー・ストラマー(vo)、ミック・ジョーンズ(g)、キース・レヴィン(g)、ポール・シムノン(b)、テリー・チャイムス(ds)。
1976年7月、シェフィールドで行われたセックス・ピストルズのライブの前座としてデビュー。
しかし、やる気のないキース・レヴィンを解雇。バンドの思想についていけないテリー・チャイムスが脱退。
1977年1月、CBSと契約。ファースト・アルバムのレコーディングにはテリー・チャイムスも参加。
ホワイトライオットツアーを行う。
1977年3月、ファースト・アルバム「ザ・クラッシュ(白い暴動)」をリリース。全英12位。衝撃的なデビューを果たしました。
奇抜なパンク・スタイルと政治的なメッセージ性のあるストレートなパンク・ロック。デビュー当時から、そのファッションと過激な発言は注目を集めていました。
新メンバー、トッパー・ヒードン(ds)が参加。
1978年、ヨーロッパツアーを行う。
この頃、マネージャーのバーニー・ローズと決別。
1978年11月、アルバム「動乱(獣を野に放て)」をリリース。全英2位。
1979年、パールハーバー’79というタイトルでアメリカツアーを行う。この頃から積極的にアメリカへ進出して行く。
1979年12月、アルバム「ロンドン・コーリング」をリリース。全英9位。全米27位。アメリカでもヒット。
「ロンドン・コーリング」は後に、2002年公開の映画「007 ダイ・アナザー・デイ」の挿入歌となりました。
サード・アルバム「ロンドン・コーリング」ではレゲエ、ダブ、カリプソ、スカ、ロカビリー、ジャズなどを取り入れ、幅広い音楽性を持つパンク・バンドに変化しました。
「ザ・スペシャルズ」のページでも少し触れましたが、当時のイギリスの社会状況といえば、「鉄の女」サッチャー政権下の失業者問題や有色移民の人種問題などがあり、人種間の融和を訴え、反体制的なメッセージ性の強い「ザ・スペシャルズ」を中心とする2トーン・スカやザ・クラッシュは、労働者階級や中産階級の若者を中心に絶大な人気を獲得していました。
このような事から、ザ・クラッシュは有色移民の音楽に強く傾倒し、レゲエなど幅広いジャンルの音楽を取り入れるようになりました。
しかし、ストレートなパンクを好む若者達は次第にザ・クラッシュから離れて行くことになります。
1980年1月、全英16トンツアーを行う。
1980年12月、アルバム「サンディニスタ!」をリリース。全英19位。全米24位。
1981年、マネージャーのバーニー・ローズと復縁。ニューヨークのボンズで16夜連続ギグを行う。
1982年1月、来日公演。
グループ内に不協和音。
ドラッグ中毒のトッパー・ヒードンが脱退。
1982年、アルバム「コンバット・ロック」をリリース。全英2位。全米7位。
1983年4月、USフェスティバルを最後にミック・ジョーンズが脱退。
残ったジョー・ストラマーとポール・シムノンは新メンバー3名を加えて活動を開始。
1985年11月、ディスコ・テイストなアルバム「カット・ザ・クラップ」をリリース。
しかし、このアルバムの評価は非常に低く、ジョー・ストラマー自身も無かったことにしたかったようです。w
1986年2月、解散を発表。 (´・ω・`)
その後、ジョー・ストラマーはソロ活動。
JOE STRUMMER
The wilderness years 「荒野の数年間」
1986年、ジョー・ストラマーは再びミック・ジョーンズと共に活動。映画「シド&ナンシー」に楽曲を提供。
その後、ミック・ジョーンズが結成したビッグ・オーディオ・ダイナマイトの2ndアルバムに参加。
1987年、ジョー・ストラマーは映画「ウォーカー」に主演として出演する一方、サウンドトラックにも楽曲を提供。
同年、映画「ストレート・トゥ・ヘル」に出演
1989年、映画「ミステリー・トレイン」に出演。
1989年10月、アルバム「アースクエイク・ウェザー」をリリースするが、セールスが不調に終わり、ソニー・レコードとの契約を解除される。
1990年、映画「コントラクト・キラー」に出演。
その他、複数の映画に楽曲を提供している。
1991年、ザ・ポーグスのライブツアーにヴォーカルとして参加。
1994年4月16日、プラハで開催されたユーゴスラビア紛争難民支援のためのチャリティーライブに出演。
1995年、レヴェラーズと活動。
1996年、ブラック・グレープと活動。
ザ・メスカレロスを結成。
1999年、アルバム「X-レイ・スタイル」をリリース。イギリス・北米でツアーを行う。
2001年、アルバム「グローバル・ア・ゴーゴー」をリリース。北米・イギリス・アイルランドでツアーを行う。
2002年11月15日、ロンドン西部のアクトン・タウンでチャリティーライブを行う。ミック・ジョーンズが突如ステージへ乱入。ジョー・ストラマーとミック・ジョーンズが同じステージに立つ最後のライブとなった。
2002年11月22日、リバプールでライブを行う。ジョー・ストラマーの最後のステージとなった。
しかし、2002年12月22日にサマセット州ブルームフィールドの自宅において心臓発作で死去。享年50歳。
(´・ω・`)
2003年3月、ザ・クラッシュはロックの殿堂入りを果たす。
2003年10月、ジョー・ストラマーのラスト・アルバム「ストリートコア 」がリリースされる。
ジョー・ストラマーは社会貢献活動に対して非常に積極的でした。
アフリカのエイズ撲滅運動のためにU2のボノと共同作曲をしたり、地球温暖化防止・植林活動のためのCDをリリースしていたそうです。
一度、ナマのロンドン・コーリングを聴きたかった・・・。
(´・ω・`)
Sony Music Online Japan International -The Clash- http://www.sonymusic.co.jp/Music/International/Special/TheClash/
Discography
1977 The Clash
HMV.co.jp - Clash - Clash 白い暴動 (こちらで試聴できます・wmp) http://www.hmv.co.jp/product/detail/1459788
1978 Give 'Em Enough Rope
HMV.co.jp - Clash - Give'em Enough Rope 動乱 (獣を野に放て) (こちらで試聴できます・wmp) http://www.hmv.co.jp/product/detail/1459776
1979 London Calling
HMV.co.jp - Clash - London Calling (こちらで試聴できます・wmp) http://www.hmv.co.jp/product/detail/1459710
1980 Sandinista!
HMV.co.jp - Clash - Sandinista (こちらで試聴できます・wmp) http://www.hmv.co.jp/product/detail/1459700
1982 Combat Rock
HMV.co.jp - Clash - Combat Rock (こちらで試聴できます・wmp) http://www.hmv.co.jp/product/detail/1459675
1985 Cut the Cra
HMV.co.jp - Clash - Cut The Crap (こちらで試聴できます・wmp) http://www.hmv.co.jp/product/detail/1459668
Pearl Harbor’79
1.クラッシュ・シティ・ロッカーズ
2.反米愛国
3.リモート・コントロール
4.コンプリート・コントロール
5.白い暴動
6.ハマー・スミス宮殿の白人
7.ロンドンは燃えている!
8.アイ・フォート・ザ・ロウ
9.ジェニー・ジョーンズ
10.出世のチャンス
11.ワッツ・マイ・ネイム
12.憎悪・戦争
13.ポリスとコソ泥
14.ジェイル・ギター・ドアーズ
15.ガレージランド
ディスク: 2
1.ゲイツ・オブ・ザ・ウェスト
2.グルービー・タイムズ
HMV.co.jp - Clash - パールハーバー '79 (こちらで試聴できます・wmp) http://www.hmv.co.jp/product/detail/1459738
From Here to Eternity: Live
HMV.co.jp - Clash - From Here To Eternity - Live Clash (こちらで試聴できます・wmp) http://www.hmv.co.jp/product/detail/1805983
ザ・クラッシュ関連DVD
映画「ルードボーイ」
- 出版社/メーカー: Sony Music Direct
- 発売日: 2006/09/20
- メディア: DVD
ザ・クラッシュも出演。
ブリティッシュ・パンク・インヴェンション
ウエストウェイ・トゥ・ザ・ワールド
LONDON CALLING
- 出版社/メーカー: ビデオメーカー
- 発売日: 2006/11/25
- メディア: DVD
ザ・クラッシュ関連書籍
ザ・クラッシュ
ザ・クラッシュ 1982 ジャパン―菊地昇写真集
パンク関連書籍
- 作者: 白谷 潔弘, マッド矢野
- 出版社/メーカー: シンコーミュージックエンタテイメント
- 発売日: 2006/06
- メディア: 単行本
パンクの逆襲〈2〉RETURN OF PUNX THE GREAT NEW WAVE YEARS
- 作者:
- 出版社/メーカー: 音楽専科社
- 発売日: 2001/07
- メディア: 単行本
Punk 30th Anniversary
- Punk 30th Anniversary - http://www.toshiba-emi.co.jp/st/compi/punk/
ザ・パンク!-UKヒッツ
- アーティスト: オムニバス, シド・ヴィシャス, ダムド, ザ・クラッシュ, ストラングラーズ, ザ・ジャム, シャム 69
- 出版社/メーカー: 東芝EMI
- 発売日: 2006/02/22
- メディア: CD
ザ・パンク・ロック・ムービー
- 出版社/メーカー: 東芝EMI
- 発売日: 2006/02/22
- メディア: DVD
THE CLASH Tシャツ
London Calling(Tシャツ)(ブラック)(Lサイズ)(HWZCB-08643)
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Revolution(Tシャツ)(ブラック)(Lサイズ)(HWZCB-08743)
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1st Alubum(Tシャツ)(ブラック)(Mサイズ)(HWZCB-08542)
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高校の頃、誰かに聞かせてもらった記憶が・・・・と一通り試聴しましたが思い出せず・・・。(^_^;
でも、曲調が案外ポップですね。
昔は暗いというイメージでした。
by サダー (2006-11-19 18:31)
そうなんですよ。意外にPOPです。
メロディがキャッチーなんですね。だから昨今のメロコアの元祖なんて言い方もされます。
CMでも使われるしなぁ〜。
私はリアルタイムでしたが、当時は完全にHMに行っちゃってましたからほとんど聴きませんでした。
でも今聴くと、良い曲多いんですよね。
by Ryo (2006-11-20 08:01)
当時はアメ~リカンな少年でした・・・かな?まぁFMから流れてくる洋楽が中心でしたから、なかなかパンクを聞く機会は少なかったです。ニュース的なものでちょこっとですよね、本当に。
日本のパンク・シーンがカッコイイと思えなかったところも理由にあったかもしれません。技巧派ステキ(☆ω☆)な年頃でもありましたし、周りのパンカーにだらしない人間が多かった事もあります。
聞き直してみると・・・あらまぁ・・・な感じが多いです。時代も違っていますし、年齢も・・・歳取ったなぁ・゜・(つД`)・゜・
by moonrabbit (2006-11-21 07:56)
>>サダーさん
nice!&コメントどうもありがとうございます!
短命なパンク・バンドが多い中で、ザ・クラッシュは活動歴が長いだけあって、音楽もどんどん変化しポップになっていきました。w (^ω^)b
人類や地球環境のために、音楽で社会貢献活動に尽力したジョー・ストラマー、彼のストレートでパンクな生き方、とてもカクイイですよね。 (´∀`)ノ
(^ー^)ノシ
by モッズパンツ (2006-11-21 20:05)
>>SWEET16さん
nice!&コメントどうもありがとうございます!
サスガにSWEET16さんは音楽業界の方だけあってトテーモお詳しいですね。確か、「アイ・フォート・ザ・ロウ」が日産X-TRAILのCMに使われましたよね。w
∠(^ω^)
SWEET16さんにザ・クラッシュの音楽を褒めていただけるなんて、本当にうれしいです。 (´∀`)ノ
(^ー^)ノシ
by モッズパンツ (2006-11-21 20:31)
>>moonrabbitさん
nice!&コメントどうもありがとうございます!
私にとって当時のパンク・ニューウェーブのムーブメントは本当に衝撃的でした。ザ・クラッシュも思い入れの深いバンドの一つです。ロンドン・コーリングは何度聴いたかわかりません。w (ノ∀`) アチャー
そういえば日本のパンクバンドの記事を書いていなかった。w (´∀`)ノ
(^ー^)ノシ
by モッズパンツ (2006-11-21 21:15)
>>deacon_blueさん
nice!どうもありがとうございます!
(^ー^)ノシ
by モッズパンツ (2006-11-21 21:17)
ザ・クラッシュ いいですね~!
パンク・ロックはあまり好みではありませんが、セックス・ピストルズも含め、
パイオニア的なバンドへ敬意を表したいと思います。
by うまっち (2006-11-23 12:42)
>>うまっちさん
nice!&コメントどうもありがとうございます!
ザ・クラッシュはパンク・バンドですが、幅広い音楽を取り入れています。レゲエやダブをザ・クラッシュに教えてもらった、というロック・ファンも多いのではないでしょうか。w (^ω^)b
うまっちさんも機会がございましたら、ザ・クラッシュを聴いてみて下さいね。
(´∀`)ノ
(^ー^)ノシ
by モッズパンツ (2006-11-23 17:03)
ジャケの画像がカッチョイイっす。
by be-happyyy (2006-11-25 10:42)
>>BE-HAPPYさん
nice!&コメントどうもありがとうございます!
ザ・クラッシュのジャケットは本当にカクイイですよね。私は特に「ロンドン・コーリング」のジャケットが好きです。w (^ω^)b
BE-HAPPYさんも機会がございましたら、ザ・クラッシュをイパーイ聴いて下さいね。w (´∀`)ノ
(^ー^)ノシ
by モッズパンツ (2006-11-26 22:05)
モッズパンツさん、はじめまして。すぴんさんのところから飛んできました。
クラッシュですか。。懐かしいし、今聞いても最高ですよね。
The Call Upなんてスカブームに乗った感じでよかったと思います。
彼らのコンサート行きましたね。。。。
80年代初頭はPunk New Waveの波であらゆる音楽雑誌は彼らの
世界でした。
スネークマンショーは「いらっしゃいませ?」で始まるネタがありませんでした?
タモリのオールナイトニッポンで放送されたときは大爆笑した思い出が
あります。
今後も懐かしい音楽ネタお願いします。楽しみにしています!!
by Reggatta (2006-11-30 13:42)
>>Reggattaさん
コメントどうもありがとうございます!
はじめまして。Reggattaさんもザ・クラッシュがお好きなのですね。w ∠(^ω^)
当時、コンサートに行かれたのですか。うらやましいですねー。 (^ω^)b
今後ともどうぞヨロシクお願い致します。 (´∀`)ノ
(^ー^)ノシ
by モッズパンツ (2006-12-01 00:27)